秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    太陽に出現した巨大なフィラメント

     太陽に出現する巨大なフィラメントは、太陽の磁場によって太陽の表面に現れると考えられています。
     写真は、2012年8月5日に撮影された太陽の表面で、地球が50個以上も並ぶことが出来る70万㎞もの長さを持つ巨大な太陽フィラメントが捉えられています。このような巨大な太陽フィラメントは、発生から一か月以上存続し、コロナ質量放出(CME)の引き金にもなっていると考えられています。
     写真下の太陽フィラメントの右側の暗い部分は黒点(AR1535)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    sunfilament_dahl_1024.jpg




    1. 2012/08/21(火) 16:02:39|
    2. 太陽
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    2012年3月に入り特に活発化した太陽活動で生じた巨大な太陽フレア

     太陽は、2007年に活動の極小期を迎えて現在は活動期に入っていますが、2012年3月に入り特に活発化しています。
     写真は、2012年3月6日に撮影された太陽の巨大な黒点の活動領域AR1429(Active Region1429)で発生した巨大な太陽フレアを捉えたものです。
     太陽フレアは、大きい方から、X、M、C、B、Aと分類されされます。
     3月6日に出現した太陽フレアは、Xランクの中でも特に大きなものでX5.4と分類されています。そして、この巨大な太陽フレアに連動してコロナ質量放出があり、巨大な磁気嵐も発生しています。
     画像の色は疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。
     写真下は、写真上のズームアップ画像です。
     
    SOURCE:NASA
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    1. 2012/03/15(木) 11:16:12|
    2. 太陽
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    活発化した太陽活動と巨大な黒点グループAR1302と太陽フレア

     太陽フレア(solar flare)は、太陽の表面に発生する巨大な爆発現象で黒点の近くで発生します。
     最近の数年間で最も活発な黒点のグループAR1302が現在出現しており、そのために巨大な太陽フレアも発生しています。
     写真は、ESAの太陽観測衛星(SDO/HMI)が2011年9月29日に撮影した太陽表面の全体像で、黒点グループAR1302が捉えられています。9月下旬から出現したこ黒点グループは巨大なため、望遠鏡なしでも特殊な遮光グラスだけで裸眼で見ることが出来ます。
     写真下は、2011年9月20日に撮影された太陽フレアです。太陽フレアと地球の大きさを比較するために右上に同じ縮尺による地球の画像が合成されています。
     今回の活発な太陽活動によってコロナ質量噴出(Coronal Mass Ejection)(CME)もあり、また、地球の北極や南極では頻繁にオーロラが出現しています。オーロラは、コロナ質量放出による太陽風によって電荷を帯びたプラズマ粒子流の一部が地球に来て、地球の磁場との相互作用によって発生すると考えられています。
     画像クリックで拡大します。 

    SOURCE:NASA,ESA
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    sun  2011929

    ar1302flare_brahic_1304.jpg

    1. 2011/09/30(金) 09:02:53|
    2. 太陽
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    太陽に出現した巨大なコロナ質量放出

     太陽の表面に発生する太陽フレア(solar flare)は、太陽の活動が活発な所である黒点の近くで発生します。2011年6月7日にも黒点の近くで中規模の太陽フレアが発生していましたが、それに続いて大規模なコロナ質量放出(coronal mass ejection)(CME)がありました。
     写真は、NASAが2010年2月11日に打上げた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)が2011年6月7日に撮影したコロナ質量放出です。通常、太陽のコロナの温度は100万度以上ありますが、今回のコロナ質量放出では80000度と低い温度が観測されています。
     このコロナ質量放出によって、電荷を帯びたプラズマ粒子流の一部が地球にも来て、地球の磁場との相互作用によってオーロラが発生すると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    sdo_jun7_full.jpg



    1. 2011/06/10(金) 15:16:26|
    2. 太陽
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    2010年9月23日秋分の日の太陽の表面

     NASAによって2010年2月11日に打ち上げられた最新の太陽観測衛星(Solar Dynamics Observatory)(SDO)は、2010年9月23日の秋分の日(ユニバーサルタイムでは22日)に、太陽の表面を撮影しました。
     写真は、SDOがX線と紫外線で捉えた画像を合成したものです。
     太陽の表面を見ると、巨大な明るいフレアが出ているところが3箇所ありますが、ここは黒点があるところで、太陽の表面の中で最も活発に活動しているところです。
    写真下は、写真の右下の巨大なフレアのズームアップです。
     画像クリックで写真は拡大します。

    SOURCE:NASA
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    sdoEquinox_0171b.jpg

    sdoEquinox_0171y.jpg

    1. 2010/09/23(木) 22:03:33|
    2. 太陽
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    最新の太陽観測衛星SDOが捉えた太陽の表面の様子

     最新の太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)は、紫外線観測によって太陽の表面の様子を捉えました。
     写真は、2010年3月30日にSDOが撮影した太陽で、100万℃を越えるコロナと画面左上には地球が数十個も入ってしまうほどのループ状の巨大なプロミネンス(紅炎)を捉えています。
     太陽の球面の明るさの違いは表面温度の違いを表しており、明るい所ほど高温となっています。
     なお、画像の色は擬似カラーです。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    SunSDOfulldisk.jpg



    1. 2010/04/28(水) 13:37:16|
    2. 太陽
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    高精細に捉えられた太陽のグラニュールとブライト・ポイント

     太陽の表面を見るとグラニュール(granule)と呼ばれている粒状斑が一面に詰まっています。このグラニュール一つの直径は平均1000kmもあります。
     グラニュール同士が接する所には、明るい小さな点ブライト・ポイント(Bright Point)が無数に見られます。これらのブライト・ポイントは、黒点と同様に太陽の磁力線の活動によって発生していると考えられていますが、黒点の活動とは連動はしていません。
     写真は、大西洋のカナリア諸島のラ・パルマ島にあるスウェーデンの最新の太陽観測望遠鏡によって2007年9月に高精細に撮影された太陽表面です。
     なお、画面左下の白い線は5000kmの長さを表しています。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:ESA
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    SOLmagbrightpoints_almeida.jpg



    1. 2010/04/23(金) 08:29:23|
    2. 太陽
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    太陽のプロミネンスの最新画像

     太陽の表面から態上がる巨大なプロミネンス(Prominence)(紅炎)は、太陽の磁場に沿って流れ出る高温のガス流です。
     写真は、2010年3月中旬に撮影された太陽で、右上に巨大なプロミネンスが出現しています。多くの巨大なプロミネンスは、形を変えながら1ヶ月から2ヶ月間位活動し姿を消します。なお、昨年は異常に黒点の出現が少なかったのですが、2010年に入り太陽は徐々に活動を活発化してきており、黒点の出現数も増えてきています。
      画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:ESA
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    prominence_friedman_big.jpg



    1. 2010/03/24(水) 18:15:21|
    2. 太陽
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    太陽を横切るアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡

     2009年5月13日、太陽を横切るスペースシャトル・アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡が太陽をバックに撮影されました。
     撮影地点は、フロリダで写真左下に写っているアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡からは600km離れています。
     アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡は、秒速7kmで地球の上空を周回しており、太陽面を僅か0.8秒で通過します。写真は8000分の1秒という高速シャッターで撮影されています。
     アトランティスは、5月14日から17日にかけてハッブル宇宙望遠鏡の修理を行いました。この修理によって、ハッブル宇宙望遠鏡は2014年まで使用できるものと期待されています。
     なお、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機である口径6.5mのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、2013年に打上げられる予定です。
     写真中は、アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡のズームアップです。
     写真下は、アトランティスから撮影された修理中のハッブル宇宙望遠鏡です。
     写真上と下は、画像クリックで拡大します。

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    atlantisHST_2009may13_legault.jpg

    hubble sts125 big2009.5

     写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
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    1. 2009/05/19(火) 14:41:25|
    2. 太陽
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    太陽表面に現れる高温ガスのジェット流のスピキュール

     太陽の表面に現れる高温ガスのジェット流であるスピキュールは、太陽の磁力線に沿って流れていると考えられています。スピキュールは、時速50000kmもの速度を持ち、長さは10000kmになるものもあります。スピキュールは、太陽の表面から上方向に噴出し、その後太陽の表面に戻ります。
     写真は、2004年6月に撮影されたスピキュールです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    SUN   2008.11


    1. 2008/11/07(金) 18:51:24|
    2. 太陽
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