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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    大噴火したアイスランドのグリームスボトン火山

     アイスランド南部にあるグリームスボトン火山(Grimsvoetn Volcano)は、2011年5月21日に最初の噴火がありその後数十回以上の噴火を続けています。グリームスボトン火山の噴火の規模は、2010年3月に噴火したエイヤフィヤトラヨークトル火山の時の10倍以上と観測されています。グリームスボトン火山の噴火の規模が大きくても、火山灰の粒子がエイヤフィヤトラヨークトル火山のものより大きく重いことから落下の速度が速く、航空機等に与える影響は比較的限定的と考えられています。
     写真上は、NASAの地球観測衛星が2011年5月22日5時15分に撮影したグリームスボトン火山の噴火の様子です。太陽は、グリームスボトン火山の東にあるため、火山の西側には噴煙の影が見えます。
     写真下は、同じくNASAの地球観測衛星が2011年5月22日13時00分に撮影したグリームスボトン火山の噴火後の様子です。火山の噴煙が南に流れています。
     画像クリックで拡大します。

    エイヤフィヤトラヨークトル火山の記事へ

    SOURCE:NASA
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    1. 2011/06/02(木) 14:26:11|
    2. 地球
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    アイスランドに出現した美しいオーロラ

     太陽風の働きによって出現するオーロラ(aurora)は、太陽の活動が活発な時に多く出現します。今後数年間は、太陽の活動が活発になるためオーロラを楽しめる機会は増えます。
     写真は、アイスランドの南東にあるバトナ氷河の河口のヨークルスアゥルロゥン氷河湖から撮影したリング状に輝くオーロラで、2011年3月に撮影された6枚の画像を合成したものです。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    aurora_vetter_2000b.jpg


    1. 2011/05/19(木) 21:42:42|
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    地球観測衛星テラが捉えた巨大地震発生前の日本列島と東北地方の姿

     NASAの地球観測衛星テラ(Terra)は、地球の上空705kmの軌道を回っています。
     写真1は、2011年2月22日にテラから撮影された日本列島の画像です。
     写真2~4は、写真1の東北地方と関東地方のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。

    「地球観測衛星テラが捉えた東北地方太平洋沖地震後の東日本の姿」の記事へ

    SOURCE:NASA
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    1. 2011/03/21(月) 15:10:00|
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    イエローストーン公園の世界最大級の間欠泉と美しい湖

     世界自然遺産にも登録されているイエローストーン公園(Yellowstone National Park)は、ワイオミング州を中心に、モンタナ州、アイダホ州にまたがってあり、その面積は8983平方kmにもなる広大な国立公園で、北アメリカ大陸最大の火山地帯でもあります。
     イエローストーン公園にある世界最大級の間欠泉は、約95度の熱水を30~55mの高さまで噴き上げます。この間欠泉は、オールド・フェイスフル間欠泉(The Old Faithful Geyser)と名づけられており、65~92分の周期で2~5分間噴き上げます。
    イエローストーン公園内には、グリズリーと呼ばれるハイイログマ、アメリカバイソン、オオカミといった絶滅危惧種の哺乳類等が生息しており、これらの希少な生物達の繁殖の場ともなっています。
     写真1は、イエローストーン大峡谷で、最大高さ460mの断崖が約24km続きます。
     写真2は、オールド・フェイスフル間欠泉です。
     写真3は、エメラルド湖です。
     写真4は、サファイア湖とオールド・フェイスフル間欠泉です。
    写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:moonjazz,ITS @ Seattle Pacifics
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    ITS @ Seattle Pacifics   old faithful

    By moonjazz  yellow sone

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    1. 2010/12/01(水) 10:38:26|
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    カナリア諸島が作る美しい渦雲の姿

     アフリカ大陸の西サハラの北西の大西洋上に浮かぶカナリア諸島は7つの大きな島で出来ています。大西洋の北から吹く風は、このカナリア諸島にぶつかり、気流の下流の右側には時計回りの渦雲を、左側には反時計周りの渦雲を作ります。
     写真は、高度796kmの軌道を回っているESAの地球観測衛星エンビサット(Envisat)によって、2010年6月6日に撮影されたカナリア諸島と時計回りと反時計周りの美しい渦雲です。なお、写真の色は擬似カラーです。
    画像クリックで拡大します。

    SOURCE:ESA
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    karman_vortex_canarieMER_FRS_1PNPDE20100606_43220_.jpg



    1. 2010/10/28(木) 19:47:00|
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    地球観測衛星から見たメキシコ湾原油流失事故とミシシッピ川デルタ地帯

     ESAの地球観測衛星エンビサット(Envisat)は、2010年4月20日にルイジアナ州のメキシコ湾沖で発生したBP社のマコンド海底油井の海底掘削パイプ折れ事故による大量の原油流失の様子を2010年4月29日にMERISシステムを使用して撮影しました。
     この原油流失は、2010年9月19日に米国政府によって完全な封鎖が確認されたと発表がありました。
     写真の左側に見える細長い半島のような所は、中央にミシシッピ川が流れているデルタ地帯の一部で、長さは約100kmあります。このデルタ地帯と右下の黒い原油流失部分を比較するとその被害規模の大きさが分かります。
     今回の事故による原油の総流出量は、78万キロリットルと計算されており、人類史上最大級の原油流失事故となりました。
     写真の一番左側のピンク色の部分はニューオリンズ市です。このミシシッピ川が流れている細長いデルタ地帯の先端部には、広大なデルタ国立野生動物保護区とパスAラウター州立野生動物保護区があります。
     写真上は、画像クリックで拡大します。
     写真下は、ミシシッピ川の最下流で1本の川が3本に分かれるところです。
     

    SOURCE:ESA,captaingoogle
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    meris-oil  the Gulf of Mexico

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    1. 2010/10/07(木) 14:10:14|
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    アンデス高原のチチカカ湖とウユニ塩原

     アンデス高原にあるチチカカ湖(Lago Titicaca)は、ペルー南部とボリビア西部が隣接する国境にあります。
     写真左上に見える青いチチカカ湖は、標高3810mにありその面積は8562平方kmで、最大深度は285mです。
     写真下に見える白い台地は、ウユニ塩原(Salar de Uyuni)でウユニ湖とも呼ばれている広大な塩原です。標高3700mの所にあるウユニ塩原は、世界で最も広大な平らな台地でその面積は12000平方kmもあります。水のあるところで風がない時には湖全体が巨大な鏡となり、幻想的な景色を見せてくれます。
     ウユニ塩原の右上にある黄緑色の湖は、ポオポ湖(Lago Poopo)で標高3700mにあり、面積は最大1000平方kmです。ポオポ湖は、チチカカ湖と川で繋がっており、チチカカ湖からの水の流量によって、その面積は大きく変化します。
     写真1は、地球観測衛星テラ(Terra)が2002年5月28日に撮影したチチカカ湖とウユニ塩原があるアンデス高原です。
     写真2と3は、チチカカ湖とウユニ塩原のズームアップ画像です。
     写真4と5はウユニ塩原です。
     画像クリックで写真は拡大します。

    SOURCE:NASA,Ole Begemann,odradek78
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    titicaca.jpg

    Titicaca_A2002144_1445_250m.jpg

    Titicaca_A2002144_1445_250mb.jpg

    uyuni  Ole Begemann

    odradek78  b









     
    1. 2010/08/31(火) 10:34:19|
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    地球上で最も低いところにある湖、死海の危機

     イスラエルとヨルダンの国境にある死海は、その湖面が海面下416mで、地球上で最も低いところにある湖です。死海は、アフリカ大陸の東部を切り裂く大地溝帯の北端に位置しています。死海の塩分濃度は海水の9~10倍あり30%もあります。
     死海の湖面は、年々下がっており、特に1970年以降は水の主な流入源であるヨルダン川からの流入量が減り、年に0.7~1.2mも下がっています。その結果、湖面の面積も年々減っており、このまま湖面が下がり続ければ将来死海が二つに分断されてしまう危機にあります。
     現在、死海の面積は930平方㎞で、最大深度は湖面から420mです。
     写真1は、NASAの地球観測衛星ランドサット7号が1999年8月に撮影した死海です。写真は上が北です。
     写真2は、NASAの地球観測衛星ASTERが2006年5月に撮影した死海です。写真の東西の幅は18.5kmあります。
    写真3,4は、航空機から2008年5月に撮影された死海です。
     写真5は、2008年12月に撮影された死海に面するリゾート地の様子です。
     
    SOURCE:NASA,Justavessel,m996s
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    the Dead Sea  m996s  b





    1. 2010/08/26(木) 10:59:54|
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    アポロ17号が撮影した宇宙に浮かぶ青い宝石、地球の姿

     人類を載せた最後の月探査機となったアポロ17号は、1972年12月に月着陸を成功させ、過去最大の合計110kgの月の岩石等のサンプルを採取して、無事地球に帰還しました。
     写真上は、アポロ17号から撮影された美しい地球の姿です。
     写真下は、アポロ17号が撮影した上の写真を、5000枚の自然等の写真を使用して再現したものです。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    bluemarble_stevenson_big.jpg


    1. 2010/07/15(木) 11:10:18|
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    国際宇宙ステーションから見た緑色に輝く南天オーロラ

     地球の上空350kmの軌道を回っている国際宇宙ステーション(ISS)は、2010年5月29日に南インド洋の上空から緑色に輝く南天オーロラ(Aurora Australis)を撮影しました。
     南天オーロラは、南極光(Southern Light)とも呼ばれており、今回の出現は2010年5月24日から活発化した太陽コロナ及び太陽風と地球の磁気圏の活動の相互作用によって引き起こされたものです。
     地上から100kmほどの高さの所に出現する南天オーロラの特徴的な緑色の光は、帯電した酸素原子が地球磁気と太陽風で運ばれるプラズマ粒子との相互作用で発光することによるものです。
     写真は画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2010/07/02(金) 10:06:13|
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    カムチャッカ半島の噴煙を上げるシェヴェルチ火山

     シベリアのカムチャッカ半島には多くの活火山があります。写真は、2010年3月26日に地球観測衛星が捉えたカムチャッカ半島の噴煙を上げるシェヴェルチ火山(Sheveluch Volcano)です。山頂付近の赤色の部分は赤外線カメラが捉えた高温の場所で溶岩流や熱い火山岩などがある所です。
     写真は、上が北になっていますが、山頂の南側の茶色の箇所は火山灰が積もっているところです。
     シェヴェルチ火山は、北緯56.6度、東経161.3度に位置しています。
     写真下は、シェヴェルチ火山のズームアップ画像です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA/GSFC/METI/ERSDAC/JAROS,
    and U.S./Japan ASTER Science Team

    「秘密の世界」へ

    volcano.jpg

    volcano c



    1. 2010/04/03(土) 09:04:27|
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    石灰岩のカルスト台地が作り出した別世界、マダカスカルのツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区

     マダカスカル島の中央から西に約200kmほどの所に、ツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区(Tsingy de Bemaraha Strict Nature Reserve)があります。
     ツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区の別世界のような景観は、石灰岩のカルスト台地が数万年の時を経て大自然が作り出したもので、世界遺産(自然遺産)にも登録されています。
     また、ツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区は、キツネザルの生息地としても知られています。
     写真下は、ツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区内に生息するキツネザルです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:World AtlasPedia,Olivier Lejade
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    Tsingy 002

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    1. 2010/01/17(日) 11:57:40|
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    世界最大のカルデラを作ったスマトラ島のトバ火山

     スマトラ島の北部にあるトバ湖(Lake Toba)は、7万4000年前に起きたトバ火山の大噴火によって出来た世界最大のカルデラに水が貯まったものです。トバ火山は、過去200万年間で起きた最も大きな火山噴火で、噴火によって噴出されたマグマや火山灰の量は1000立方キロメートルを越えると推定されています。火山灰は、遠く離れたインドでも厚さ6mにもなる所がありました。
     トバ火山のカルデラの大きさは、長径100Km、短径35Kmあります。
     トバ火山の大噴火後は、50km以上上空に上がった火山灰が太陽光線を遮り、火山の冬になりその後数年間は地球の平均気温が5℃以上低くなって多くの生物が死にました。
     写真は、NASAの地球観測衛星Terraが2006年1月28日に撮影したトバ火山のカルデラ湖です。
     写真下は、写真上の中央部付近のズームアップ画像です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2009/12/23(水) 15:54:18|
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    スペースシャトル・アトランティスが撮影した国際宇宙ステーションの最新画像

     2009年11月16日に打上げられたスペースシャトル・アトランティスは、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング後、一連のミッションを行い、2009年11月27日に国際宇宙ステーションから切り離されて地球に向かい無事着陸しました。
     写真は、11月27日に切り離されたスペースシャトル・アトランティスから撮影された国際宇宙ステーションと地球の姿です。
     写真下は、国際宇宙ステーション本体部分のズームアップです。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    iss_sts129_big  b



    1. 2009/12/16(水) 18:10:49|
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    彗星探査機ロゼッタが捉えた三日月形の地球の姿

     ESAによって2004年3月2日に打上げられた彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)は、楕円軌道に載り地球への3回目のスイングバイ航法によって2009年11月13日に地球に最接近しました。
     ロゼッタは、打ち上げ時の重量が3065kgで、2014年5月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet Churyumov-Gerasimenko)に接近し、ロゼッタから切り離された着陸船フィラエ(Philae)が直径15kmのチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸し岩石等の調査を行う予定です。
     写真は、地球への最接近の前日の2009年11月12日にロゼッタが、地球から63万3千kmの距離から撮影した三日月形の地球です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:ESA
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    1. 2009/11/24(火) 08:40:07|
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    赤道の上空35786kmから捉えた秋分の地球の姿

     赤道の上空35786kmを公転している静止衛星メテオサット-9(Meteosat-9)は、秋分の日である2009年9月21日に地球の姿を撮影しました。
     地球の夜と昼が南極と北極を結ぶ線で綺麗に半分になるのは年に2回、春分の日と秋分の日しかありません。
     画像クリックで拡大します。

     SOURCE:NASA
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    1. 2009/10/23(金) 15:58:30|
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    美しいトルコのパムッカレの石灰棚

     トルコのパムッカレにある美しい石灰棚は地下から温水が湧き出て、温水に含まれる石灰が凝固して出来たものです。この美しい石灰棚は、幅1000m、高さは200mあります。
     パムッカレの石灰棚及び石灰棚の北側に隣接しているローマ時代の遺跡ヒエラポリスは、ヒエラポリス・パムッカレ(Hierapolis-Pamukkale)として世界遺産(複合遺産)に登録されています。
     なお、ヒエラポリスは、1354年の大地震によって廃墟になりました。
     写真をクリックすると拡大します。

     SOURCE:mebooyou, Klaus1953
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    Hierapolis-Pamukkale  mebooyou

    Pamukkale   Klaus1953

    Hierapolis-Pamukkale  mebooyou2


    1. 2009/07/16(木) 10:58:17|
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    サハラ砂漠のタッシリ・ナジェール国立公園の夜空に浮かぶ美しい星座

     世界自然遺産に指定されているタッシリ・ナジェール国立公園は、アルジェリアの南東部、サハラ砂漠のほぼ中央にありあります。
     写真は、タッシリ・ナジェール国立公園の特徴的な砂岩の岩山の夜空に浮かぶ美しい夏の星座です。
     主な星座は、写真左側からりゅう座(Draco)、ケフェウス座(Cepheus)、はくちょう座(Cygnus)、わし座(Aquila)、いて座(Sagittarius)、さそり座(Scorpius)です。
     はくちょう座の明るい青い星はデネブ、わし座の明るい青い星はアルタイル、さそり座の明るい黄色い星はアンタレスです。
     写真をクリックすると画面いっぱいに拡大します。

     SOURCE:NASA
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    Tassili-Lines_tafreshi.jpg


    1. 2009/06/30(火) 07:06:44|
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    クリル列島(千島列島)のサリチェフ火山の噴火

     クリル列島(和名:千島列島)の中央部にあるマツア島のサリチェフ火山(Sarychev Peak Volcano)が、2009年6月12日に噴火しました。
     標高1492mのサリチェフ火山は、クリル列島の多くの活火山の中でも活発な火山で、過去には1878-79年,1923年,1930年,1946年,1960年,1976年,1981年,1987年,1989年に噴火しています。
     写真は、20名の宇宙飛行士を載せて地球の上空400kmを回っている国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたものです。
     サリチェフ火山の噴煙は、ISSに悪影響を与えることはありませんが、旅客機などの一般の航空機の場合、エンジンが粉塵を吸い込むと事故に繋がる危険があるため、噴煙の付近を飛行する航空機は通常の航路を迂回することになっています。
     なお、写真は2枚の画像を合成してステレオ画像にされていますので、左目に赤、右目に青のグラスを使うと立体的に見えます。
     写真をクリックすると拡大します。

     SOURCE:NASA
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    ISS020-E-9050_52ana_public.jpg

     
    1. 2009/06/25(木) 23:06:12|
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    南極大陸の最高峰ヴィンソン・マッシーフ

     南極大陸の最高峰は、標高4892mのヴィンソン・マッシーフ(Vinson Massif)です。
     ヴィンソン・マッシーフは、南極半島の付け根から500km程南極点に向かったところにあります。
     写真上の衛星写真は、2002年11月15日に地球観測衛星テラ(Terra)が撮影したものです。写真下は、2006年の冬季に撮影されたヴィンソン・マッシーフの山頂です。
     写真をクリックすると拡大します。

     SOURCE:NASA,Se7en
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    Vinson Massif2002_15nov03_15m

    Vinson Massif   Se7en Summits


    1. 2009/06/12(金) 16:22:56|
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    地球観測衛星が捉えた日本列島北部と朝鮮半島

     地球観測衛星テラ(Terra)は、2009年4月10日に日本列島の北部と朝鮮半島を撮影しました。
     写真中と写真下は解像度250mのズームUP画像です。北朝鮮を拡大して見ると赤い点が数多く見えますが、これは野焼きや森林火災の場所を示しています。これらによる煙りがスモッグ発生の大きな原因になっています。
     因みに、北朝鮮は、東北部・舞水端里(ムスダンリ)の基地にある発射台から2009年4月5日に長距離弾道ミサイル「テポドン2」とみられる機体を発射しました。
     写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ 

    japan image04182009_1km

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    1. 2009/04/19(日) 09:50:09|
    2. 地球
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    宇宙から見たヒマラヤ山脈

     地球で最も高いヒマラヤ山脈は、プレートテクトニクスによるプレート同士の衝突によって地殻が盛り上がったために出来た山脈で、今日でも年間に数㎜程度高くなっています。
     写真は、地球上空380kmの周回軌道上の国際宇宙ステーション"International Space Station"(ISS)から撮影されたヒマラヤ山脈です。
     画像をクリックして拡大できます。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    ヒマラヤ




    1. 2009/01/03(土) 16:22:36|
    2. 地球
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    アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山と氷河

     アフリカ大陸最高峰の山は、タンザニア北部のキリマンジャロ国立公園にあるキリマンジャロ山( Kilima-Njaro)で標高は5895mあります。キリマンジャロ山は、75万年前の火山活動で誕生した休火山で、山頂のウフル・ピークには噴火の跡のカルデラがあります。
     赤道直下にあるケニア山(標高5199m)と赤道から3度南に位置するキリマンジャロ山は、いずれもまさに熱帯の中心にある山ですが、山頂付近には多くの氷河があります。
     これらの氷河は、地球温暖化の影響のため年々後退しており、その後退速度は地球上の氷河の中でも最も早い部類に入っており、21世紀中ごろまでに消滅するという意見もあります。なお、キリマンジャロ国立公園とケニア山国立公園は世界自然遺産に登録されています。
     写真上は、キリマンジャロ山の全景です。写真中は、キリマンジャロ山の山頂付近です。写真下は、キリマンジャロ山の山頂ウフル・ピークから撮影した氷河です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:Mata Rippon,tommyimages_com
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    Kilima-Njaro  Mata Rippon


    Kilima-Njaro  Mata Rippon002


    Kilima-Njaro  tommyimages_com


    1. 2008/05/11(日) 12:02:27|
    2. 地球
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    ナミビアの長さ1500kmのナミブ砂漠

     ナミビアの南大西洋沿岸に沿ってあるナミブ砂漠は、幅50~140kmで長さ1500kmの細長い砂漠で、地球上で最も古い砂漠と言われています。
     ナミブ砂漠の年間の降雨量は25㎜以下で、8000万年の年月をかけて今日のナミブ砂漠の姿になったと考えられています。ナミブ砂漠の面積は5万平方㎞あります。
     
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:andreas_otte

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    namib   andreas_otte


    namib   andreas_otte 002



    1. 2008/05/02(金) 09:20:46|
    2. 地球
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    アリゾナ州フラッグスタッフの美しい満天の星空

     アリゾナ州のフラッグスタッフ(Flagstaff)は、美しい星空が見える事で有名な町で、夜空を守るために50年前に世界で初めてネオンや広告塔などの光害を規制する法律が出来た町です。
     写真は、2008年4月上旬に撮影されたフラッグスタッフの中心部から10kmほど離れた所にあるフォートバレーからの満天の星空です。
     写真の左下から右上に向かって天の川が流れています。写真右上の一番明るい星は、白鳥座の一等星デネブでその下にある三角型のピンク色の星雲が北アメリカ星雲です。デネブの右にある明るい星は、白鳥座の2等星サドルで、白鳥座の十字の交差する所にある星です。
     背景の山々はサンフランシスコ・ピークス(San Francisco Peaks)と呼ばれている峰で、山の上に大きな傘雲がかかっています。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA

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    flagstaffsky_usno_big.jpg



    1. 2008/04/18(金) 10:53:17|
    2. 地球
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    アラスカのサルモン氷河

     サルモン氷河(Salmon Glacier)は、カナダのブリティッシュコロンビアの国境近くのアラスカのハイダー(Hyder)にあります。
     北緯56度に位置するサルモン氷河は、数千年かけてコースト山脈に降り積もった雪が固まり氷河となったものです。氷河によって侵食された山が見事な景観を見せています。
     写真上はズームアップ画像です。
     画像をクリックすると画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:EPOD

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    glacier stitched5 b


    glacier stitched5


    1. 2007/12/21(金) 09:48:27|
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    スペースシャトル・エンデバーから撮影したISSとイオニア海

     国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングするために近付いているスペースシャトル・エンデバーは、イオニア海をバックにISSを撮影しました。地球の縁を見ると、漆黒の宇宙と対比して大気の厚みの薄さが分かります。
     写真の左側には、長靴の形をしたイタリア半島の南端が見えます。写真の右上にある半島は、ギリシアのペロポネソス半島です。
     因みに、イタリア半島の長靴のヒール部分は長さ約150㎞あります。
     国際宇宙ステーションの大きさは完成時約108.5メートル×約72.8メートル、重さは約420トンになります。
     写真は、2007年8月に撮影されたものです。

     ※画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    20071127200405.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/27(火) 20:05:16|
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    地球上で最も過酷な地エチオピアのダナキル低地

     地球上で最も過酷な地の一つと言われているダナキル低地は、東アフリカ大地溝帯が通るエチオピア東北部のダナキル砂漠の中にあります。
     ダナキル低地は、平均海面より120m低く、年間を通じて殆ど雨は降りません。
     写真は、エルタ・アレ活火山の噴火によって出来た塩湖で、岩塩が厚い層を作っています。また、炭酸カリウムや石膏、ホウ砂などの堆積物が様々な色を見せています。地中からは多くのミネラルを含んだ温泉が各所で出ており、この温泉の噴出によって出来たコーン状の堆積物が見えます。これらコーン状の堆積物は高さが50~80cmあります。写真は2007年2月に撮影されたものです。写真下はズームアップ画像です。
     写真は画像クリックで拡大します。


    danakil.jpg


    danakilc.jpg

    SOURCE:EPOD

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    1. 2007/10/25(木) 10:07:52|
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    地球から35,786km上空の静止衛星と星の光跡

     衛星通信及び地球観測の為に地球の赤道上空35,786kmの軌道には、現在238個の静止衛星が地球の自転角速度と同じ角速度で公転しています。
     静止衛星の光度は、10等星~14等星の星と同じくらいのかすかな明るさです。
     写真は、東経232.5度~266.5度の範囲に並んでいる34個の静止衛星で、夫々呼称が付いています。写真は、アリゾナ州のキットピークで、2007年3月19日に8時間30分掛けて撮影されたものです。
     一番明るい星の光跡は、おとめ座のスピカのものです。

    ※画像クリックで拡大します。

    SOURCE:EPOD、National Solar Observatory

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    nso_geosats.jpg

    1. 2007/09/05(水) 16:31:58|
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    タクラマカン砂漠の巨大な砂嵐

     中国の静止気象衛星(フォン・ユン2C)は、中国北西部のタリム盆地ににあるタクラマカン砂漠の巨大な砂嵐(写真右上の黄色い部分)を宇宙から撮影しました。
     写真は、フォン・ユン2Cが2007年4月22日に赤外線で撮影したタクラマカン砂漠の砂嵐の様子です。写真の色は、擬似カラーにて砂嵐を黄色で強調しています。
     なお、写真中央右側の円弧の部分はヒマラヤ山脈、写真左上の青色の箇所はカスピ海です。

    china_dust.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2007/08/24(金) 10:29:38|
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    地球観測衛星が捉えた最新のグリーンランドの様子

     NASAの地球観測衛星TERRAはMODISセンサーを使い2007年7月13日に宇宙から、北緯70度付近のグリーンランドの東側を撮影しました。グリーンランドは、雲に厚く覆われている日が多いのですが、当日は天候に恵まれこのような鮮明な画像を得ることが出来ました。
     グリーンランドの氷河そしてフィヨルドやグリーンランド海に浮かぶ氷の様子がよく分かります。
     写真中と下は、ズームUP画像です。
     画像をクリックすると拡大します。
     
    e_greenland_TMO_2007194_lrg.jpg



    e_greenland_TMO_2007194_lrg002.jpg


    e_greenland_TMO_2007194_lrg003.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2007/07/19(木) 11:02:20|
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    ミールから見た日食時の地球食

     日食が起きている時に地球を宇宙から見ると、地球食を見ることができます。
     写真は、ロシアの宇宙船ミールが1999年8月11日の皆既日食の時に撮影した宇宙から見た地球食です。地球に投影された月の影は、時速約2000㎞のスピードで地表を移動します。
     地球上では、この月の影の部分から皆既日食の太陽を見ることができます。

     eclipse99_mir_earth.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2007/06/14(木) 10:52:16|
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    デスバレーの素晴しい満天の星空

     カルフォルニア州にあるデスバレー公園は、周囲に人口の灯りがまったくないことから米国で最も夜空が綺麗に見える場所です。写真は、デスバレー公園内のレーストラックプレーヤと呼ばれる平地から見た大変美しい満天の星空で、天の川が夜空一杯に広がっています。
     また、このレーストラックプレーヤは、不思議な動く岩があることでも知られており、写真中央には岩と岩が移動した跡も写っています.
    この写真は、2005年に撮影された30枚の画像を合成して作成された360度のパノラマ写真です。
     写真下はズームUP画像です。写真は画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    不思議な動く岩の記事へ



    deathvalleysky_nps.jpg


    deathvalleysky_nps_big.jpg



    SOURCE:NASA

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    1. 2007/05/10(木) 09:57:16|
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    南北アメリカ大陸で最高峰のアコンカグア山

     アコンカグア山は、チリとアルゼンチンの国境の近く、チリの首都サンティアゴから北東約100kmのところにあります。
     標高6962mのアコンカグア山は、アンデス山脈の20を超える6000m級の高峰の一つで、南北アメリカ大陸で最高峰の高峰です。
     写真上は、2005年10月中旬にグライダーのコックピットから撮影された大変鮮明なアコンカグア山です。
     画像クリックで拡大します。


    SOURCE:EPOD,chris.brycmt

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    20070311103552.jpg







    Aconcagua.jpg



    1. 2007/03/11(日) 10:39:25|
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    グアテマラのアグア火山

     中央アメリカのグアテマラのアグア火山(Agua)は、標高3765mでその姿も大きさも標高3776mの富士山と大変良く似ています。アグア火山はグアテマラにある35の火山の中で5番目の大きさで、500年前の噴火を最期に今は休火山となっています。1773年の大地震の時には、火口湖が崩壊し大量の水が土石流となって麓のアンティグア市を襲い大きな被害を出しました。なお、アンティグア市は今日、多くのコロニアルスタイルの建造物によって世界文化遺産に登録されています。画像クリックで拡大します。

    20070108103017.jpg


    20070108103117.jpg


    SOURCE:EPOD,binarydreams,elchapincito

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    1. 2007/01/08(月) 10:41:05|
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    カッパドキアの奇石群

     カッパドキアは、トルコの中央部のアナトリア高原にあり、首都アンカラの南東に位置している広大な地域を指します。写真は、カッパドキアのギョレメ国立公園にある奇石群で、世界遺産に登録されています。
     これらの奇石は、数千万年前の2つの火山の噴火によって噴出された大量の火山灰や岩石が高さ150m程降り積もり固まった後に、長い年月をかけて風雨や太陽にさらされ、柔らかい部分が浸食して今日のような姿になったものです。浸食は現在も進行しているため、数万年後までには多くの奇石が姿を消すと考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    20060921082903.jpg


    cappadocia2.jpg


    20060921082948.jpg


    SOURCE:EPOD,Kasmil

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    1. 2006/09/21(木) 08:24:46|
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    グレイシャーベイ国立公園の青い氷河

     アラスカの南にあるグレイシャーベイ国立公園(Glacier Bay National Park)は、グレイシャー湾に注ぎ込む12本もの氷河が流れる広大な公園で、世界遺産にも登録されています。写真は、2006年6月に撮影されたグレイシャー湾にそそり立つ青い氷河で、その高さは海面から61mあります。手前の観光船と比較すると氷河の巨大さが分かります。
     氷河が青く見えるのは、氷河は降り積もった雪が永い年月の間に押し固められたものですが、太陽光線が氷河の中を通過する際に雪に含まれるチリや空気の分子に当たった際に、波長の長い赤色系統の光線は吸収されてしまい、波長の短い青色系統の光線は乱反射するために青く見えるのです。
     画像クリックで画面一杯に拡大します。

    glacierbay20060603.jpg


    SOURCE:EPOD

    SOURCE:NASA
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    1. 2006/08/18(金) 08:32:14|
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    地球観測衛星アクアが捉えたアフリカ中央部で発生した巨大砂嵐

    写真は、NASAの地球観測衛星アクア(Aqua)によって西サハラ上空で2004年3月に捉えられた、アフリカ中央部で発生した巨大な砂嵐です。この巨大な砂嵐は、アフリカ中央部のチャドにある乾ききったボデレ低地の砂や土ぼこりが強風によって舞い上がって運ばれたものと考えられています。巨大な砂嵐によってサハラ砂漠を越えて運ばれた砂が、西サハラの西に広がる大西洋の上空で帯状になっているのが分かります。大西洋に浮かぶ島々が見えますが、これらはカナリア諸島です。なお、写真の撮影範囲は、幅約1000Kmです。

    20060807221456.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/08/07(月) 22:15:26|
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    アリゾナ州のバリンジャー隕石口

    アリゾナ州フラッグスタッフの東約50kmのところにバリンジャー隕石口はあります。バリンジャー隕石口は、約5万年前に直径46mくらいの隕石が時速64000Kmのスピードで地球に衝突して出来たと考えられています。
    バリンジャー隕石口の直径は約1300m、深さは170mあります。
    地球上に存在する隕石口の中では小型の方ですが、衝突が5万年前と比較的新しいためにクレータの形が非常に良く保存されている希少な隕石口です。

    meteorcrater+sanfranciscopeaks.jpg


    meteor_crater_1.jpg


    barringer.jpg

    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/07/13(木) 21:30:26|
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    アラスカのアリューシャン列島の火山噴火

     アラスカのアリューシャン列島にある標高1730mのクリーブランド山が火山噴火しました。写真は、地球を周回している国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗しているジェフリー・ウイリアムズ宇宙飛行士によって2006年5月下旬に最初に発見され、撮影されたクリーブランド山と噴煙です。
     アリューシャン列島は、北アメリカプレートと太平洋プレートが衝突し太平洋プレートが北アメリカプレートの下に潜り込むことから活発な地殻活動が続いている地域で、多くの活火山があります。
    写真は画像クリックで拡大します。


    20060609101747.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/09(金) 10:18:00|
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    活火山セントへレンズ山に出現した巨大な岩山

     アメリカのワシントン州にある世界でも有数の活火山であるセントへレンズ山は、1980年に劇的な大噴火を起こしましたが、その後も火山活動は続き、現在、火口の上に25階建てのビルの高さに相当する高さ100mの巨大な岩山がそびえています。
     この岩山は、2005年11月に出現してから一日当たり平均1m程上昇し、現在では高さ100mを超えるまでに成長しています。
     写真は、2006年4月に撮影されたものです。
     画像をクリックすると拡大します。

    20060515190231.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/15(月) 19:02:58|
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    世界最高峰のエベレストの山頂からのパノラマ

    ヒマラヤ山脈にある世界最高峰のエベレストは、ネパールの国土内に位置し、標高は8848mあります。写真は、1989年にエベレストに登頂したRoddy Mackenzieが撮影したエベレストの山頂からの大変希少な360度のパノラマ写真です。因みに世界で初めてのエベレスト登頂成功は、1953年のことです。
    画像クリックで拡大します。

    20060420174924.jpg


    everest_360.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2006/04/20(木) 17:49:45|
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    14億年前の堆積岩が露出しているロッキー山脈

    モンタナ州の西側に位置するアナコンダ市付近の北部ロッキー山脈には、斜めになっている巨大な堆積岩の層があります。
    この堆積岩は、放射性炭素年代測定の結果、最も古いものは14億年から14億7000万年前に海で生成されたものと分かりました。この堆積岩はその後大陸プレートの移動によるプレートの衝突によって、高いところでは海抜4572mまで押し上げられ、約8000万年前に今日のような北部ロッキー山脈の一部となったと考えられています。
    画像クリックで拡大します。

    20060405162857.jpg

    SOURCE:EPOD=Universities Space Research Association

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    1. 2006/04/05(水) 16:29:28|
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    世界一の岩マウント・オーガスタスとエアーズロック

     地球上で最も大きな一枚岩は、オーストラリアの西部にあるマウント・オーガスタス国立公園のマウント・オーガスタス(写真上)です。 マウント・オーガスタスはふもとから858mの高さがあり、標高は1105mあります。
     2番目に大きな一枚岩は、世界遺産にも登録されているオーストラリアのほぼ中央にあるウルル・カタ・ジュダ国立公園のエアーズロック(写真中・下)です。エアーズロックはふもとから335mの高さがあり、標高は865mです。また、エアーズロックの周囲は、9.4kmあります。
     エアーズロックは、アボリジニーの言葉でウルルと呼ばれており、国立公園の名になっています。
     なお、マウント・オーガスタスは、エアーズロックの約2.5倍の規模があります。何れの岩山も高さ数千メートル級の大きな山が数億年以上前に風雨にさらされて周囲の柔らかい部分が剥ぎ取られて出来たと考えられています。
     写真下は、複数枚の写真を合成したものです。

    ※4枚の写真は、画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。


    Mount Augastas zichar

    オーガスタス A (1280x427)


    Ayerssunset.jpg


    ayersleonids_winter_big.jpg


    SOURCE:NASA,Zichar,Tom Makarewicz

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    1. 2006/02/23(木) 09:02:34|
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    宇宙から見た南極大陸

    1990年にNASAによって打ち上げられた木星探査機"ガリレオ"は、地球周回中に春の終わりを迎える南極大陸を撮影しました。
    2枚の写真は、1990年12月8日に"ガリレオ"によって撮影された、宇宙から見た南極大陸の希少な11枚のうちの2枚の画像です。
    因みに、南極大陸の面積は1361万平方kmで、日本の国土の約36倍あります。
    ※画像をクリックすると拡大します。

    Antarctica.jpg


    20060218151927.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/02/18(土) 14:57:48|
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    パタゴニアのロス・グラシアレス国立公園を流れるぺリトモレノ氷河

     チリとアルゼンチンにまたがるパタゴニアの南部にある世界自然遺産に指定されているロス・グラシアレス国立公園の中を流れるぺリト・モレノ氷河は、世界でも有数の大きな氷河でその長さは、全長30Kmあります。氷の厚さは60~100mあり、また、氷河の幅は氷河が流れ込むアルヘンティノ湖の所では5kmあります。
     ぺリト・モレノ氷河は、世界の氷河の中でも流れが速く、特に流れの速いところでは1日に数メートルも進むので、アルヘンティノ湖における氷河の崩壊は30分に一回位ほど起きています。

    20060213224219.jpg

    photo:Jose David

    20060213224258.jpg

    photo:Jose David

    20060213230125.jpg

    photo:Ilaiza
    1. 2006/02/13(月) 22:45:03|
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    アラスカのジュノー大氷原

    アラスカ州の東南部に位置する州都ジュノー市の東にあるジュノー大氷原は、2400平方kmの広さがあります。
    広大なジュノー大氷原には、38もの氷河があり、氷の厚さは75mから最大で720mあると見積もられています。また、ジュノー大氷原の北側にあるメンデンホール氷河は、地球温暖化の影響で毎年40mづつ後退していることで特に知られています。
    写真上は、ジュノー大氷原にある氷河の一つです。
    写真下は、氷河のクローズUPです。
    画像クリックで拡大します。

    20060210073450.jpg


    20060210074130.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/02/10(金) 07:37:22|
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    地球温暖化で縮小する氷河

    スイスにあるヨーロッパ最大の氷河"アレッチ氷河"(Aletsch Glacier)は、地球温暖化の影響で年々縮小しています。この氷河は、ベルナーアルプスの標高4195mのアレッチホルンにあります。1859年の記録によると、この山のふもと標高2350mに位置する湖までこの氷河はつなっがていました。写真右上の氷河を見ると干上がった氷河の河底が確認できます。
    写真は、2001年7月に撮影されたもので、撮影範囲は差し渡し約40kmです。
    画像をクリックすると拡大します。

    20060124083222.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/01/24(火) 08:33:35|
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    デスバレーの不思議な動く岩

     アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園の片隅にある"Racetrack Playa"と呼ばれている干上がった平らな湖底には、不思議な横にスライドして動く岩が数多く見られます。これらの岩が実際にこの湖底を移動(sliding)しているのを直接目撃した人はまだいませんが、明らかに数十kg~数百kgの岩が人の手によらずに数十mも移動しているのです。
     移動した跡がある最も大きな岩になると300kgを超えるものもあります。岩の移動方向は、直線的に移動したもの、円弧を描いているものなど様々です。
     多くの科学者がこの謎に挑戦しましたが、風や水、氷、泥といった要素が絡み合ってこのような不思議な現象が起きているといわれていますが、まだ定かではありません。これらの動く岩は、セーリング・ストーンズ(Sailing stones)と呼ばれています。


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    SOURCE:EPOD=Universities Space Research Association

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    ワイオミング州のデビルスタワー

    映画「未知との遭遇」にも登場したアメリカ・ワイオミング州にあるデビルスタワーは、岩の高さは264mですが、標高の高い丘陵にあるため、頂上の標高は1558mあります。デビルスタワーは、直径約300mの一つの岩で出来ており、4000万年前に地下でマグマが隆起して固まり、周りの柔らかい部分が侵食されて、硬い岩だけが残ったものです。5角形の柱状の岩石が集まって出来たように見えますが、この柱状のものは根元部分で2~2.5mの太さがあり、上に行くに従いテーパー状に細くなっています。

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    SOURCE:NASA,EPOD

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