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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ぎょしゃ座の美しい散光星雲IC405

     ぎょしゃ座の方向にある美しい散光星雲IC405は、地球から1500光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは5光年あります。
     IC405は、その色からFlaming Star Nebulaとも呼ばれています。IC405の右側の薄い青緑色の部分にある明るい恒星は、AEぎょしゃ座星(AE Auriae)と呼ばれている若い星で、裸眼で見ると青白く明るく輝いて見えます。 IC405は、このAEぎょしゃ座星の光とエネルギーを受けて光っています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    FlamingStar_Vargas_1588.jpg





    1. 2015/11/13(金) 14:07:49|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ケフェウス座のシャーク星雲




     ケフェウス座のシャーク星雲(The Shark Nebula)は、地球から650光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは15光年もあります。
    シャーク星雲は、その形がサメを横から見た姿に似ていることから名付けられています。
     シャーク星雲の周りには、リンドズ暗黒星雲(Lynds Dark Nebula)、バンデンバーグ149(Van Den Bergh149)やバンデンバーグ1500(Van Den bBergh150)といった他の星雲も見る事ができます。

    SOURCE:NASA
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    shark_toet_1980 (900x600)


    shark_toet_1000_anno.jpg





    1. 2015/09/08(火) 17:00:22|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座のアンタレスと美しい星雲と球状星団M4

     さそり座の一等星アンタレスは、地球から600光年の距離にあり、直径は太陽の230倍もある赤色巨星です。
     写真の中央の黄色の星雲の右端にある明るい大きな星がアンタレスです。アンタレスの上方には小さな球状星団M4が見えます。写真中央の黄色の星雲の左側に青く光っているエリアがありますが、ここは新しい星が生成されている反射星雲です。
     球状星団M4の左上には赤色の散光星雲のエリアがあります。
     アンタレスの周りにある星雲は、地球から比較的近い距離にある星雲です。
     画像の色は強調されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    AntaresRho_Noller_1080.jpg



    1. 2015/07/06(月) 14:54:37|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた最新のりゅうこつ座の星形成領域

     りゅうこつ座の星形成領域ウエスタールンド2(Weaterlund2)は、我々の天の川銀河の中にあり、地球から20000光年の距離にあります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡によって捉えられた最新のウエスタールンド2の姿で、近赤外線と可視光によって撮影されたものです。ウエスタールンド2の差し渡しの大きさは10光年あります。
     ハッブル宇宙望遠鏡は、1990年4月24日に打ち上げられ、2015年4月に25周年を迎えました。

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    SOURCE:NASA

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    westerlund2_hst (800x599)



    1. 2015/04/28(火) 13:37:19|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    とも座の散開星団M46と惑星状星雲NGC2438

     私たちの天の川銀河の中のにある散開星団M46は、とも座の方向にあります。写真は、散開星団M46で地球から5400光年の距離にあり、直径30光年の範囲に数百個の若い恒星が集まっています。
     写真の中央右側に見える小さな惑星状星雲は、NGC2438で地球とM46との間にあり、地球からは3000光年の距離にあります。
     写真の右上のズームアップは、もう一つの惑星状星雲PK231+4.1です。

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    SOURCE:NASA

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    Messier46DenisPRIOU (900x600)


    1. 2015/04/17(金) 21:22:39|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おおぐま座の美しいふくろう星雲M97

     おおぐま座の方向にある惑星状星雲M97(NGC3587)は、地球から2600光年の距離にあります。M97は、その姿がふくろうに似ていることからふくろう星雲(The Owl Nebula)とも呼ばれています。M97の差し渡しの大きさは2光年あります。
     写真上の左下にはM97、右上には渦巻銀河のM108(NGC3556)がエッジオンの向きで写っています。
     写真下は、別の望遠鏡で撮影されたM97です。


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    SOURCE:NASA

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    M97_M108_LRGB_60p_APF_ckaltseis2015.jpg

    m97owl_quattrocchi_c800.jpg



    1. 2015/04/04(土) 07:11:40|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が木星の姿と大赤斑に重なったガニメデの影

     ハッブル宇宙望遠鏡は、2014年4月21日に木星をターゲットに数多くの画像を得ることが出来ました。地球の周回軌道からハッブル宇宙望遠鏡は木星を撮影しますが、その解像度は、1973年12月に木星の脇を通過し木星の探査を行った最初の探査機であるパイオニア10号と同等と言われています。
     このハッブル宇宙望遠鏡による木星の撮影によって、大赤斑の大きさが長径で16500kmに縮小したことが分かりました。
     そしてこの画像には、丁度大赤斑の上に太陽系で最大の衛星ガニメデ(Ganymede)の影が捉えられていて、巨大な目のようにも見えます。

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    SOURCE:NASA

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    15652333232_a047ba3649_o (1)



    1. 2015/03/02(月) 18:22:31|
    2. 宇宙・星雲・星団
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     カシオペア座の方向にある魚の頭星雲と呼ばれる散光星雲IC1795

     カシオペア座の方向にある散光星雲IC1795(NGC896)は、その形が魚の頭を横から見た形に似ていることから魚の頭星雲(The Fishhead Nebula)とも呼ばれている散光星雲で、地球から6000光年の距離にあります。
     IC1795は、ハート星雲と名付けられている散光星雲IC1805の横にあり、若い星々が生まれる星の形成領域となっています。画像は、IC1795の距離で差し渡し70光年の幅があります。画像の色は疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    ic1795_snyder_2500 (1280x893)






    1. 2014/12/28(日) 09:11:37|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたキリン座の惑星状星雲NGC1501

     キリン座の方向にある惑星状星雲NGC1501は、地球から5000光年の距離にあります。NGC1501は、オイスター星雲(the oyster Nebula)とも呼ばれています。NGC1501の中心には、この惑星状星雲を作った恒星があります。この恒星はパルス星で、その周期は丁度30分です。パルス星自体は、珍しい存在ではありませんが、このような惑星状星雲の中心にあるパルス星は珍しいことです。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡がNGC1501です。
     画像クリックで拡大します。なお、画像の色は疑似カラーです。

    SOURCE:NASA
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    potw1444a.jpg



    1. 2014/12/22(月) 15:06:09|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    赤外線天文衛星WISEが捉えたケフェウス座の美しい星雲NGC7822

     NASAの赤外線天文衛星WISE(Wide Field Infrared Survey Explorer)は、ケフェウス座の方向にある美しい星雲NGC7822を捉えました。
     NGC7822は、地球から3000光年の距離にあります。 NGC7822には多くの若い熱い星が存在し、それらからのエネルギー放射によって星雲内のガスや塵が光っています。NGC7822内に見えるピラー状のガスや塵の塊の中では、活発に新しい星が形成されています。 
     画像の撮影範囲は、差し渡し40光年です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    ngc7822_WISEantonucci_1824c.jpg



    1. 2014/12/07(日) 14:57:37|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    カシオペア座の美しい散光星雲NGC281

     カシオペア座のα星の近くにある散光星雲NGC281は、地球から10000光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは80光年あります。NGC281の中心部には、若い星が集まっている散開星団IC1590があります。
     NGC281は、TVゲームのキャラクターに形が似ていることから、パックマン星雲(the Pacman Nebula)とも呼ばれています。
     NGC281は、比較的地球から近い位置にある大きな星雲です。

    SOURCE:NASA
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    NGC281_STXL11002_AOXPugh (1024x1002)



    1. 2014/11/28(金) 16:05:34|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ぎょしゃ座のタッドポール星雲と呼ばれる美し散光星雲IC410と散開星団NGC1893

     ぎょしゃ座にあるオタマジャクシ星雲(the Tadpole Nebula)と呼ばれる美し散光星雲IC410は、地球から12000光年の距離にあり、その長径は100光年もあります。このIC410の中にある星の生成領域には若い星々で構成される散光星団NGC1893があります。
     写真は、NASAが2009年12月に打ち上げた広域赤外線探査衛星(WISE)の後継40㎝の赤外線望遠鏡によって撮影された、散光星雲IC410とNGC1893です。

    SOURCE:NASA
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    ic410_WISEantonucci_1824 (1) (1024x881)



    1. 2014/11/19(水) 15:25:33|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    こぎつね座の散光星雲NGC6820と散開星団NGC6823

     こぎつね座の散開星団NGC6823は、散光星雲NGC6820に重なるように存在する新しい星の集団です。写真は、地球から6000光年の距離にあるNGC6823とNGC6820の一部です。
     NGC6823の差し渡しの大きさは50光年あり、青白く輝く新しく誕生した星々が集まっています。
     NGC6820の中も活発な活動領域となっており、ガスと塵で出来た巨大な柱が見えます。

    SOURCE:NASA

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    ngc6823_waid_1080.jpg



    1. 2014/10/12(日) 15:17:26|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    とも座の巨大な超新星残骸 Puppis A

     南天のとも座の巨大な超新星残骸とも座A( Puppis A)は、地球から7000光年の距離にあり、超新星爆発から3700年経った姿を見せています。とも座Aは、猛スピードで膨張しているためにその直径は180光年もあります。
     地球から見るとも座Aは、視直径が1度もあり、満月の直径の2倍もある巨大な星雲で数多くの天体の中でも特に強力なX線の発生源としても知られています。
     写真は、チャンドラX線観測衛星、XMM/Newton observations、そしてスピッツァー赤外線宇宙望遠鏡による画像を合成したものです。

    SOURCE:NASA

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    PupAmulti_rot (993x1280)




    1. 2014/09/13(土) 16:17:18|
    2. 宇宙・星雲・星団
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     こと座の美しいリング星雲M57

     こと座の美しいリング星雲M57は、地球から2000光年の距離にある惑星状星雲で、天文ファンには最も親しまれているリング星雲です。
     M57の中心部にある目のような形をした一番内側のリングの直径は1光年あります。この目のような部分は、小型の望遠鏡でも観ることが出来ますが、外側の花びらのような部分は非常に淡い光のために大型の望遠鏡でないと見ることは出来ません。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡、すばる宇宙望遠鏡そしてLargr BinocularTelscopeの3台の望遠鏡を使い撮影された画像を合成したものです。
     写真下は、M57の中心部のズームアップ画像です。

    SOURCE:NASA

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    m57_nasagendler_960.jpg

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    1. 2014/08/21(木) 14:27:36|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    へびつかい座の反射星雲IC4603

     へびつかい座の反射星雲IC4603は、さそり座の一等星アンタレスのそばにあります。
     写真は、IC4603の中心部で中央の明るい星はSAO184276と名付けれています。IC4603は、星間の塵がこのSAO184276の強烈な光を受けて反射しています。反射星雲では、写真のように星雲が中央の星の光を受けて青色に反射光が輝いています。赤色の部分は、星の強烈な光のエネルギーを受けて星間ガスが自ら発光しているところです。


    ic4603_olsen_1598.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2014/07/23(水) 22:28:16|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    南天のじょうぎ座の惑星状星雲NGC6164

     南天のじょうぎ座の方向にある惑星状星雲NGC6164は、地球から4200光年の距離にあります。NGC6164は、質量が太陽の40倍もある巨星が超新星爆発をした後の姿で、NGC6164の中心には外周部を吹き飛ばした巨星の中心部が白色矮星となって白く輝いています。
     超新星爆発を起こした巨星から噴き出た塵やガスが巨大はハローを作っています。このハローの直径は4光年あります。

    「秘密の世界」へ
     
    SOURCE:NASA

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    NGC6164V2r950_PughStevenson.jpg



     
    1. 2014/05/30(金) 09:57:31|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ケフェウス座の発光星雲IC1396

     ケフェウス座にある発光星雲IC1396は、象の鼻星雲(Elephant's Trunk Nebula)とも呼ばれている星雲で、地球から3000光年の距離にあります。
     IC1396には、主に水素ガスが集まった領域と塵が集まって出来ている光を通さない雲の領域があります。IC1396の中では、新しい星が作られています。IC1396の全体の見かけの大きさは満月の直径の10倍程もあります。
     写真は、IC1396の一部です。

    ※IC1396の全体像の記事へ

    「秘密の世界」へ
     
    SOURCE:NASA


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    ic1396a_kpno4m_4000 (720x714)





    1. 2014/04/15(火) 10:36:09|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    いっかくじゅう座のバラ星雲の中の美しい散開星団NGC2244

     オリオン座の東側にあるいっかくじゅう座のバラ星雲(Rosette Nebula)の中心部分には、美しい散開星団NGC2244があります。
     地球から5000光年の距離にあるバラ星雲はNGC2237とも呼ばれ、まさに天の川に咲くバラの花のようです。バラ星雲は、その中心にあるNGC2244散開星団の若い星々の強い光を受けて輝いています。NGC2244の差し渡しの大きさは50光年あります。
     写真は、2014年1月に地上の反射望遠鏡で撮影されたものです。

    SOURCE:NASA


    ※「バラ星雲」の全体像の記事へ  


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    rosette_goldman_2500 (920x920)


    1. 2014/03/13(木) 10:06:49|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    カシオペア座の超高速なカッパ星とボウショック

     カシオペア座のカッパ星(kappa)(HD2905)は、青色巨星で近くの天体との相対速度は秒速1100kmもの超高速で動いています。カッパ星は、4等星の明るさがあるため夜空の条件が良ければ裸眼で見ることが出来ます。カッパ星の超高速移動による衝撃波によって引き起こされたボウショックは、赤外線カメラを使用しないと見ることはできません。
     写真は、NASAが2003年8月に打上げたスピッツァー赤外線宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)によって捉えられたカッパ星とその進行方向に巨大な弧を描くボウショック(Bow shocks)です。写真中央の青白く輝くカッパ星は、地球から4000光年離れたところにあり、赤色のボウショックはカッパ星から4光年も離れた所まで広がっています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    pia17843bowshock_0_0 (960x731)






    1. 2014/03/06(木) 17:16:20|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おおいぬ座の宇宙に浮かぶ巨大な宇宙バブルSharpless2-308

     おおいぬ座の方向にある星雲Sharpless2-308は、地球から5200光年の距離にある宇宙に浮かぶ巨大な宇宙バブルといえる美しい星雲です。
     Sharpless2-308は、満月の視角0.5度よりも巨大で0.7度もあり、差し渡しの大きさは60光年もあります。
     Sharpless2-308の中心にある明るい星はWOLF-Rayet starと名付けられた巨星で、太陽の20倍の大きさがあります。バブルの外郭を作っているのは、このWOLF-Rayet starが7万年前に大爆発したことによるものと考えられています。
     写真をクリックすると拡大します。

    SOURCE:NASA

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    sharpless308_husted_1658.jpg



    1. 2013/12/29(日) 22:29:01|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    うさぎ座の淡い惑星状星雲Abell7

     オリオン座の南にあるうさぎ座の惑星状星雲Abell7は、地球から1800光年の距離にあります。Abell7は、直径が8光年あり、太陽くらいの大きさの恒星が20000年位前にその最期を迎え、星の外層部が爆発した後の姿です。
     Abell7の中心にある淡い青白い色の小さな星が、Abell7を作った恒星の中心核で白色矮星となっています。この白色矮星は、星の誕生から100億年ほどっ経っていると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    Abell7Web_goldman950.jpg


    1. 2013/12/09(月) 08:15:20|
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    美しいカリフォルニア星雲NGC1499とプレアデス星団M45

     ペルセウス座とおうし座の間には、美しいカリフォルニア星雲(NGC1499)とプレアデス星団(M45)があります。
     散光星雲であるNGC1499は、その形がカリフォルニア州の姿に似ていることからカリフォルニア星雲とも呼ばれています。NGC1499は、地球から1500光年の距離にあり、差し渡しの大きさは100光年あります。
     美しい散開星団で知られるM45は、プレアデス星団とも呼ばれています。M45は、地球から400光年の距離にあり、差し渡しの大きさは15光年です。
     写真の左側の赤色の星雲がNGC1499で、右端の青白く輝く星々の集団がM45です。なお、この写真の左右の視角は12度もあり、満月だと25個も横に並ぶ広い範囲が写されています。

    SOURCE:NASA

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    2013-11_C2P_2048px (1000x639)



    1. 2013/11/22(金) 21:57:24|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ケフェウス座の散光星雲Sharpless2-155

    天の川の中にあるケフェウス座の散光星雲シャープレス2-155(Sharpless2-155)は、地球から2400光年の距離にあり、差し渡しの大きさは10光年あります。
     シャープレス2-155の中には、暗黒星雲や星の形成領域や新しく誕生した青い星を見ることが出来ます。シャープレス2-155は、洞窟星雲(The Cave Nebula)とも呼ばれています。

    SOURCE:NASA

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    CaveFinalWalker2048 (900x898)



    1. 2013/10/20(日) 11:06:00|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたとも座の惑星状星雲NGC2452

     とも座の方向にある惑星状星雲NGC2452は、1847年に天文学者のジョン・ハーシェル(Jhon Herschel)によって最初に発見されました。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC2452の美しい姿です。NGC2452は、太陽くらいの大きさの星がその最期を迎え、星の外層部を放出した跡の姿で、中心には星の核部分が白色矮星となって、高速で回転しています。

    SOURCE:NASA

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    potw1339a.jpg


    1. 2013/10/04(金) 14:51:44|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    へびつかい座の双極の惑星状星雲M2-9

     へびつかい座の方向にある双極の惑星状星雲M2-9(Minkowski2-9)は、二重星の一方が星の最期を迎え星の両極から星の外層部を噴出している姿と考えられています。
     M2-9は、地球から2100光年の距離にあり、外層部を吹き飛ばした中心星は白色矮星となっています。吹き飛ばされ塵やガスは、秒速11000~16000kmの速さで広がっています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた蝶が羽を広げた姿のように美しいM2-9の姿です。
     画像クリックで拡大します。


    source:NASA
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    m2d9_hubble_985.jpg










    1. 2013/09/15(日) 17:03:24|
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    イルカ座に出現した新星

     イルカ座(Delphinus)の方向に新星が出現しました。最初に発見したのは、世界的にも知られている日本の新星ハンターの板垣公一氏です。同氏はこの新星を2013年8月14日に発見しました。その時点では、新星は6等星の明るさがありました。この新星は、他の多くの天文家の確認を得てNova Delphini 2013と名付けられました。
     写真は、コロラド州ステージコーチで2013年8月15日に撮影されたものです。新星はや座(Sagtta)の矢の示す方向にあります。写真中央下には、夏の大三角形のひとつであるアルタイル(Altair)があります。
     新星は、連星系の白色矮星が爆発的に明るくなり、数日後にはもとの明るさの星に戻ります。新星のほとんどは我々の天の川銀河の中で発見されます。一方、超新星は、新星の100万倍程スケールの大きな爆発で、太陽の質量の8倍以上の単独の恒星や連星系の恒星が爆発するものです。超新星は、新星よりも稀で、我々の天の川銀河以外の銀河の中でその多くが発見されています。
     画像クリックで拡大します。

    source:NASA
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    NovaDel2013_081513westlake_keyb (1000x667)



    1. 2013/08/19(月) 17:45:05|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    いて座の超新星爆発痕G1.9+0.3

     我々の住む天の川銀河の中心方向にあるいて座の超新星爆発痕G1.9+0.3は、2008年の観測で爆発から100~150年しか経っていない姿であると判断されました。
     G1.9+0.3は、天の川銀河の中でこれまでに発見されている超新星爆発痕の中ではもっとも若いことが分かりました。
     G1.9+0.3は、地球から28000光年の距離にあります。
     写真は、2011年にチャンドラX線宇宙望遠鏡で撮影した最新画像と光学反射望遠鏡で撮影した画像を合成したものです。
     画像クリックで拡大します。

    source:NASA
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    g19.jpg


    1. 2013/08/12(月) 11:01:35|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    白鳥座の巨大星雲シャープレス115

     白鳥座のアルファ星のデネブの近くにある巨大発光星雲シャープレス115(Sharpless115)は、地球から7500光年の距離にあります。シャープレス115の差し渡しの大きさは100光年あります。シャープレス115は、水素、硫黄そして酸素のイオン化した原子から出る光によって輝いています。
     なお、星雲の名Sharpless115は、1959年にスチュアート・シャープレス(Stewart Sharpless)によって編纂された星雲カタログによって付けられた呼称です。
     画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA

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    Sh2-115EastSnyderScaled900.jpg








    1. 2013/06/17(月) 17:37:15|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた最新のオリオン座の馬頭星雲

     ハッブル宇宙望遠鏡は、赤外線カメラを使ってオリオン座の三ツ星の一つである2等星のアルニタクの近くにある暗黒星雲の馬頭星雲(Horsehead nebula)と散光星雲NGC2023を捉えました。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡とチリにあるヨーロッパ南天天文台の口径4mの望遠鏡が捉えた画像の合成画像で、最新の馬頭星雲とNGC2023が鮮明に映し出されています。
     馬頭星雲は、地球から1500光年の距離にあります。
     NGC2023は、馬頭星雲の左下にある明るい星雲です。
     写真上の撮影範囲は、満月の直径の3分の2ほどで、左右の差し渡しは地球から1500光年の距離で10光年あります。
     写真下は、写真上の馬頭星雲のズームアップです。
    画像をクリックすると拡大します。

    SOURCE:NASA

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    HH-HST-ESO-gendler810.jpg


    horseheadir_hubble_960.jpg




    1. 2013/05/04(土) 16:30:02|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    西暦1006年に観測された超新星SN1006

     おおかみ座の中で西暦1006年に大爆発した超新星は、日本の藤原定家の「明月記」にも書かれています。その他、中国、エジプト、イラク、イタリア、スイスでも観測されたことを示す文献が残っています。
     地球から7100光年の距離にあるこの超新星の残骸は、SN1006と名付けられています。
     SN1006の現在の直径は70光年あります。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡がX線で撮影したものです。
     画像をクリックすると拡大します。

    SOURCE:NASA

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    sn1006_chandra_960.jpg



    1. 2013/04/27(土) 06:58:00|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ほ座のペンシル星雲(NGC2736)

     ほ座の端にあるベラ超新星残骸は、差し渡しの大きさが110光年もある巨大な超新星の爆発痕です。ベラ超新星残骸は、我々の天の川銀河の中にあり、地球から800光年の距離にあります。
     ベラ超新星残骸は、11000年前に巨大な恒星が大爆発した後の姿で、現在中心にはパルサーがあります。このパルサーは、ベラ・パルサー(Vela Palsar)と呼ばれています。
     写真は、巨大なベラ超新星残骸の一部で、ペンシル星雲(The Pencil Nebula)(NGC2736)と名付けられています。ペンシル星雲は、鳥の羽の先に鉛筆の芯を付けた古い鉛筆の形からその名が付けられています。ペンシル星雲は、地球からはエッジオンの形で星雲を見ています。
     写真下は写真上のペンシル星雲のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA


    ※「ベラ超新星残骸」の記事へ

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    NGC2736_Pencil-Nebula_Bicolour_pugh (4) (1000x715)

    NGC2736_Pencil-Nebula_Bicolour_pugh (2)


    1. 2013/03/28(木) 19:22:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    大マゼラン雲の中の超新星の爆発痕DEM L50

     我々の天の川銀河の伴銀河である南天の大マゼラン雲には、数多くの星雲があります。
    写真の星雲は、マゼラン雲の中の星雲DEM L50(N186)です。DEM L50は超新星の爆発痕で、地球から16万光年の距離にあります。
     写真1は、チャンドラX線宇宙望遠鏡が捉えたDEM L50です。写真2は地上の口径0.9mの光学望遠鏡が捉えたDEM L50です。写真3は、写真1と2を合成したものです。

    SOURCE:NASA
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    deml50_xray.jpg

    deml50_optical (640x640)

    deml50.jpg

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    1. 2013/03/05(火) 15:21:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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     いて座の美し三裂星雲M20(NGC6514)

     いて座の散光星雲M20(NGC6514)は、三裂星雲(Trifid Nebula)と呼ばれている美しい星雲です。
     M20は、地球から9000光年の距離にあり、差し渡しの大きさは30光年あります。 M20は超新星の爆発の痕跡で、誕生してから僅か30万年位の非常に若い散光星雲と考えられています。
     写真は、国立天文台ハワイ観測所の口径8.2mのすばる望遠鏡で撮影された画像と口径2.4mのハッブル宇宙望遠鏡で撮影した画像を合成したもので、疑似カラーとなっています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。
     
    source:NASA

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    trifid_gendler_2400 (1024x977)

    trifid_gendler_2400b.jpg







    1. 2013/01/30(水) 10:28:53|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    チャンドラX線宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が捉えた惑星状星雲NGC6543,NGC7662,NGC7009,NGC6826

     地球から5000光年以内のところには多くの惑星状星雲(Planetary Nebula)があります。
     惑星状星雲は、太陽の質量の0.5~8倍くらいの恒星が最期を迎える時に赤色巨星になった時に、その恒星の外周部のガスが爆発的に拡散することによって出来ます。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が捉えた4つの惑星状星雲NGC6543,NGC7662,NGC7009,NGC6826です。ユニークな姿を見せているNGC6543は、キャッツアイ星雲とも呼ばれています。
     チャンドラX線宇宙望遠鏡が捉えたX線は紫色で表示され、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた自然光は赤色、緑色、青色で表示されています。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡が撮影したX線画像とハッブル宇宙望遠鏡が撮影した光学画像を合成したものです。
     
    SOURCE:NASA
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    pne (800x800)
    pnebbb.jpg
    pnebbb (4)
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    1. 2013/01/14(月) 16:12:07|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ペルセウス座の珍しい二重散開星団NGC869とNGC884

     散開星団は、通常は他の散開星団から7000光年以上離れたところに存在しますが、ペルセウス座の2つの散開星団であるNGC869とNGC884は、お互いの距離が数百光年しか離れていない珍しい散開星団です。
     写真の右側の散開星団がNGC869で、左側の散開星団がNGC884です。
     この2つの星団は、太古に共通の星の形成領域で生まれたと考えられています。

    SOURCE:NASA

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    doublecluster_astrobrallo_2048 (800x800)










    1. 2013/01/07(月) 14:10:28|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さいだん座の大きな美しい散光星雲NGC6188

     南天のみなみのさんかく座の方向にある小さな星座のさいだん座の中には大きな美しい散光星雲NGC6188があります。NGC6188は、地球から4000光年の距離にあり、綺麗な星空が見える所なら肉眼でも見ることが出来ます。地球からから見るNGC6188の差し渡しの大きさは、満月の2倍ほどあります。
     NGC6188は、数百万年前に出来たと考えられており若い星々が明るく輝いています。
     NGC6188の右下には、ドーナツ型の小型の惑星状星雲NGC6164があります。
     
    SOURCE:NASA

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    ngc6188Kfir800.jpg


    ngc6188Kfir2000b.jpg






    1. 2012/12/29(土) 18:09:16|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた不規則型の惑星状星雲NGC5189

     太陽の質量の0.5倍から8倍くらいの大きさの恒星が最期を迎える時、恒星の外層のガスが放出されて惑星状星雲が出来ます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた南十字星の近くにあるハエ座の惑星状星雲NGC5189です。惑星状星雲はリング状や左右対称の形をしているものが多いですが、NGC5189は不規則型の惑星状星雲です。これは、惑星状星雲の中心ある恒星が二重星でその重力によって放出されたガスが複雑な形になったと考えられています。
     NGC5189は、地球から3000光年の距離にあり、大きさは差し渡し3光年あります。


    SOURCE:NASA

     ※「M33」の記事へ


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    ngc5189_hst_960.jpg



    1. 2012/12/25(火) 11:25:40|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたさんかく座の渦巻銀河M33の散光星雲NGC604

     さんかく座の中に地球から260万光年の距離にある中型の渦巻き銀河M33(NGC598)があります。この直径5万光年のM33の中にある散光星雲NGC604は、観測される散光星雲の中でも最大級の大きさがあると言われており、その直径は1300光年あります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が新たに撮影したNGC604で、その中は星の形成領域となっており誕生してから300万年くらいの青白く輝く若い星が200個ほど確認されています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。

    SOURCE:NASA

     ※「M33」の記事へ


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    ngc604_hstlegacy_1512b (850x841)

    ngc604_hstlegacy_1512.jpg













    1. 2012/12/14(金) 21:58:46|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座の散光星雲NGC6357の中にある散開星団Pismis24の巨星

     さそり座の方向にある散光星雲NGC6357の中心近くにある散開星団Pismis24には、太陽の200倍の質量の巨星があると考えられていましたが、ハッブル宇宙望遠鏡の撮影によって、一番明るかったPismis24-1星が2重星だったことがわかりました。そのためPismis24-1星は、太陽の100倍位の質量を持つの2つの巨星であることが判明しました。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC6357の中心部とPismis24の明るい星々です。
     NGC6357は、地球から8000光年の距離にあります。

    SOURCE:NASA
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    ngc6357a_hst_960.jpg

    hs-2006-54-a-web_print.jpg



    1. 2012/11/18(日) 17:28:05|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    宇宙に浮かぶバラの花のような超新星の残骸Simeis147

     おうし座の方向にある巨大な超新星の残骸Simeis147は、バラの花のように見えます。Simeis147は、地球から3000光年の距離にあります。Simeis147は、10万年くらい前に大爆発を起こした超新星の残骸で、現在中心には中性子星が存在しています。Simeis147の差し渡しの大きさは、150光年もあり、見かけの大きさも満月の6倍もありますが、非常に淡い光ですので肉眼で見ることはできません。
    Simeis147の右側にある明るい星は、おうし座の2等星のベータ星(Elnath)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    mp_2011-11_Simeis147Andreo.jpg



    1. 2012/10/10(水) 11:06:15|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    宇宙の目のようなみずがめ座のへリックス星雲NGC7293

     みずがめ座の方向にある宇宙の目のような形をしたへリックス星雲(NGC7293)は、地球から700光年の距離にあります。
     へリックス星雲は、地球に近く明るい惑星状星雲の一つです。へリックス星雲は、太陽位の大きさの質量の恒星が最期を迎え大爆発した後の姿で、その中心には白色矮星が存在しています。
     へリックス星雲のドーナツ型に明るい部分は直径3光年、淡い光の部分の長径は6光年強あります。
     写真上は、ガレックス紫外線宇宙望遠鏡が撮影したへリックス星雲です。
     写真下は、反射望遠鏡を使い自然光で撮影されたへリックス星雲です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    693951main_pia15817-43_1600-1200.jpg

    Helix_BiColour_Finalpugh1022c.jpg



    1. 2012/10/07(日) 09:44:22|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    白鳥座のコクーン星雲IC5146と天の川の美しい星々

     白鳥座の方向にあるコクーン星雲(The Cocoon Nebula)(IC5146)は、地球から4000光年の距離にあります。コクーン星雲の差し渡しの大きさは、15光年ありその中では活発に星が生成されています。
     写真上は、撮影角2度でコクーン星雲をバックに美しい天の川の星々が写っています。
     写真下は、コクーン星雲のズームアップです。

    SOURCE:victorandcarrie ,Foto Martien
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    cocoonlarge1Neyer900.jpg

    cocoonlarge1Neyer.jpg


    1. 2012/09/13(木) 18:22:05|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    竜座の美しいキャッツ・アイ星雲NGC653

     竜座の方向にあるキャッツ・アイ星雲(NGC6543)は、地球から3000光年の距離にあるよく知られている惑星状星雲です。写真上の中央部分が猫の目に見えることからキャッツ・アイ星雲と名付けられました。
     キャッツ・アイ星雲の周りには淡い光のハローが外側に大きく広がっています。この淡いハローの差し渡しの大きさは5光年もあります。このハローの成因については、天文学者の中でも今日異論が色々あり、謎となっています。
     写真上は、キャッツ・アイ星雲とハローの全体象及び周辺の星や背景の星や銀河が移っています。キャッツ・アイ星雲の右下に見える遠くの大きな銀河は、5000万光年彼方にある渦巻型銀河(NGC6552)です。
    写真下は、写真上のキャッツ・アイ星雲とハローの部分のズームアップです。

     SOURCE:NASA
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    CatsEyeGoldman (3)


    CatsEyeGoldman.jpg


    1. 2012/09/02(日) 16:16:22|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    白鳥座のウォルフ・ライエ星と美しいリング状星雲

     白鳥座のウォルフ・ライエ星(Wolf-Rayet star:特殊なスペクトルを持つ青色巨星 )であるWR134は、太陽の20倍以上の質量を持つ青色巨星で、恒星の末期の姿を見せており、外層部が吹き飛ばされて巨大な美しいリング状星雲を作っています。
     WR134は、地球から6000光年の距離にあります。
     写真は、画面の左右の差し渡しが50光年あり、中心で青く光る恒星がWR134です。
     WR134の周りに淡い色でリング状星雲が出来ていますが、地球から見るこのリングの大きさは見かけ上満月と同じくらいあります。

    SOURCE:NASA
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    WR134WebGoldman900.jpg


    1. 2012/06/22(金) 17:54:21|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    しし座の高速移動の偏光星CW LEO

     しし座の恒星CW LEO(CW Leonis)(IRC+10216)は、秒速91kmという高速で移動している変光星で、地球から450光年の距離にあります。
     写真は、遠紫外線と近紫外線で撮影されたもので、10nmの遠紫外線の観測ではCW LEOはしし座の中の星で最も明るい星となります。
     写真では、遠紫外線で撮影されたものは青色、近紫外線で撮影されたものは黄色に写っています。
     CW LEOは、太陽くらいの大きさの恒星の最期の姿で、巨星の炭素星(Carbon star)に分類されています。最期を迎えたCW LEOは、核の周りの塵やガスを放出しながら写真では、右側から左側に移動しています。放出されたガスや塵がバブルのように見えます。この宇宙バブルの大きさは直径2.7光年あります。


    SOURCE:NASA
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    tumblr_m48eltGe9G1qzyhb5o1_1280.jpg



    1. 2012/06/09(土) 10:31:01|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたタランチュラ星雲の中心部

     南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。
     タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた大変鮮明なタランチュラ星雲の中心部です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    tarantula2_hst_1280.jpg



    1. 2012/05/17(木) 16:18:29|
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    へびつかい座の美しい球場星団M9

     へびつかい座の右脚部分にある球状星団M9は、典型的な姿をみせてくれる球状星団で直径は90光年あり、30万個を超える恒星が集まって出来ています。M9は、地球から25000光年の距離にあり、我々の住む天の川銀河の中心核の近くにあります。 
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された大変鮮明なM9の姿です。
     画像クリックで拡大します。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップ画像です。
     
    SOURCE:NASA
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    m9_hst800.jpg

    m9_hst.jpg







    1. 2012/03/25(日) 09:14:29|
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    ぎょしゃ座の2つの散光星雲IC405とIC410

     冬の星座ぎょしゃ座には、2つの美しい散光星雲IC405とIC410が視野4度の範囲に並んで見えます。
     写真の左上の星雲がIC405で、地球から1500光年の距離にあります。写真の右上の星雲はIC410で、IC405よりはるかに遠くにあり地球から12000光年の距離にあります。
     写真は、2012年1月に撮影されたものです。


    SOURCE:NASA
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    ic410wide_cannistra900.jpg




    1. 2012/02/29(水) 16:04:54|
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    ケンタウルス座の美しい超新星の爆発痕RCW86

     ケンタウルス座の方向にある美しい超新星の爆発痕RCW86は、地球から8000光年の距離にあり、その直径は85光年もあります。
     RCW86は、約1800年以上前に編纂された中国の記録に西暦185年に夜空に新たに出現した明るい星として記載されている星と同じ超新星の爆発痕と考えられています。このことが確認されればRCW86は、人類の記録に残っている最古の超新星になります。
     写真は、21世紀に入ってXMMニュートンX線望遠鏡、チャンドラーX線望遠鏡、WISE広域赤外線探査衛星によって撮影された画像を合成したもので、擬似カラーとなっています。
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    SOURCE:NASA
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    1. 2011/11/11(金) 13:31:23|
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    shibamatax

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