秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    1000年前に大爆発した超新星の残骸SN1006

     今からちょうど1000年前の西暦1006年におおかみ座の中で大爆発した超新星は、世界各国でその記録が残っています。(因みに日本の藤原定家の「明月記」にも記述されています。)
     この超新星の残骸は、SN1006と呼ばれ、太陽から7100光年と大変近い距離にあることから、1000年前の超新星出現時は、全天で最も明るく輝く星であったと推測されています。SN1006は、秒速2000km以上の速度で拡大しており、現在の直径は70光年あります。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡がX線で撮影したSN1006です。
     画像をクリックすると拡大します。

    sn1006_chandra_big.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2005/12/30(金) 09:28:19|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    定家記に記された超新星 1000年後の姿

    記事:京都新聞 歴史上もっとも明るいとされる(古代文明除く)超新星SN1006の
    1. 2006/04/21(金) 00:00:39 |
    2. Whisper words of Pleiades

    超新星

    現在残っている記録上、もっとも明るく輝いたのが1000年前に出現した超新星SN1006だとされています。    来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ これは百人一首に収録されている藤原定家の和歌です。藤原定家と言えば新古今和歌集や新勅撰和
    1. 2006/04/19(水) 21:28:35 |
    2. JFD

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