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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    赤い地表の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール

     2006年1月19日に打上げられたNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2019年1月1日には、エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール(Ultima and Thule)に近付き、28000kmの距離からその姿を撮影することに成功しました。
     写真は、2019年1月1日に撮影された画像です。
     ウルティマ・トゥールは、全体の長径が30kmある雪だるま型の天体で、大きい方が直径19km(ウルティマ)(Ultima)、小さい方が直径14km(トゥール)(Thule)です。
     ウルティマ・トゥールの地表が太陽系の他の惑星や衛星と比較しても、特別赤いことが今科学者たちに注目されています。
     ウルティマの中央部にリング状に見えるクレーター痕は、直径8kmもあります。このクレーター痕はメリーランドクレーター(Maryland crater)と名付けられています。
     ニュー・ホライズンズは、2020年の夏までさらにエッジワース・カイパーベルトの奥深くへ航行を続けています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2019/05/23(木) 12:23:46|
    2. 惑星・衛星
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたしし座の渦巻型銀河NGC2903の姿

     しし座の渦巻型銀河NGC2903は、地球から3000万光年の距離にあります。NGC2903の直径は8万光年あり、我々の天の川銀河より一回りほど小さな銀河です。北半球から見える銀河の中では比較的大きな銀河ですが、メシエの銀河カタログには載っていません。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC2903の中心部です。NGC2903は、多くの渦巻型銀河の中でも活発に新しい星が作られている銀河で、特に中心部付近は塵やガスが集中し、また赤外線や紫外線、X線といった高エネルギーが大量に放出されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2019/05/14(火) 19:11:18|
    2. 銀河・宇宙
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    木星探査機ジュノーが捉えた美しい木星の姿の最新画像

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。現在、ジュノーは木星の極軌道を少しづつずらしながら、一周53日の楕円軌道で回っています。
     写真はジュノーが、2019年2月に木星周回中に捉えた木星の複数枚の画像を合成したものです。木星表面の右上には大赤斑が見えます。画像の色は、コンピュータ処理によって強調されています。
     これまでの木星探査で、木星の雲は、厚みが3000kmもあることが分りました。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    1. 2019/05/09(木) 15:02:28|
    2. 惑星・衛星
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    国際宇宙ステーションが捉えた美しいカナダ・ケベック州中央部の姿とマニクアガン・クレーター

     国際宇宙ステーション(ISS)は、高度400kmの軌道で地球を周回しています。
     写真は、2019年4月11日にISSから撮影された美しいカナダ・ケベック州の中央部と巨大クレーターです。
     写真中央の右端にある円形の地形は、20億年前に巨大隕石の衝突によって出来たクレータです。カナダにあるこのクレータは、マニクアガン・クレーター(Manicouagan Impact Crater)と名付けられており、地球上で残っている最も古いクレータとされており、その直径は100kmもあります。
     マニクアガン・クレーターを作った隕石の直径は、約5kmはあったと推定されています。
      画像クリックで拡大してみることが出来ます。

    SOURCE:NASA

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    1. 2019/05/03(金) 20:40:35|
    2. 地球
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    shibamatax

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