秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

     いて座の美し三裂星雲M20(NGC6514)

     いて座の散光星雲M20(NGC6514)は、三裂星雲(Trifid Nebula)と呼ばれている美しい星雲です。
     M20は、地球から9000光年の距離にあり、差し渡しの大きさは30光年あります。 M20は超新星の爆発の痕跡で、誕生してから僅か30万年位の非常に若い散光星雲と考えられています。
     写真は、国立天文台ハワイ観測所の口径8.2mのすばる望遠鏡で撮影された画像と口径2.4mのハッブル宇宙望遠鏡で撮影した画像を合成したもので、疑似カラーとなっています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。
     
    source:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    trifid_gendler_2400 (1024x977)

    trifid_gendler_2400b.jpg







    スポンサーサイト
    1. 2013/01/30(水) 10:28:53|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:1

    カルスト台地の美しい姿を見せる黄龍

     カルスト台地の美しい姿を見せる黄龍は、中国の四川省の省都である成都から真北に約230㎞の所に位置しています。
     黄龍は、さらに北にある標高5100mの玉翠山から伸びている7.5㎞の渓谷(黄龍溝と名付けられています)にあり、石灰岩で出来た台地が水によって浸食され、また水に含まれている石灰が再び固まって、写真のような石灰棚や複雑な地形が作られて、このような美しい景観が渓谷に沿って約4㎞程続いています。
     黄龍は、黄龍風景区としてこの一帯が世界遺産(自然遺産)に登録されています。

    SOURCE: strockr

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    6025417048_9cb88fd477_b (800x530)

    6025416386_95f80416de_b (800x530)

    6025417290_9802e325d5_b (800x530)


    1. 2013/01/25(金) 17:44:11|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星のクレーター内の地表の変化の様子

     マーズ・リコネッサンス・オービターは、火星の南半球にあるマタラクレーター(Matara Crater)内の地表の変化の様子を捉えました。
     マタラクレーターは、火星の南半球の南緯49.4度、東経34.7度のところにあるクレーターです。
     写真上は、マーズ・リコネッサンス・オービターがマタラクレーター内を火星の秋にあたる2008年3月14日に撮影したもので、左右の差し渡しは1.2㎞あります。
     写真中は、写真上と同じ地域を火星の夏にあたる2009年7月9日に撮影したものです。
     写真下は、写真上、中と同じ地域を火星の冬に当たる2010年10月4日に撮影したもので、二酸化炭素の氷が地表の一部を覆っているのが分かります。
     3枚の写真を比べると砂丘にできた小峡谷のような所が、変化しているのがわかります。これは水の流れによるものではなく、二酸化炭素の氷や強い風の影響によるものと考えられています。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    PIA13544.jpg



    1. 2013/01/21(月) 15:50:26|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    チャンドラX線宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が捉えた惑星状星雲NGC6543,NGC7662,NGC7009,NGC6826

     地球から5000光年以内のところには多くの惑星状星雲(Planetary Nebula)があります。
     惑星状星雲は、太陽の質量の0.5~8倍くらいの恒星が最期を迎える時に赤色巨星になった時に、その恒星の外周部のガスが爆発的に拡散することによって出来ます。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が捉えた4つの惑星状星雲NGC6543,NGC7662,NGC7009,NGC6826です。ユニークな姿を見せているNGC6543は、キャッツアイ星雲とも呼ばれています。
     チャンドラX線宇宙望遠鏡が捉えたX線は紫色で表示され、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた自然光は赤色、緑色、青色で表示されています。
     写真は、チャンドラX線宇宙望遠鏡が撮影したX線画像とハッブル宇宙望遠鏡が撮影した光学画像を合成したものです。
     
    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    pne (800x800)
    pnebbb.jpg
    pnebbb (4)
    pnebbb (3)
    pnebbb (2)





    1. 2013/01/14(月) 16:12:07|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ペルセウス座の珍しい二重散開星団NGC869とNGC884

     散開星団は、通常は他の散開星団から7000光年以上離れたところに存在しますが、ペルセウス座の2つの散開星団であるNGC869とNGC884は、お互いの距離が数百光年しか離れていない珍しい散開星団です。
     写真の右側の散開星団がNGC869で、左側の散開星団がNGC884です。
     この2つの星団は、太古に共通の星の形成領域で生まれたと考えられています。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    doublecluster_astrobrallo_2048 (800x800)










    1. 2013/01/07(月) 14:10:28|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    12 | 2013/01 | 02
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search