秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    さいだん座の大きな美しい散光星雲NGC6188

     南天のみなみのさんかく座の方向にある小さな星座のさいだん座の中には大きな美しい散光星雲NGC6188があります。NGC6188は、地球から4000光年の距離にあり、綺麗な星空が見える所なら肉眼でも見ることが出来ます。地球からから見るNGC6188の差し渡しの大きさは、満月の2倍ほどあります。
     NGC6188は、数百万年前に出来たと考えられており若い星々が明るく輝いています。
     NGC6188の右下には、ドーナツ型の小型の惑星状星雲NGC6164があります。
     
    SOURCE:NASA

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    1. 2012/12/29(土) 18:09:16|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた不規則型の惑星状星雲NGC5189

     太陽の質量の0.5倍から8倍くらいの大きさの恒星が最期を迎える時、恒星の外層のガスが放出されて惑星状星雲が出来ます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた南十字星の近くにあるハエ座の惑星状星雲NGC5189です。惑星状星雲はリング状や左右対称の形をしているものが多いですが、NGC5189は不規則型の惑星状星雲です。これは、惑星状星雲の中心ある恒星が二重星でその重力によって放出されたガスが複雑な形になったと考えられています。
     NGC5189は、地球から3000光年の距離にあり、大きさは差し渡し3光年あります。


    SOURCE:NASA

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    1. 2012/12/25(火) 11:25:40|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたさんかく座の渦巻銀河M33の散光星雲NGC604

     さんかく座の中に地球から260万光年の距離にある中型の渦巻き銀河M33(NGC598)があります。この直径5万光年のM33の中にある散光星雲NGC604は、観測される散光星雲の中でも最大級の大きさがあると言われており、その直径は1300光年あります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が新たに撮影したNGC604で、その中は星の形成領域となっており誕生してから300万年くらいの青白く輝く若い星が200個ほど確認されています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。

    SOURCE:NASA

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    1. 2012/12/14(金) 21:58:46|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    メッセンジャーが捉えた水星の奇妙な地形

     水星を周回しているNASAの探査機メッセンジャー(MESSENGER)は、2008年に初めてフライバイ航法で水星に近付き水星を撮影した時に奇妙な皺のような筋がある地形を撮影しました。
     この奇妙な地形は、Pantheon Fossaeと名付けられています。写真は、メッセンジャーが2012年7月16日に水星の周回軌道から撮影した最新のPantheon Fossaeの画像で、撮影範囲は左右で差し渡し170㎞あります。
     メッセンジャーの探査によって水星の99.9%の地表が撮影されましたが、このような奇妙な模様を持った地域は他にはありません。どのようにしてこのような奇妙な地形が出来たのかは謎となっています。

    SOURCE:NASA
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    1. 2012/12/10(月) 16:18:47|
    2. 惑星・衛星
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    水星探査機メッセンジャーが捉えた水星の北極の様子

     水星を周回した初めての探査機であるNASAのメッセンジャー(MESSENGER)は、2011年3月18日に水星の周回軌道に載り、その後水星探査を続ける中で北極の様子をこれまでになく鮮明に捉えました。
     写真上は、メッセンジャーが捉えた水星の北極の画像で、黄色い部分は1990年代に行われた地球の地上にあるレーダー観測機器を使用して観測されたレーダーの反射率の異常に高い所のデータを合成しています。
     写真中は、写真上の画像をコンピュータ処理によって、水星の北極の真上から見た画像に変換しています。
     写真下は、メッセンジャーが搭載しているレーダーで捉えた最新の詳細なデータを赤色で写真中の画像の上に合成したものです。
     NASAでは、これらのレーダーの反射率の高い所は、太陽光線が当たらに所で水の氷がある所であると考えています。
     水星は、惑星の中で最も太陽の近く(太陽からの平均距離=5,791万km)を約88日で公転していますが、自転軸が公転面に対してほぼ直角なために水星の北極や南極では太陽光線が当たらない所や極端に日射量の少ない地域があります。水星の地表の温度は、太陽からの日射量が多いところは400℃以上になりますが、太陽光線が当たらないところはマイナス173℃以下になっています。
     1990年代に行われた地球の地上からのレーダー観測の結果を分析した時にも彗星の極地域における水の氷の存在は示唆されていました。今回のメッセンジャーの探査によって、水星の極地域における水の氷の存在はより確かなものになったと考えられています。

    SOURCE:NASA
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    1. 2012/12/02(日) 15:57:47|
    2. 惑星・衛星
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    shibamatax

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