秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    アンデス高原のチチカカ湖とウユニ塩原

     アンデス高原にあるチチカカ湖(Lago Titicaca)は、ペルー南部とボリビア西部が隣接する国境にあります。
     写真左上に見える青いチチカカ湖は、標高3810mにありその面積は8562平方kmで、最大深度は285mです。
     写真下に見える白い台地は、ウユニ塩原(Salar de Uyuni)でウユニ湖とも呼ばれている広大な塩原です。標高3700mの所にあるウユニ塩原は、世界で最も広大な平らな台地でその面積は12000平方kmもあります。水のあるところで風がない時には湖全体が巨大な鏡となり、幻想的な景色を見せてくれます。
     ウユニ塩原の右上にある黄緑色の湖は、ポオポ湖(Lago Poopo)で標高3700mにあり、面積は最大1000平方kmです。ポオポ湖は、チチカカ湖と川で繋がっており、チチカカ湖からの水の流量によって、その面積は大きく変化します。
     写真1は、地球観測衛星テラ(Terra)が2002年5月28日に撮影したチチカカ湖とウユニ塩原があるアンデス高原です。
     写真2と3は、チチカカ湖とウユニ塩原のズームアップ画像です。
     写真4と5はウユニ塩原です。
     画像クリックで写真は拡大します。

    SOURCE:NASA,Ole Begemann,odradek78
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    titicaca.jpg

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    uyuni  Ole Begemann

    odradek78  b









     
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    1. 2010/08/31(火) 10:34:19|
    2. 地球
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    地球上で最も低いところにある湖、死海の危機

     イスラエルとヨルダンの国境にある死海は、その湖面が海面下416mで、地球上で最も低いところにある湖です。死海は、アフリカ大陸の東部を切り裂く大地溝帯の北端に位置しています。死海の塩分濃度は海水の9~10倍あり30%もあります。
     死海の湖面は、年々下がっており、特に1970年以降は水の主な流入源であるヨルダン川からの流入量が減り、年に0.7~1.2mも下がっています。その結果、湖面の面積も年々減っており、このまま湖面が下がり続ければ将来死海が二つに分断されてしまう危機にあります。
     現在、死海の面積は930平方㎞で、最大深度は湖面から420mです。
     写真1は、NASAの地球観測衛星ランドサット7号が1999年8月に撮影した死海です。写真は上が北です。
     写真2は、NASAの地球観測衛星ASTERが2006年5月に撮影した死海です。写真の東西の幅は18.5kmあります。
    写真3,4は、航空機から2008年5月に撮影された死海です。
     写真5は、2008年12月に撮影された死海に面するリゾート地の様子です。
     
    SOURCE:NASA,Justavessel,m996s
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    1. 2010/08/26(木) 10:59:54|
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    南十字星の方向にある宝石箱と呼ばれる美しい散開星団NGC4755

     南十字星の方向にある散開星団のNGC4755は、地球から6400光年の距離にあり、その美しい姿から宝石箱(A Jewel Box)と呼ばれています。
     NGC4755の中心部には赤色の赤色超巨星があり、その周りに青く輝く星が取り巻いています。NGC4755は、約1000万年前に誕生した100個ほどの新しい星の集団で、その差し渡しの大きさは20光年あります。
     なお、NGC4755は、Kappa Crucisという別名も持っています。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    NGC4755 jewelbox_willasch_big




    1. 2010/08/19(木) 15:39:11|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    世界最大種のヘビ、ビルマニシキヘビ

     ビルマニシキヘビ(Burmese Python)は、オオアナコンダやアミメニシキヘビ、インドニシキヘビ等と並び世界最大種のヘビの一種であり、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、インドネシア、中国南部に生息しています。
     ビルマニシキヘビの成獣は、体長5~7m、体重は70~90kgになります。稀に巨大化し、アメリカのイリノイ州の動物園にいるビルマニシキヘビは、体長8.23m、体重182kgもあり、現存するヘビでは世界一の体重のヘビとして確認されています。
     ビルマニシキヘビの雌は、産卵期になると20~50個の卵を産みます。卵は60日ほどで孵化します。
     ビルマニシキヘビは、東南アジアを中心に広く生息していますが、生息数は少なく絶滅危惧種に指定されています。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:bsmith4815,dentatus9
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    dentatus9.jpg

    bsmith4815 4max

    bsmith4815 max



    1. 2010/08/12(木) 15:47:55|
    2. 生物
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    アンドロメダ座の小ダンベル星雲M76

     アンドロメダ座の方向にある惑星状星雲M76は、その形がダンベル星雲(M27)に似ていることから、小ダンベル星雲と呼ばれています。
     M76は、地球から3000~5000光年の距離にあり、直径は約1光年あります。M76は、太陽位の大きさの恒星が最期を迎えた姿で、恒星の中心核の周りのガスが吹き飛ばされて、惑星状星雲を形作っています。
     M76は、18世紀の天文学者チャールズ・メシエ(Charles Messier)が作成した、星雲と星団を集めたメシエカタログの中でもあまり目立たない星雲です。
     なお、写真の色は疑似カラーです。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    M76_150crawford.jpg


    1. 2010/08/04(水) 10:14:10|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    shibamatax

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