秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ケフェウス座の3重銀河Arp194

     ケフェウス座の中にあるArp194と呼ばれている3重銀河は、手前の大きく見える2つの銀河と小さく見える後方の銀河があります。手前の2つの銀河は地球から6億光年の距離にあり、この2つの銀河は銀河衝突の過程にあります。数億年後にはそれぞれの中心核が一つになると考えられています。2つの銀河を結んでいるアームの中では数々の新しい星が活発に生まれ、明るく輝いています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡の19年間の活動記念に2009年1月に撮影、編集されたものです。なお、ハッブル宇宙望遠鏡は、この19年間に29000個の目標天体に対し88万回の観測をし、57万枚の画像を撮影しました。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    arp  194



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    1. 2009/12/31(木) 09:58:20|
    2. 銀河・宇宙
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    世界最大のカルデラを作ったスマトラ島のトバ火山

     スマトラ島の北部にあるトバ湖(Lake Toba)は、7万4000年前に起きたトバ火山の大噴火によって出来た世界最大のカルデラに水が貯まったものです。トバ火山は、過去200万年間で起きた最も大きな火山噴火で、噴火によって噴出されたマグマや火山灰の量は1000立方キロメートルを越えると推定されています。火山灰は、遠く離れたインドでも厚さ6mにもなる所がありました。
     トバ火山のカルデラの大きさは、長径100Km、短径35Kmあります。
     トバ火山の大噴火後は、50km以上上空に上がった火山灰が太陽光線を遮り、火山の冬になりその後数年間は地球の平均気温が5℃以上低くなって多くの生物が死にました。
     写真は、NASAの地球観測衛星Terraが2006年1月28日に撮影したトバ火山のカルデラ湖です。
     写真下は、写真上の中央部付近のズームアップ画像です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    toba_AST_2006028_lrg.jpg

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    1. 2009/12/23(水) 15:54:18|
    2. 地球
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    スペースシャトル・アトランティスが撮影した国際宇宙ステーションの最新画像

     2009年11月16日に打上げられたスペースシャトル・アトランティスは、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング後、一連のミッションを行い、2009年11月27日に国際宇宙ステーションから切り離されて地球に向かい無事着陸しました。
     写真は、11月27日に切り離されたスペースシャトル・アトランティスから撮影された国際宇宙ステーションと地球の姿です。
     写真下は、国際宇宙ステーション本体部分のズームアップです。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
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    iss_sts129_big.jpg

    iss_sts129_big  b



    1. 2009/12/16(水) 18:10:49|
    2. 地球
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    ポーラー・リングを持つ銀河NGC660

     うお座の方向にある銀河NGC660は、地球から2000万光年の距離にあるポーラー・リング(極リング)を持つ珍しい銀河です。
     一般的にポーラー・リングは、回転する銀河円盤の中心線から垂直方向にできる巨大なリングですが、NGC660のポーラー・リングは大きく傾いていることも特徴的です。NGC660のポーラー・リングの直径は4万光年あります。
     写真上は、うお座の方向にあるNGC660と更に遠方にある数々の銀河が写っています。
     写真下は、NGC660のズームアップ画像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:ESA
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    NGC660Hagar  big

    NGC660Hagar  big  b





    1. 2009/12/09(水) 16:10:10|
    2. 銀河・宇宙
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    アフリカ大陸からユーラシア大陸まで広く生息している美しいヒョウ

     ネコ科の猛獣であるヒョウ(Leopard)は、砂漠と西アフリカを除くアフリカの北から南及びヨーロッパと北ロシアを除くユーラシア大陸に広く生息していますが、生息数は少ないため、絶滅危惧種に指定されています。
     ヒョウの雄の成獣の体の大きさは個体差が大きいく、体長140~180cmで体重は50~100kgになり、雌は雄より二回りほど小さくなります
     ヒョウはサルやアンテロープ等を好んで捕食しますが、時には人間を襲うこともあり、近付くことは大変危険です。
     野生のヒョウは、写真上のように捕らえた獲物を木の上まで運び、そこで獲物を食べることが多いことが観察されています。
     全身黒色の毛を持つ黒ヒョウとヒョウ柄模様のヒョウは、生物学的には全く同種で、生息地域によってその存在比率が異なります。
     写真下は、ヒョウの子供です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:Arno Louise,Maurizio Contini
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    Maurizio Contini

    Arno  Louise

    1. 2009/12/03(木) 15:09:23|
    2. 生物
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    shibamatax

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