秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    りょうけん座のセイファート銀河M106(NGC4258)

     おおぐま座の近くに位置し、りょうけん座の星々に囲まれているM106(NGC4258)は、直径3万光年の大きさの大変美しい姿の棒渦巻銀河で、太陽から2100万光年の距離にあります。M106は、中心核の活動が極めて活発なセイファート銀河の一つで、この中心核には太陽の1億倍以上の質量を持つ巨大なブラックホールが存在していると考えている学者もいます。
     写真は、口径51cmの反射望遠鏡で120分以上の露出で撮影された複数枚の最新画像の合成画像です。
      画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    M106_KC2048  51cm



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    1. 2009/05/31(日) 16:13:56|
    2. 銀河・宇宙
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    中南米にのみ生息する珍獣大アリクイ

     大アリクイ(Giant Anteater)は、中南米にのみ生息する珍しい哺乳類です。大アリクイの成獣は大きな個体で、体長120cm、それに尾が85cm、体重40kgになります。
     大アリクイは、熱帯雨林や落葉樹林に生息し、アリやシロアリを好んで食べますが他の昆虫も食べます。
     大アリクイには歯はなく、60cmにもなる長い舌と粘液でアリなどを捕食します。また、大アリクイは夜行性のため、野生の姿で見ることが難しい生物です。おとなしい哺乳類ですが、身を守るために前足の巨大な鍵爪で、人を傷つける場合があるので近付くことは危険です。
     写真をクリックすると拡大します。
     なお、写真下は、赤ちゃんを背負う大アリクイの希少な写真です。

     SOURCE:artbeco,dcmandrill
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    anteater.jpg

    anteayer002dcmandrill.jpg




    1. 2009/05/25(月) 16:26:10|
    2. 生物
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    太陽を横切るアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡

     2009年5月13日、太陽を横切るスペースシャトル・アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡が太陽をバックに撮影されました。
     撮影地点は、フロリダで写真左下に写っているアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡からは600km離れています。
     アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡は、秒速7kmで地球の上空を周回しており、太陽面を僅か0.8秒で通過します。写真は8000分の1秒という高速シャッターで撮影されています。
     アトランティスは、5月14日から17日にかけてハッブル宇宙望遠鏡の修理を行いました。この修理によって、ハッブル宇宙望遠鏡は2014年まで使用できるものと期待されています。
     なお、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機である口径6.5mのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、2013年に打上げられる予定です。
     写真中は、アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡のズームアップです。
     写真下は、アトランティスから撮影された修理中のハッブル宇宙望遠鏡です。
     写真上と下は、画像クリックで拡大します。

    atlantisHST_2009may13_legault b

    atlantisHST_2009may13_legault.jpg

    hubble sts125 big2009.5

     写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
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    1. 2009/05/19(火) 14:41:25|
    2. 太陽
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    水星探査機メッセンジャーが捉えた巨大な衝突盆地レンブラント

     NASAが2004年8月3日に打ち上げた水星探査機メッセンジャーは、水星の重力を利用したフライバイ航法で、2008年1月に一回目、2008年10月に2回目の接近を行いました。
     写真は、メッセンジャーが2008年10月の水星接近時に撮影した水星(直径4878km)で、写真中央に大きく広がっている盆地が、40億年前に巨大な隕石が衝突して出来た衝突盆地レンブラント(Rembrant impact basin)です。盆地内には、盆地が出来た後に隕石が衝突して出来たく多数のクレーターがあります。
     レンブラントの直径は715kmあり、盆地の内部は火山性岩石に覆われている水星の多くの他の地域と異なり鉄やチタニウムが異常なほど多く存在しています。どのようにしてこのような違いが出来たか現在研究が進められています。
     メッセンジャーは、今後2009年9月に再度水星を使ったフライバイ航法でスピードを上げ、2011年3月18日に水星の周回軌道に投入され、水星の本格的な観測をすることになっています。
      写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
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    mercury  messenger_big



    1. 2009/05/10(日) 08:14:52|
    2. 惑星・衛星
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    ペルセウス座の中で美しく輝く反射星雲NGC1333

     ペルセウス座の中で美しく輝く星雲NGC1333は、地球から1000光年の距離にある反射星雲です。NGC1333の中では星が生成され、若い星が青白く光っています。NGC1333の中にある数百の星は、多くが自然光で見ると濃いガスや塵によって隠されています。
     NGC1333は、太陽系が45億年前に生成されたときの状況と似ていると考えられています。
     写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
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    NGC1333_LRGB_leshin.jpg


    1. 2009/05/03(日) 10:19:48|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    shibamatax

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