秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    巨大な星の流れが取り囲むエッジオン銀河NGC5937

     りゅう座の方向にあるエッジオン銀河NGC5937は、星の巨大な流れに取り囲まれています。
     NGC5937は、地球から4000万光年の距離にある渦巻型銀河で、地球からは真横から見ているためにこのように細長く見えます。
     写真のNGC5937を取り囲む星の帯は、40億年ほど前にNGC5937が矮小銀河と衝突したことによって出来たと考えられています。この星の帯はNGC5937から最大15万光年の距離まで広がっています。この画像は、アリゾナ州ニューメキシコに設置してされている全自動天体望遠鏡で、長時間露出によって得られたものです。
      画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA

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    ngc5907_gabany_rcl.jpg




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    1. 2008/06/29(日) 14:50:10|
    2. 銀河・宇宙
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたコマクラスター銀河集団

     かみのけ座の方向にあるコマクラスター銀河集団は、端から端まで1000万光年以上もある大きな銀河集団です。コマクラスター銀河集団には数千個の楕円型銀河や渦巻型銀河が集まっていると観測されています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたコマクラスター銀河集団の一部で、地球から3億2000万光年以上離れています。写真の光点は全て銀河で、淡い小さな光点はコマクラスター銀河集団から更に遠くにある銀河です。
      画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    coma_hst_big.jpg


    1. 2008/06/18(水) 10:55:36|
    2. 銀河・宇宙
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    探査機カッシーニが捉えた土星の輪の裏側

     地球から見える土星の輪は、いつも太陽の光が当たる側ですので、地球から土星の輪の裏側を見ることは出来ません。
     写真は、土星を周回している探査機カッシーニが2008年4月に捉えた土星の輪の裏側です。
     土星を取り巻く雲が淡い色の変化を見せていますが、この色は実際の色で再現されています。
     土星の表面の黒色の帯は、土星の輪の影です。
     画像をクリックすると拡大します。

    SOURCE:NASA

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    saturn6_cassini_big.jpg


    1. 2008/06/16(月) 08:08:41|
    2. 惑星・衛星
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    さそり座の赤色巨星アンタレスと宇宙を横切るダーク・リバー

     夏の星座さそり座の心臓であるアンタレスは、地球から600光年の距離にある1等星の赤色巨星で、直径は太陽の230倍、実光力は15000倍もあります。
     写真中央の黄色く輝く大きな星がアンタレスです。写真の左上からアンタレスの方に向かってダーク・リバー(Dark River)と呼ばれている黒い帯状のものが流れていますが、これは宇宙の塵が帯状に集って背後の光を遮っているためにこのように見えています。このダーク・リバーの見かけの長さは、満月の直径の約20倍あります。
     アンタレスの周囲には、黄色い星雲や、赤色の星雲そして青色の星雲がありますがこれらの星雲がある一帯は、Rho Ophiuchiと呼ばれています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    antares.jpg


    1. 2008/06/05(木) 10:12:00|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた最新火星探査機フェニックス火星降下の驚異の画像

     NASAが2007年8月に打ち上げた最新火星探査機フェニックス(Phoenix)は、2008年5月25日に火星の北極圏にある着陸予定地を目指してパラシュートを使い降下し、地表近くで逆噴射も併用し無事着陸しました。
     2006年3月10日に火星周回軌道に載り探査を続けているNASAのマーズ・リコネッサンス・オービターは、なんと5月25日にフェニックスが火星表面に降下する様子を撮影することに成功しました。
     撮影時、マーズ・リコネッサンス・オービターは火星上空310kmを公転しており、760km離れている所からパラシュートを使い降下しているフェニックスを捉えました。
     写真の大きなクレーターは、直径が10kmのへイミダル・クレーター(Heimdall Crater)です。マーズ・リコネッサンス・オービターが斜め上空から撮影しているために、フェニックスはこのへイミダル・クレーターに向かって降下しているように見えますが、実際にはこのクレーターの端から20kmほど離れている平原に着陸しました。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    1. 2008/06/01(日) 09:18:12|
    2. 惑星・衛星
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    shibamatax

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