秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ぺガスス座の美しい銀河

     秋に星座ぺガスス座にある渦巻型銀河NGC7331は、地球から5000万光年の距離にあります。
     写真の右上にあるNGC7331は、地球から見ることが出来る大きな銀河ですが、18世紀に作られたミザールカタログに載っていないことでも知られています。
     写真左下には、5つの銀河が集まっていることからステファンの五つ子と呼ばれている銀河小集団があります。ステファンの五つ子は、地球から2億8000万光年も離れた所にあります。
     NGC7331とステファンの五つ子は、地球から見ると約0.5度の視差があります。
     写真中は、NGC7331のズームアップ画像です。
     写真下は、ステファンの五つ子のズームアップ画像です。
     画像クリックで拡大します。

    NGC7331-hager.jpg


    20071129101919.jpg


    NGC7331-large.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/29(木) 10:10:00|
    2. 銀河・宇宙
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    スペースシャトル・エンデバーから撮影したISSとイオニア海

     国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングするために近付いているスペースシャトル・エンデバーは、イオニア海をバックにISSを撮影しました。地球の縁を見ると、漆黒の宇宙と対比して大気の厚みの薄さが分かります。
     写真の左側には、長靴の形をしたイタリア半島の南端が見えます。写真の右上にある半島は、ギリシアのペロポネソス半島です。
     因みに、イタリア半島の長靴のヒール部分は長さ約150㎞あります。
     国際宇宙ステーションの大きさは完成時約108.5メートル×約72.8メートル、重さは約420トンになります。
     写真は、2007年8月に撮影されたものです。

     ※画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    20071127200405.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/27(火) 20:05:16|
    2. 地球
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    北半球から見える最大の球状星団M13

     ヘルクレス座にある球状星団M13(NGC6205)は、北半球から見える最大の球状星団です。M13は、地球から25000光年の距離にあり、直径は150光年あります。M13は、数十万個の恒星が球状に集まって出来ており、特に中心部ではその密度が高く僅か3光年の球の中に100個もの恒星があると考えられています。
     M13の左上に小さく見える銀河はNGC6207です。
     ※画像クリックで拡大します。

    M13_DSS_Noel.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/21(水) 15:03:13|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    白鳥座の三日月星雲

     白鳥座の方向にある散光星雲NGC6888は、小型の望遠鏡で見ると三日月形に見えることから三日月星雲(Crescent Nebula)と呼ばれています。
     三日月星雲は、地球から4700光年の距離にあります。三日月星雲の中心にある巨大な星は1万年毎に太陽と同質量ほどのガスを放出し、このような形を作ったと考えられています。この中心の星は、数百万年後には超新星爆発をすると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    20071114223849.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/14(水) 22:36:25|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    いて座の方向にある美しい3つの星雲"M8""M20""NGC6559"

     天の川の中心付近にあるいて座の方向には、美しく輝く3つの散光星雲"M8""M20""NGC6559"があります。
     写真左の色鮮やかな星雲は、地球から5000光年離れた所にある差し渡しの大きさが100光年のM8で、別名干潟星雲(the Lagoon Nebula)と呼ばれています。
     写真右の星雲の中に三日月形のところが見えますが、これがNGC6559です。
     写真下の小さな星雲は、地球から5500光年離れた所にある差し渡しの大きさが30光年のM20で、別名三列星雲(the Trifid)と呼ばれているアマチュア天文家に人気のある散光星雲です。
     画像クリックで拡大します。


    LagoonCA2007_mayda.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2007/11/07(水) 13:19:55|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    しし座の衝突銀河Arp87

     しし座の方向にあるこの衝突銀河は、地球から3億光年の距離にあります。この衝突銀河は2つの銀河を合わせてArp87と名付けられており、地球から見ることの出来る数百個の衝突銀河のうちの一つです。
    右の渦巻型銀河がNGC3808A、左側のエッジオン銀河がNGC3808Bと区別されています。この二つの銀河は、塵とガスで出来た宇宙の橋によって結ばれており、更に、左側のエッジオン銀河では、この宇宙の橋が極リングのように銀河を取り巻いています。
     Arp87は、相互の重力の作用によって2つの銀河が引き合っています。Arp87の左下の背景には更に遠方の銀河が見えています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡によって2007年2月に撮影されたものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    arp87.jpg

    1. 2007/11/03(土) 10:18:59|
    2. 銀河・宇宙
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    shibamatax

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