秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ペルセウス座の散光星雲"カリフォルニア星雲"(NGC1499)

    ペルセウス座の方向にある散光星雲"カリフォルニア星雲"(NGC1499)は、その名の通りカリフォルニア州の形に似ていることから名付けられています。"カリフォルニア星雲"は、我々の太陽系が所属する天の川銀河のオリオンアームの中にあり、太陽系から1500光年離れています。"カリフォルニア星雲"の長さは100光年あります。この写真は、カリフォルニアにある口径1.2mの"Samuel Oschin Telescope"で撮影されたものです。
    画像をクリックして拡大すると背景にある無数の星々が神秘的に見えます。

    20060929134054.jpg


    SOURCE:NASA,Palomar Observatory

    人気blogランキングへ

    スポンサーサイト
    1. 2006/09/29(金) 13:42:16|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    オポチュニティが撮影した火星の小隕石口"ビーグルクレーター"

     NASAの"Mars Exploration Rover Mission"によって2003年に打ち上げられた火星探査車オポチュニティは、翌年1月に無事火星表面に着陸しました。写真は、2006年9月にオポチュニティが撮影した火星隕石口"ビーグルクレーター(仮称)"で、直径は11mの小さなクレーターです。クレータの周辺には、表面が平らな敷石を並べた様な特色ある地形があります。この敷石を並べた様な光景は、オポチュニティやもう1台の火星探査車スピリットが撮影した他の地域の画像にも数多く写されており、火星の特色ある地形の一つと考えられます。
     写真下は、オポチュニティが"ビーグルクレーター(仮称)"の手前から水平に360度回転して撮影した複数枚の画像を合成した360度のパノラマ画像です。
     画像クリックで拡大します。

    beaglecrater_opportunity.jpg


    20060927132549.jpg


    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ
    1. 2006/09/27(水) 13:26:18|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:1

    カッパドキアの奇石群

     カッパドキアは、トルコの中央部のアナトリア高原にあり、首都アンカラの南東に位置している広大な地域を指します。写真は、カッパドキアのギョレメ国立公園にある奇石群で、世界遺産に登録されています。
     これらの奇石は、数千万年前の2つの火山の噴火によって噴出された大量の火山灰や岩石が高さ150m程降り積もり固まった後に、長い年月をかけて風雨や太陽にさらされ、柔らかい部分が浸食して今日のような姿になったものです。浸食は現在も進行しているため、数万年後までには多くの奇石が姿を消すと考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    20060921082903.jpg


    cappadocia2.jpg


    20060921082948.jpg


    SOURCE:EPOD,Kasmil

    「秘密の世界」へ
    1. 2006/09/21(木) 08:24:46|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    マーズエキスプレスが撮影した火星の変化に富んだ地形

    写真は、2004年10月にESAの火星探査機マーズエキスプレスが撮影した火星の変化に富んだ地形です。この水によって浸食された変化に富んだ地形は、太陽系で最大の渓谷"マリネリス渓谷"の東に位置し、低地と高地の標高差は1000mもあります。写真では右側が南になっており、写真上の南北の差し渡しは50Kmあります。写真下は、解像度1ピクセル13mのズームUP画像で、左上のクレータの直径は2.5Kmあります。
    画像をクリックすると拡大します。

    20060919084634.jpg


    20060919084720.jpg


    SOURCE:ESA

    人気blogランキングへ


    1. 2006/09/19(火) 08:47:36|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    木星探査機"ガリレオ"が撮影した木星の衛星イオ

     木星探査機"ガリレオ"は、1999年7月に活発な火山活動を続ける木星の衛星イオ(直径3640㎞)の姿を自然なカラー画像で撮影しました。イオのオレンジ色や黄色は、地表の硫黄とケイ酸塩によるものと考えられています。
     木星の衛星の中で最も内側を公転するイオは、木星の強い重力とイオの軌道の外側を公転している衛星エウロパ(直径3066㎞)の重力による潮汐力によってイオの内部に潮汐加熱が生じているために活発な火山活動が続いています。
     画像クリックで拡大します。

    20060914091817.jpg

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ
    1. 2006/09/14(木) 09:18:33|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:1
    4. | コメント:0

    天の川銀河の中の散開星団"M46"と"M47"

     私たちの天の川銀河の中の散開星団M46とM47は、とも座の方向にあります。写真上の左上に見えるのが散開星団M46で地球から5400光年の距離にあり、直径30光年の範囲に数百個の恒星が集まっています。写真上の右下に見えるのが散開星団M47で、こちらは地球から1600光年の距離にあり、直径10光年の範囲に約50個の恒星が集まっています。
     M46の上の方にある黄緑色の天体は、M46より手前にある惑星状星雲NGC2438で地球から3000光年の距離にあります。
     写真下は、M46付近のズームアップ画像です。画像クリックで拡大します。

    m46m47_hetlage_big.jpg


    20060911185644.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/09/11(月) 18:56:56|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    しし座の巨大な棒渦巻銀河M66

     しし座の方向にある棒渦巻銀河M66は、地球から3500万光年と我々の銀河に比較的近いところある巨大な銀河で、その直径は10万光年あります。M66は、Leo Tripletと呼ばれる3つの美しい銀河の一つです。
    写真上は、チリにあるEuropean Southern ObservatoryのVery Large Telescopes(VLT)によって撮影された大変鮮明なM66の美しい姿です。画像をクリックすると画面いっぱいに拡大します。写真下は、カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡が撮影したM66です。

    m66_eso_f.jpg


    m66_cfht.jpg


    SOURCE:NASA,ESO,Canada-France-Hawaii Telescope

    人気blogランキングへ

    1. 2006/09/08(金) 08:13:33|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    土星探査機カッシーニが捉えた衛星"ディオーネ"

    土星探査機カッシーニは、2006年7月に土星の衛星"ディオーネ"から26万kmまで近づき、画面右下のカサンドラと呼ばれる地域を含む全体像を撮影しました。"ディオーネ"は、土星の衛星の中では4番目に大きな衛星で、直径は1126Kmあります。画像の中央には、衛星を横断する巨大な白い氷の断崖が写っています。
    画像クリックで拡大します。

    Dione.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/09/05(火) 19:08:46|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    りゅうこつ座の方向の巨大銀河団"1E0657-56"

    南天のりゅうこつ座の方向にある巨大銀河団"1E0657-56"は、"Bullet Cluster"(弾丸銀河団)とも呼ばれています。"1E0657-56"は、地球から34億光年も離れた所にあり、その中には約1000個の銀河があります。
    写真は、ハッブル宇宙望遠鏡、VLT等によって可視光線で捉えられた画像にチャンドラX線宇宙望遠鏡による画像を合成したものです。
    赤い色の部分は、非常に高温なガスの塊でX線を放出しています。青い色の部分は、巨大な質量を持っているブラックマター(暗黒物質)と考えられています。
    画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    20060902075410.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/09/02(土) 07:54:27|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    おおぐま座の方向にある美しい銀河"NGC3718"

    おおぐま座の方向にある渦巻き型銀河"NGC3718"は大変美しい姿の銀河で、地球から5200万光年の距離にあります。"NGC3718"は特異な形の渦巻き型銀河ですが、15万光年ほど離れたところにあるもう一つの銀河”NGC3729"の重力の影響によって渦巻きの腕がよじれて、外側に広がっているのです。また、"NGC3718"の中心部には、塵の層が覆っています。"NGC3718"の下に見える銀河は、地球から4億光年離れた所にある銀河集団"Hickson Group 56"に属する銀河です。
    画像クリックで拡大します。

    20060901102543.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/09/01(金) 10:25:58|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    08 | 2006/09 | 10
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search