秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    火星探査機バイキングが撮影した火星

     火星探査機バイキング1号は1976年6月に、バイキング2号は同年8月に火星の周回軌道に載り、多くの火星の画像を撮影に成功し、輝かしい成果を得ました。写真は、バイキング1号、2号が撮影した100枚以上の火星の画像を合成したものです。
     中央に見える渓谷は、太陽系で最大の渓谷であるマリネリス渓谷で長さは5000km、幅は700km、最大深さは8000mあります。因みに地球上で最も大きな渓谷は、アリゾナ州にあるグランド・キャニオンで、長さ800km、幅30km、最大深さは1800mです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    marsglobe_viking_1552.jpg





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    1. 2006/07/31(月) 10:47:07|
    2. 惑星・衛星
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    巨大な太陽のプロミネンス(紅炎)

    太陽の表面に現れるプロミネンス(紅炎)は、太陽表面の局所的な所から噴出した約7000度の高温のガスが磁場の線上に流れることによって起き、大きなものでは太陽の表面から10万km以上の高さになります。写真は、地球を周回している太陽観測衛星(TRACE satellite)が2000年7月に撮影した太陽の巨大なプロミネンスです。太陽と比べるとそれほど大きく見えませんが、高さは約10万kmあり、地球がたてに8個も並んでしまいます。画像クリックで拡大します。

    20060729125056.jpg


     SOURCE:NASA
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    1. 2006/07/29(土) 12:51:16|
    2. 太陽
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    マーズエクスプレスが撮影した火星の表面

    写真は、2004年10月にESAの火星探査機マーズエキスプレスが撮影したマリネリス渓谷の東側にある地域です。平らなところは、大量の水が流れた跡と考えられ、流された土が層状に堆積してます。右下の多数の山も水によって浸食された様子が分かります。
    写真上は撮影範囲左右45kmです。
    写真下はズームUP画像で、解像度は1ピクセル14mです。
    画像クリックで拡大します。

    20060725101659.jpg

    20060725101745.jpg


     SOURCE:ESA

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    1. 2006/07/25(火) 10:18:14|
    2. 惑星・衛星
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    木星の衛星ガニメデの不思議な地形

    木星探査機ガリレオによって1997年4月に撮影されたこの写真は、太陽系最大の衛星である木星の衛星ガニメデの赤道よりやや南の地表の画像です。ガリレオは、この画像をガニメデの上空17842kmから撮影しました。撮影範囲は144Km四方で、画像の解像度は1ピクセル180mです。
    画像左側には、多くのクレータや地表の曲がりくねった裂け目が見えますが、右側には長さ100Km以上もある巨大な滑走路のような不思議な帯状の平らな地形が確認できます。どのようにしてこのような地形が出来たかは謎となっています。
    画像クリックで拡大します。

    20060722115950.jpg


     SOURCE:NASA

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    1. 2006/07/22(土) 12:00:21|
    2. 惑星・衛星
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    夜空に降り注ぐ光のページェント"ペルセウス座流星群"

    毎年7月下旬から8月中旬に見ることが出来るペルセウス座流星群(ペルセウス座ガンマ流星群とも呼ばれる)は、正に夜空に降り注ぐ光のページェントといっても良い美しさです。ペルセウス座流星群は、公転周期160年程のスイフト・タットル彗星が残した塵の帯に地球が通過するためにおきます。この塵は、大きさが0.1㎜~数mm程度ですが、地球への突入スピードは大変速くて秒速59Kmもあります。毎年8月12日頃が流星の極大期になり、多いときには1時間に流星を100個程度見ることが出来ます。
    写真は、2004年8月12日に撮影されたもので、6時間の間に数十回、30秒間露出した画像を合成したものです。
    写真下は、ズームUP画像です。画像をクリックすると拡大します。

    なお、ペルセウス座流星群は、北東の方向で午前2時頃から午前4時頃までが見やすいです。


    20060719101125.jpg

    perseidMeteors_bruenjes_big.jpg


     SOURCE:NASA

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    1. 2006/07/19(水) 10:12:51|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    赤外線で捉えた天の川銀河の中心部

     我々が住む天の川銀河の中心部は、いて座の方向に位置し太陽系から3万光年離れています。天の川銀河の中心部は、可視光線では塵によって星の光が遮られ細かなところまでは見ることが出来ません。写真は、赤外線撮影によって塵を通して捉えられた天の川銀河の中心部です。この画像の中だけでも約100万個の恒星が写っています。オレンジ色に輝いている核部分では高エネルギーが放出されており、その中心には、巨大なブラックホールが存在していると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    20060717112257.jpg

     SOURCE:NASA
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    1. 2006/07/17(月) 11:20:42|
    2. 銀河・宇宙
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    アリゾナ州のバリンジャー隕石口

    アリゾナ州フラッグスタッフの東約50kmのところにバリンジャー隕石口はあります。バリンジャー隕石口は、約5万年前に直径46mくらいの隕石が時速64000Kmのスピードで地球に衝突して出来たと考えられています。
    バリンジャー隕石口の直径は約1300m、深さは170mあります。
    地球上に存在する隕石口の中では小型の方ですが、衝突が5万年前と比較的新しいためにクレータの形が非常に良く保存されている希少な隕石口です。

    meteorcrater+sanfranciscopeaks.jpg


    meteor_crater_1.jpg


    barringer.jpg

    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/07/13(木) 21:30:26|
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    紫外線で観測した太陽

    写真は、波長の異なる3種の紫外線で撮影された太陽の合成画像です。
    明るい箇所は、太陽表面の活動の活発な活性領域で、強力な紫外線が放出されています。超高温によってイオン化した水素ガスが太陽の強い磁場のループに沿って流れています。こうしたイオン化した水素ガスの一部は、太陽風として宇宙空間に放出されています。
    太陽活動は絶えず変化していますが、太陽を自然光で観測すると、黒点の動きなどは分かりますが光球における光の変化は少ないことから活性領域等は分からないため、紫外線やX線での観測が極めて重要になっています。
    画像クリックで拡大します。

    20060712115426.jpg


    SOURCE:ESA

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    1. 2006/07/12(水) 11:54:39|
    2. 太陽
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    火星探査機マーズエキスプレスが撮影したナネディ渓谷

    火星のクリセ平原の南西に位置するナネディ渓谷(Nanedi Valles)は、全長800Km、幅は最大5Kmで深さは500mあり、火星の典型的な地形を見せてくれます。
    ナネディ渓谷は、数十億年前、火星に水が大量にあった時に水の浸食によって作られたと考えられていますが、詳しいことは分かっていません。写真は、ESAの火星探査機マーズエキスプレスが、2004年10月に撮影したナネディ渓谷です。
    画像クリックで拡大します。写真下は、ズームUP画像です。

    20060710100802.jpg

    20060710100839.jpg


    SOURCE:ESA

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    1. 2006/07/10(月) 10:08:50|
    2. 惑星・衛星
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    おおぐま座の渦巻き型銀河"M81"

     おおぐま座の渦巻き型銀河"M81"(NGC3031)は、地球から1180万光年の距離にあり、その直径は10万光年あります。"M81"の中には、1000億~2000億個の恒星が存在すると推定されています。黄色い核と青白い渦巻きの腕が大変美しい銀河で、地球に近い大きな銀河ですので、小型の双眼鏡で見ることが出来ます。写真下のズームup画像を見ると、核の周りに塵が帯状に掛かっているのが分かります。
    画像クリックで拡大します。

    m81_benintende_small.jpg

    m81_benintende_f.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/07/08(土) 09:47:00|
    2. 銀河・宇宙
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    ダムを建設するビーバー

     ビーバーは、北半球に生息するげっ歯類の中で最大の大きさで、成獣の平均体長は82cm、平均体重は30kgもあります。ビーバーは、北アメリカに住むアメリカビーバーとフランスやシベリア等に住むヨーロッパビーバーの2種がいます。かつては、両種ともその毛皮や食用の肉を得るために大量に捕獲されていましたが、今日では保護されています。
     ビーバーは、木の新芽や新枝、表皮の下の柔らかい部分を主な食料としています。ビーバーは、食料やダム作りの建材を得るために、木の根元をその強力な顎と歯でかじり、その木を根元から倒します。
     ビーバーは、木の枝や小石等を集めて川をせきとめてダムを作り、出来あがったダム湖の中にはロッジと呼ばれている巣を作ります。ロッジの入り口は水中にあり、他の動物の侵入を防いでいます。
     ビーバーダムは、自然界における貴重な川の水量コントロール機能を果たしています。
     写真上は、アメリカビーバーです。こちらの画像は、クリックすると拡大します。
     写真下は、アメリカビーバーが建築したビーバーダムです。
     
    photo:Sam Driscoll,n28ive1

    20060705085642.jpg


    20060705085751.jpg


    1. 2006/07/05(水) 08:58:39|
    2. 生物
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    神秘的な土星の輪と小衛星

    土星探査機カッシーニは、2006年4月に神秘的な土星の輪と小衛星ヤヌス及びプロメテウスを撮影しました。
    カッシーニから手前のヤヌス(Janus)までの距離は218000km、遠くのプロメテウス(Prometheus)までは379000kmです。
    ヤヌスの長径は181Km、プロメテウスの長径は102kmで、ともにジャガイモ型の小衛星です。画像クリックで拡大します。

    20060703090726.jpg


    SOURCE:NASA/JPL

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    1. 2006/07/03(月) 09:08:25|
    2. 惑星・衛星
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    shibamatax

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