秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    さそり座の猫の足星雲

    さそり座の中にある発光星雲"NGC6334"は、別名猫の足星雲(Cat's Paw Nebula)とも呼ばれており、その形が猫の足に良く似ています。"NGC6334"は、地球から5500光年の距離にあります。なお、この星雲の赤い色は、イオン化した大量の水素原子が高エネルギーを得て発光していることによります。
    画像クリックで拡大します。

    20060629090437.jpg


    SOURCE:NASA
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    1. 2006/06/29(木) 09:05:20|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おおぐま座のエッジオン銀河"NGC3079"

    おおぐま座の方向にある"NGC3079"は渦巻き型銀河のエッジオン銀河で、地球から5000万光年離れたところにあります。"NGC3079"の直径は、7万光年あり、銀河の中心では多くの活発な巨大な恒星の活動によって大量のガスが噴出しています。
    写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した"NGC3079"です。画像を拡大して見ると、銀河の中心部からガスが噴出しオレンジ色の柱状のものがタワーのように伸びているのが分かります。この柱の長さは2000光年もあり、時速600万kmもの速度で拡散しています。なお、画像は擬似カラーです。
    画像クリックで拡大します。

    ngc3079_hst_big.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/27(火) 09:53:42|
    2. 銀河・宇宙
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    冥王星の新しい衛星ニックスとヒドラ

     ハッブル宇宙望遠鏡によって2005年5月に発見された冥王星の新しい二つの衛星は、冥王星に近い方がニックス(Nix)、遠い方がヒドラ(Hydra)と国際天文学連合から2006年6月22日に正式に命名されました。
     太陽系の第9惑星である冥王星の直径は2360km、衛星カロンの直径は1210Kmありますが、新しい二つの衛星の直径は非常に小さく、40Kmから160kmしかありません。ニックスとヒドラは、冥王星の5000分の1の明るさしかないためにこれまで発見されませんでした。

    PlutoNamesFig_crop.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/25(日) 09:10:45|
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    地球からは見ることが出来ない三日月形の海王星とトリトン

    1989年に天王星に近づいた惑星探査機ボイジャーⅡは、同年、天王星の真横を通過する際に、三日月形の海王星と海王星の衛星トリトンの姿を同時に捉えました。太陽系の第8惑星である海王星は、太陽から地球と太陽の距離の30.1倍も離れたところ公転しているため、地球からは写真上のような三日月形の海王星を見ることは出来ません。
    写真下は、1989年にボイジャーⅡが撮影した海王星のクローズup写真です。

    neptunetriton_vg2.jpg


    neptuneclouds_vg2.jpg



    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/20(火) 18:56:47|
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    鮮明に捉えられた天王星の姿と輪

    太陽系の第7惑星である天王星は、地球と太陽の距離の19.2倍も遠いところを公転しているため、その鮮明な姿を地球上から見ることは不可能でした。しかし、ハワイのマウナケア火山にある世界最大級の口径10mの天体望遠鏡(Keck Observatory)によって、初めて地上からこれまでにない鮮明な天王星とその輪の画像を得ることが出来ました。画像の天王星の右側が北半球になり、白い広大な雲が確認できます。
    写真は、Keck Observatoryによって2004年7月に撮影されたものです。このような鮮明な画像は、大口径の反射鏡と光工学とコンピュータ解析の最新技術による補償光学の画期的な進歩によって、地球上空の空気の揺らぎによる影響を少なくすることで可能となったものです。この補償光学によってかつての10倍の解像度を得ることが出来るようになりました。
    画像クリックで拡大します。

    20060618160633.jpg



    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/18(日) 16:02:36|
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    いて座の方向にある天の川銀河の中心

     私たちの天の川銀河は渦巻き型銀河と考えられていますが、その中心はいて座の方向の天の川の中にあります。写真上の中央やや右下に"Galactic Center"と書いてある所が天の川銀河の中心です。斜めに入っている線は、銀河の円盤面の傾きを示します。
     いて座周辺は、銀河の中心に近いこともあり、星雲の宝庫となっております。

    20060615093929.gif

    20060615094008.gif


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/15(木) 09:45:43|
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    りゅう座のエッジオン銀河NGC5866

    りゅう座の方向にあるNGC5866は、渦巻き型銀河を真横から見たエッジオン銀河と呼ばれる銀河です。渦巻き型銀河は銀河の中央部が膨らんでいる凸レンズ型とこのNGC5866の様に厚みが薄いディスク型に分かれます。
     NGC5866は、地球から4400万光年の距離にあり、その直径は6万光年です。ディスクの円周部には塵が集まっているため、銀河内のからの星の光を遮って黒っぽく見えます。このようなディスク型の銀河は、凸レンズ型の銀河と同様に、宇宙では数多く見られる銀河の姿です。
    画像クリックで拡大します。

    20060613085004.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/13(火) 08:50:33|
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    変化している満月の大きさ

    毎月姿を見せる満月は、実は毎回その大きさが変化しています。それは、月の地球を回る公転軌道が楕円形のために、見かけの大きさが変化するのです。月が地球から一番遠い時は地球から406000km離れていますが、一番近いときは357000kmまで近づいています。
    写真は、2005年5月から2006年4月までの1年間の満月を同じ焦点距離のレンズで同じカメラで毎月撮影したものです。満月の見かけの大きさの違いがよく分かります。
    なお、上記期間の近地点(357000km)の日は2005年8月19日で、遠地点(406000km)の日は2006年2月14日です。

    画像クリックで拡大します。

    12full_moon_carre.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/06/11(日) 19:32:37|
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    アラスカのアリューシャン列島の火山噴火

     アラスカのアリューシャン列島にある標高1730mのクリーブランド山が火山噴火しました。写真は、地球を周回している国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗しているジェフリー・ウイリアムズ宇宙飛行士によって2006年5月下旬に最初に発見され、撮影されたクリーブランド山と噴煙です。
     アリューシャン列島は、北アメリカプレートと太平洋プレートが衝突し太平洋プレートが北アメリカプレートの下に潜り込むことから活発な地殻活動が続いている地域で、多くの活火山があります。
    写真は画像クリックで拡大します。


    20060609101747.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/09(金) 10:18:00|
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    南天のじょうぎ座の発光星雲"NGC6164"

    南天のじょうぎ座の方向にある両極方向に広がった形の発光星雲"NGC6164"は、非常に大きな恒星の末期の姿と考えられています。この美しい発行星雲"NGC6164"は、地球から4000光年離れたところにあります。"NGC6164"の中心で輝いている恒星が爆発し、恒星から飛び出したガスや塵は差し渡し4光年の広がりを見せています。
    画像クリックで拡大します。

    20060607211158.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/07(水) 21:13:09|
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    マーズエキスプレスが撮影した火星の"フォボス"

    ESAが2003年6月に打ち上げた火星探査機"マーズエキスプレス"は、2003年12月に火星周回軌道に入り、火星表面や火星の衛星を撮影しています。
    写真は、"マーズエキスプレス"が撮影した火星の衛星"フォボス"のカラー画像です。"フォボス"は、もう一つの衛星"ダイモス"よりも二周りほど大きく長径は27km、短径は18kmです。"フォボス"の地表に幾筋もの溝が確認できますが、どのようにしてこの溝が生成されたかは未だに謎となっています。
    画像クリックで拡大します。

    Phobos_hiresME_full.jpg


    SOURCE:ESA,NASA

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    1. 2006/06/05(月) 09:45:23|
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    土星の衛星"ディオーネ"

    土星探査機カッシーニは、2005年12月に土星周回中に土星で4番目に大きい衛星"ディオーネ"に151000kmまで近づき、鮮明な北半球の様子を捉えました。"ディオーネ"の直径は1126Kmあり、その密度は水の1.4倍と計算されています。土星の衛星の中では密度は比較的高く、岩石の割合が高いと考えられています。今回の画像では、多くのクレーターや断層が確認できます。なお、画像は合成画像で擬似カラーです。画像の解像度は900m/1ピクセルです。
    画像をクリックすると拡大します。

    20060601100934.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/06/01(木) 10:10:34|
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    shibamatax

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