秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ポーラリングを持つ銀河"NGC4650A"

    ケンタウルス座の方向にある銀河"NGC4650A"は、ポーラリング(polar ring)を持っている珍しい楕円銀河で、地球から1億6000万光年の距離にあります。
    10億年以上前に"NGC4650A"の中心の楕円銀河と小型の銀河が衝突し、小さな方の銀河が衝突の影響によってこのようにリング状になったと考えられています。これまでにこのようなポーラリングを持つ銀河は100個程発見されています。
    写真は、1999年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影したものです。
    画像クリックで拡大します。

    ngc4650.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/30(火) 09:18:14|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた"M82"

    おおぐま座の方向にある"M82"(NGC3034)は、地球から1200万光年の距離の非常に活発な銀河です。"M82"は、棒渦巻形銀河ですが地球からは真横に見ているため、その葉巻のような姿から"Cigar Galaxy"と呼ばれています。
    写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が2006年4月に捉えた"M82"で、銀河の中心部では、非常に活発に若い星の生成が行われていると考えられています。"M82"の近くには"M81"という渦巻銀河があり、数千万年前にこの二つの銀河がすれ違い、その影響で"M82"がこのように活発な銀河になったと考えられています。
    画像クリックで拡大します。

    20060527090514.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/27(土) 09:08:45|
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    北の三裂星雲と呼ばれる"NGC1579"

    ペルセウス座の中にある散光星雲"NGC1579"は、"北の三裂星雲"と呼ばれており、その姿や色が美しいとして広く知られている射手座の"三裂星雲"(M20,NGC6514)と似ています。"NGC1579"は、地球から2100光年の距離にあり、差し渡しの大きさは3光年です。"NGC1579"の中心部では、ガスや塵が集まっており、新しい星が生成されている領域と考えられています。
    写真下は"NGC1579"のズームアップ画像です。
    画像をクリックすると拡大します。

    ngc1579_gabany_small.jpg

    ngc1579_gabany_zoom.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/26(金) 09:33:34|
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    さんかく座の渦巻き型銀河M33

     さんかく座にある渦巻き型銀河"M33"(NGC598)は、我々の天の川銀河と同じ銀河団に属する中型の銀河です。M33は、地球から260万光年の距離にあり、その直径は5万光年です。M33は、さんかく座銀河とも呼ばれている中型の銀河ですが、地球から近いところにあるため、見かけの大きさは、満月の2倍ほどあり、小型の双眼鏡でみることが出来ます。
     このM33の近くには、大型の渦巻き型銀河であるアンドロメダ銀河(アンドロメダ星雲・M31)があり、M33はアンドロメダ銀河のお伴銀河と考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    m33_hammar_big.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/23(火) 17:36:22|
    2. 銀河・宇宙
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    不気味な姿で宇宙に浮かぶ暗黒分子雲"バーナード68"

    不気味な姿で宇宙に浮かぶ暗黒分子雲バーナード68は、塵や分子ガスが集まって出来た暗黒星雲で、後ろにある星々の光をすべて遮断しています。差し渡し0.5光年のバーナード68は、へびつかい座の方向にあり、地球から500光年の距離です。
    写真は、欧州南天観測所(European Southern Obsevatory)が、口径8.2mのVery Large Telescopeを使って撮影したバーナード68"す。画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA,ESO

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    barnard68_ss.jpg


    (最新画像)2014.12.16

    barnard68v2_vlt_960.jpg


    1. 2006/05/18(木) 17:29:21|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    活火山セントへレンズ山に出現した巨大な岩山

     アメリカのワシントン州にある世界でも有数の活火山であるセントへレンズ山は、1980年に劇的な大噴火を起こしましたが、その後も火山活動は続き、現在、火口の上に25階建てのビルの高さに相当する高さ100mの巨大な岩山がそびえています。
     この岩山は、2005年11月に出現してから一日当たり平均1m程上昇し、現在では高さ100mを超えるまでに成長しています。
     写真は、2006年4月に撮影されたものです。
     画像をクリックすると拡大します。

    20060515190231.jpg

    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/15(月) 19:02:58|
    2. 地球
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    宇宙の光のページェント、彗星とリング状星雲"M57"の競演

    1930年に発見されたシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星は、公転周期16年、核の直径1100mの彗星で、2006年5月12日に地球に最接近します。2006年5月8日に撮影されたこの彗星の写真には、リング状星雲とも呼ばれている惑星状星雲の"M57"が綺麗に写しだされ、宇宙の光のページェントを演出しています。また、この彗星と"M57"の間には2億光年も彼方の渦巻き型銀河"IC1296"も捉えられています。シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星は、光速で約0.5分のところにありますが、"M57"は、地球から2000光年離れています。
    この劇的な画像は、ドイツにある"Seip's Telescope"によって撮影されました。
    なお、シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星は、シュワスマン・ワハマン第3彗星と書かれることもあります。
    画像クリックで拡大します。

    M57_suisei.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/12(金) 14:23:12|
    2. 彗星
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    最大の有袋類"アカカンガルー"

    最大の有袋類である"アカカンガルー"は、雄の成獣の体長は160cm、体重は60kg~80㎏あります。雌は、雄よりも小型で体長は110cm、体重は30kg~40㎏です。"アカカンガルー"などのカンガルーの仲間は、ワラビーやラットカンガルーなど56種類もあります。中でも"アカカンガルー"の脚力は強力で、時速64kmで走ることが出来、幅9m以上ジャンプすることが出来ます。
    カンガルーの生息地は、オーストラリア、ニューギニア、タスマニア等オセアニア地域に限られています。
    "アカカンガルー"の赤ちゃんは、誕生時僅か2gしかなく、すぐに母親のおなかの袋に移動し、乳首を捜してそこに吸い付きます。3ヶ月ほど袋の中で育った赤ちゃんは、その後、5~9カ月ほど袋から出たり、入ったりして育てられます。
    画像クリックで拡大します。

    20060511181414.jpg


    20060511181511.jpg



    PHOTO:BLA1NE

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    1. 2006/05/11(木) 18:15:45|
    2. 生物
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    白色矮星を中心に抱える惑星状星雲"NGC2440"

    とも座の方向にある白く輝き大変美しい惑星状星雲"NGC2440"は、中心に恒星の爆発後に残された恒星の中心核部分が白色矮星となって明るく輝いています。
    "NGC2440"は、非常に7変化に富んだ形をした惑星状星雲で、地球から4000光年の距離にあります。
    中心にある白色矮星は、その表面度温度が20万℃もあり、表面が最も高温の恒星の一つに挙げられています。我々の太陽も50億年後位には大爆発の後にこの白色矮星の様になると考えられています。
    写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した"NGC2440"です。
    画像クリックで拡大します。

    20060509195704.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/09(火) 19:59:02|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた木星に新たに出現した大赤斑Jr

     木星の大赤斑は、木星表面の観測が始まった300年ほど前から存在していましたが、2006年2月からこの大赤斑の子供とも言える大赤斑Jrが新たに出現しています。2006年4月にハッブル宇宙望遠鏡は、この木星の大赤斑と大赤斑Jrを撮影しました。
     大赤斑Jrは、ほぼ地球と同じ大きさがあります。大赤斑と大赤斑Jrは赤色をしていますが、なぜこのような色に発色しているのかは今日でも謎となっています。なお、ハッブル宇宙望遠鏡による木星の画像の解像度は、1973年12月に木星の横を通過した際に、木星を撮影したパイオニア10号による木星画像の解像度と同等といわれています。
     画像クリックで拡大します。

    20060506095434.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/05/06(土) 09:55:02|
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    宇宙の宝石箱のような散開星団"NGC290"

    南天の小マゼラン雲の中にに横たわる散開星団"NGC290"は、宇宙の宝石箱と言える美しい星団です。"NGC290"は、地球から2万光年の距離にあり、数百個の星で作られており、差し渡しの大きさは65光年あります。
    写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が2006年春に撮影した散開星団"NGC290"の最新の画像です。
    画像をクリックすると拡大します。

    ngc290_hst_big.jpg


    SOURCE:NASA
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    1. 2006/05/02(火) 12:08:36|
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    shibamatax

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