秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    日本では絶滅し世界的には絶滅危惧種となっているコウノトリ

     コウノトリは、日本では特別天然記念物として保護されていましたが、1971年に1羽の野生種が確認されたのを最後に絶滅し、現在、世界的にはロシア、中国等の東アジアに約2000羽が生息していると推定されており、絶滅危惧種に指定されている希少種です。コウノトリは、体長1.2m、翼開長2mにもなる大型の肉食の鳥です。日本各地で、コウノトリの人口繁殖が行われており、繁殖した個体を自然に帰す試みが進んでいます。
     また、この東アジアのコウノトリ の近種にヨーロッパに数十万羽生息するシュバシコウがおります。シュバシコウはくちばしが赤い色をしていることからこの名がつけられています。なお、シュバシコウは絶滅危惧種ではありません。
     写真下は、上野動物園で筆者が撮影したコウノトリです。
     画像クリックで拡大します。

    20060427162935.jpg


    20060427163011.jpg


    PHOTO:nekenji

    人気blogランキングへ
    20061001203541.jpg

    スポンサーサイト
    1. 2006/04/27(木) 16:31:19|
    2. 生物
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    エリダヌス座の方向にあるNGC1531とNGC1532

     チリにある8mの巨大望遠鏡"South telescope"は、南天のエリダヌス座の方向にあるNGC1531とNGC1532の二つの銀河を撮影しました。
    渦巻き型銀河を横から見た姿になっている写真中央の銀河がNGC1532で、その上にある小さな銀河がNGC1531です。地球から5500万光年離れているこの二つの銀河は、相互に重力の影響を強く受けており、特にNGC1532の渦巻き部分の外縁部では、若い高温の青白く輝く星が活発に生成されています。
     画像クリックで拡大します。

    ngc1532_gemini_big.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/04/25(火) 10:20:42|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ろ座銀河団と不規則型銀河"NGC1427A"

     数多くの銀河が集まっている"ろ座銀河団"に所属する不規則型銀河"NGC1427A"は、地球から6200万光年の距離にある小さな銀河ですが、他の銀河の重力の影響を受けて新しい星が数多く作られ、活発な活動をしている銀河です。
     写真上は、ろ座銀河団に所属する主な銀河です。
     写真下は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した、大変鮮明な"NGC1427A"の姿です。画像をクリックすると拡大します。

    fornaxcluster.jpg


    ngc1427a_hst_c86.jpg



    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/04/24(月) 09:45:34|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ちょうこくしつ座銀河団の渦巻き銀河NGC253

     ちょうこくしつ座銀河団に属する渦巻き銀河NGC253は、地球から1300万光年の距離にある比較的我々の天の川銀河に近い大きな銀河で、その直径は7万光年あります。中心部からは、非常に高エネルギーのX線やガンマ線が放出されていることでも知られています。NGC253は非常に活発な銀河で、超新星爆発の発生頻度は天の川銀河の10~100倍もあり、スターバースト銀河の一つに挙げられています。
     また、満月より少し小さい程度の大きな視直径を持つ銀河ですが、メシエが見落とした銀河ということでも知られています。
     画像クリックで拡大します。

    ngc253_gabany_c55.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/04/21(金) 19:15:52|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    世界最高峰のエベレストの山頂からのパノラマ

    ヒマラヤ山脈にある世界最高峰のエベレストは、ネパールの国土内に位置し、標高は8848mあります。写真は、1989年にエベレストに登頂したRoddy Mackenzieが撮影したエベレストの山頂からの大変希少な360度のパノラマ写真です。因みに世界で初めてのエベレスト登頂成功は、1953年のことです。
    画像クリックで拡大します。

    20060420174924.jpg


    everest_360.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/04/20(木) 17:49:45|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた渦巻き型銀河"NGC3949"

     おおぐま座の方向にある100個ほどの銀河が集まっている銀河集団の中にある大型の渦巻き型銀河"NGC3949"は、我々の天の川銀河に非常に良く似ている銀河と考えられています。"NGC3949"は、地球から5000万光年の距離にあります。
     写真は、2001年10月にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した"NGC3949"で、実際の自然な色で再現されています。
     画像クリックで拡大します。

    ngc3949.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/04/13(木) 22:24:31|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    NASAの最新の火星探査機"MRO"が撮影した火星表面

     NASAが、2005年8月に打ち上げた最新の火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター"MRO"(Mars Reconnassance Orbiter)が、2006年3月10日に火星上空に到着しました。写真は、"MRO"が火星の上空2500kmから撮影した火星の南半球の"the Bosporos Planum"と呼ばれている地域の画像です。
     写真上の撮影範囲は幅24kmです。カラー画像になっていますが、赤外線による写真を重ねた合成画像のため実際に人の目で見た色とは異なります。
     写真中と写真下はズームUP画像で、1ピクセル2.5mの高解像度です。
     画像クリックで拡大します。

    marscolor1_hirise_c23.jpg


    20060412102308.jpg


    20060412102409.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/04/12(水) 10:24:28|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡が捉えた惑星状星雲"M57"

    典型的なリング状星雲である"M57"星雲は、太陽くらいの大きさの恒星の末期の姿と考えられています。"M57"星雲は、こと座の中にあり地球から2000光年離れた距離にあります。画像の眼の型の明るい部分の幅は1光年あります。写真は、スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡が捉えた惑星状星雲"M57"星雲で、自然光で撮影した"M57"星雲では分からない眼の型の明るい部分の外側にも吹き飛ばされたガスがドーナツ型に広がっている様子が良く捉えられています。画像右上の渦巻き型銀河は、"IC1296"で地球から2億光年の距離にあります。
    画像クリックで拡大します。


    20060409092529.jpg



    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/04/09(日) 09:27:42|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    火星探査車スピリットが塩の層を発見

     火星の地質等を調べている探査車スピリットが、2006年3月にマックール・ヒルで地表の下に塩の層を発見しました。
     これはスピリットのわだちの下から偶然に発見されたもので、亜硫酸塩を含む塩の層が確認されています。太古に大量の水が存在した跡と考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    20060407200244.jpg

    brightsoil_spirit_big.jpg


    1. 2006/04/07(金) 20:04:04|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    14億年前の堆積岩が露出しているロッキー山脈

    モンタナ州の西側に位置するアナコンダ市付近の北部ロッキー山脈には、斜めになっている巨大な堆積岩の層があります。
    この堆積岩は、放射性炭素年代測定の結果、最も古いものは14億年から14億7000万年前に海で生成されたものと分かりました。この堆積岩はその後大陸プレートの移動によるプレートの衝突によって、高いところでは海抜4572mまで押し上げられ、約8000万年前に今日のような北部ロッキー山脈の一部となったと考えられています。
    画像クリックで拡大します。

    20060405162857.jpg

    SOURCE:EPOD=Universities Space Research Association

    人気blogランキングへ
    1. 2006/04/05(水) 16:29:28|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    みなみのかんむり座の青く輝く星雲

    我々の天の川銀河の中心方向にある射手座のすぐ下に位置するみなみのかんむり座付近には、青く輝く星雲と暗黒星雲などがダイナミックな姿を見せています。
    写真の左下側には、地球から3万光年離れているところにある球状星団NGC6723が見えます。NGC6723の右側にある一番明るい青い輝きが、NGC6726とNGC6727で、この画像ではこの二つの星雲が繋がって見えています。この星雲の斜め左上の青く輝いている星雲はIC4812です。この付近には大量の塵が集まって暗黒星雲を形作っています。これらの星雲は、地球から500光年の距離にあります。
    画像クリックで拡大します。

    20060404111915.jpg



    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ








    1. 2006/04/04(火) 11:19:49|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    03 | 2006/04 | 05
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search