秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    すべてを魅了したダイアモンドリングの輝き

    2006年最初の皆既日食は、北半球の大西洋からアフリカ北部、地中海等にかけて3月29日に見ることが出来ました。
    皆既日食(日食=日蝕)は、太陽と月の見かけの大きさが同じくらいの大きさのために起きますが、月の公転軌道は楕円のために、月から地球までの距離が35.7万kmから40.6万kmまで変化しており、太陽が全部隠されコロナだけが見える皆既日食と太陽の周りの表面がリング状に見える金環食に大別されます。
    皆既日食の始まりと終わりの僅かな時間にダイアモンドリングと呼ばれる大変美しい日蝕を見ることができます。
    写真上は、2006年3月21日に撮影されたダイアモンドリングです。
    写真下は、2006年3月21日にトルコで撮影された日蝕の変化の様子です。


    20060331094811.jpg


    eclipse2006_seip.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    スポンサーサイト
    1. 2006/03/31(金) 09:48:35|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ふたご座の美しく輝く散開星団"NGC2266"

    ふたご座の中にある美しく輝く散開星団"NGC2266"は、地球から1万光年の距離にあります。"NGC2266"は、青色、白色、赤色の様々な大きさの恒星が数百個集まった我々の天の川銀河に属する散開星団で、その色とりどりの宝石のような美しさで知られています。
    因みに、星団や星雲、銀河に付けられている"NGC"は"The New Genral Catalog"の略です。
    画像クリックで拡大します。

    ngc2266_credner_big.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    1. 2006/03/30(木) 19:18:11|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    おとめ座の巨大楕円銀河"M87"

     おとめ座の中にある"M87"(NGC4486)は、巨大な楕円銀河でその直径は我々の天の川銀河とほぼ同じ大きさがあり12万光年です。"M87"は、渦巻き型銀河のような平板形ではなく、球状に近い形をしており、その総質量は太陽の1兆倍で、数千億個の星が集まっていると考えられています。
     また、"M87"は地球から6000万光年の距離にあり、おとめ座銀河集団の中の銀河の一つです。"M87"の中心部からは、長さ5000光年もあるジェットが吹き出ていることでも知られています。また、"M87"の中心部には太陽の20億~30億倍もの質量を持つ巨大なブラックホールが存在すると考えられています。
     写真上は、ハワイのマウナケア休火山にある"カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡"が撮影した"M87"です。
     写真下は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した"M87"の中心部で、巨大なジェットが確認できます。

    m87_cfht.jpg

    m87jet_hst.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    1. 2006/03/27(月) 09:19:39|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    オリオン座の中の反射星雲NGC1999

     オリオン座のオリオン大星雲の近くに位置する反射星雲NGC1999は、地球から1500光年のところにあります。NGC1999は、オリオン座の中の若い明るい恒星(V380)の光を反射して光っています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が、2000年1月に撮影した反射星雲NGC1999の中心部です。鍵穴型の黒い部分は塵や濃いガスが集まって出来た暗黒星雲です。

     画像クリックで拡大します。

    ngc1999b.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/24(金) 09:39:56|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    木星探査機"ガリレオ"が撮影した青く輝く金星の姿

     木星探査機"ガリレオ"は、1989年にNASAによって打ち上げられましたが、惑星の重力を利用したフライバイ航法(スイングバイ航法)によって加速を得るために、一旦、内惑星の金星に向かいました。
     全天で最も明るい星である金星、しかしその姿は以外に知られていません。
     写真は、1990年にフライバイ航法によって金星に近付いた木星探査機"ガリレオ"が撮影した厚い雲で覆われている金星です。自然なカラー画像で撮影されています。

    venus2_gal_full.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    1. 2006/03/23(木) 10:18:43|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:1
    4. | コメント:0

    火星の不思議な岩

    火星の地表探査を行っているNASAの探査車"スピリット"
    は、不思議な2色の岩(写真中央右)を発見しました。
    この2色の岩がどのようにして生成されたのか謎となっています。
    写真は、2006年1月にスピリットがモノクロで撮影した火星の表面と不思議な2色の岩です。
    画像をクリックすると拡大します。
    twotonerock_spirit_big.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    http://ping.blogmura.jp/rpc/
    1. 2006/03/22(水) 10:04:52|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽系で最大の渓谷"マリネリス渓谷"

     火星の"マリネリス渓谷"は、太陽系で最大の渓谷で、総延長5000km、最大幅は700㎞もある巨大な渓谷です。地球のグランドキャニオンは、水の浸食によってできた渓谷ですが、"マリネリス渓谷"は大地が地殻変動で陥没してできた地溝帯と考えられています。
     写真は、2001年に火星の周回軌道に乗った火星探査機マーズオデッセイ(Mars Odyssey)が撮影した"マリネリス渓谷"の一部です。

    20060318105207.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/18(土) 10:55:54|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    りょうけん座の球状星団"M3"

    りょうけん座のの中にある球状星団"M3"は、北半球で見ることが出きる大きな球状星団の一つです。"M3"は、地球から45000光年の距離にあり、約50万個の恒星が集まってできた直径150光年の球状星団です。
    画像クリックで拡大します。

    20060314091111.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/14(火) 09:13:19|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    南天の大マゼラン銀河の活発な星の活動

    南天の大マゼラン銀河(大マゼラン雲)の中心部は、非常に活発な星の活動領域となっています。大マゼラン銀河は、地球から16万光年の距離にある我々の天の川銀河の伴銀河で、その大きさは差し渡し15000光年の小さな銀河です。
    写真上は、大マゼラン銀河で、小さなドーナツ形や円盤形の惑星状星雲が多数見えます。これは太陽くらいの大きさの恒星が最期を迎え、爆発したことによって吹き飛ばされたガスや塵で出来ています。また、大きな爆発痕は、超新星爆発によるものと考えられています。
    写真下は、大マゼラン銀河の中心部分のズームUP画像です。
    画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。

    lmcgas_ctio.jpg



    lmc.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    1. 2006/03/12(日) 09:49:43|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    最後の人類月着陸船になった"アポロ17号"の月面車

    最後の人類を乗せた月探査機となった"アポロ17号"は、1972年12月に月の晴れの海への着陸を成功させ、月面車を活用し多くの岩石の採取等の月面調査を行いました。
    写真は、ハリソン・シュミット宇宙飛行士が撮影した"アポロ17号"の月面車と月面調査をしているユージン・サーナン船長です。写真右側には、"South Massif"と呼ばれている小山の東端が写っています。また、月面車のカラーの対比から月の地面(レゴリスと呼ばれる砂)の色が灰色なのが良く分かります。

    20060310101154.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/10(金) 10:09:13|
    2. | トラックバック:0
    3. | コメント:0

    おとめ座銀河団に属する銀河"M100"の中で超新星発見

     おとめ座銀河団に属する渦巻き型銀河"M100"(NGC4321)の中で超新星が発見されました。この超新星は、2006年2月に日本の鈴木章司氏によって発見され、SN2006Xと名付けられました。
     "M100"は、かみのけ座の付近にあり、地球から5000万光年の距離にあります。
     超新星は、年間に100個以上発見されていますが、"M100"のように地球に比較的近い銀河での超新星の発見は少なく、SN2006Xは希少な研究材料となっています。
     写真は、2006年2月に世界でも最大級の望遠鏡8.2mVLTで撮影された"M100"とその超新星SN2006Xです。
     画像クリックで拡大します。

    m100_vlt.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/03/09(木) 10:50:31|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:2

    ちょうこくしつ座銀河団の渦巻き型銀河"NGC300"

     南天のちょうこくしつ座銀河団に所属する渦巻き型銀河"NGC300"は、地球から650万光年の距離の所にあります。写真下は、"NGC300"の核部分で差し渡し7500光年です。所々にあるダークマターが恒星からの光を遮っているのが良く分かります。
     この写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した大変鮮明な"NGC300"の画像で、銀河を構成する恒星が一つ一つ見分けられるほどです。
     写真下の"NGC300"の核部分のズームUP画像は画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    ngc300_hst_full.jpg

    20060307100020.jpg

    1. 2006/03/07(火) 09:47:59|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    おおぐま座の巨大渦巻き型銀河"M101"

     おおぐま座の境界付近にある巨大渦巻き型銀河"M101"は、地球から2500万光年の距離にあります。"M101"は、直径が17万光年もあり、我々の天の川銀河よりも大きな巨大銀河です。
     この写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が20世紀から21世紀にかけて撮影した大変鮮明な"M101"の画像で、更に遠くの銀河も映し出されています。
     画像クリックで拡大します。

    m101_hst_f.jpg

    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/03(金) 21:35:42|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    驚愕の宇宙たつ巻"HH49/50"

     南天のカメレオン座の中で驚愕の宇宙たつ巻をスピッツァー宇宙望遠鏡が赤外線で捉えました。ジェットのカタログ番号で"HH49/50"と付番されているこの宇宙たつ巻は、地球から450光年の距離にあり、たつ巻の長さは、数光年の長さがあります。ジェットは秒速100kmで星から噴き出ています。
     何故このように、星から噴出したジェットがたつ巻状になっているかは、ミステリーとなっています。なお、このカラー画像は擬似カラーです。
     画像クリックで拡大します。

    hh49_spitzer_c29.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    http://ping.blogmura.jp/rpc/
    1. 2006/03/01(水) 19:31:25|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    • Author:shibamatax
    • 無限に広がっているともいえる宇宙を感じ、また、貴重な自然を守る大切さを感じるブログです。
      そして、日常の身の回りの問題や関心事は殆どが取るに足らないつまらない事であることを感じていただければ幸いです。



    • RSS1.0
    02 | 2006/03 | 04
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search