秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ハッブル宇宙望遠鏡が発見した冥王星の新しい衛星

     1930年に冥王星が発見され、その衛星カロンが発見されたのは1978年になってからでした。2002年になって、ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の観測で、カロンの他に2つの衛星候補があることが分かりました。
     写真は、2005年5月、新たにハッブル宇宙望遠鏡が、冥王星を公転するカロンとその外側を公転している発見された2つの衛星候補を観測日を3日ずらして捉えたものです。
     冥王星の直径は2320km、カロンの直径は1270kmですが、新たに発見された衛星の直径は大きい方が200km以下、小さい方が60km以下と推定されています。

    plutoMoons_hst_f.jpg

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ
    スポンサーサイト
    1. 2006/01/30(月) 10:18:12|
    2. 惑星・衛星
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    大犬座の"雷神のかぶと"と呼ばれる発光星雲

     大犬座の方向に見える"雷神のかぶと"(NGC2359,Thor's Helmet)と呼ばれる発光星雲は、地球から15000光年の距離にあります。
     このシャボン玉のようなNGC2359は、差し渡し30光年の広がりがあり、中心近くにある巨大な青白い星から時速数百万kmの猛スピードで高エネルギーを持ったガスが噴出されて出来たと考えられています。

    20060127100631.jpg

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ
    1. 2006/01/27(金) 10:02:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    地球温暖化で縮小する氷河

    スイスにあるヨーロッパ最大の氷河"アレッチ氷河"(Aletsch Glacier)は、地球温暖化の影響で年々縮小しています。この氷河は、ベルナーアルプスの標高4195mのアレッチホルンにあります。1859年の記録によると、この山のふもと標高2350mに位置する湖までこの氷河はつなっがていました。写真右上の氷河を見ると干上がった氷河の河底が確認できます。
    写真は、2001年7月に撮影されたもので、撮影範囲は差し渡し約40kmです。
    画像をクリックすると拡大します。

    20060124083222.jpg


    SOURCE:EPOD

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ
    1. 2006/01/24(火) 08:33:35|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    デスバレーの不思議な動く岩

     アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園の片隅にある"Racetrack Playa"と呼ばれている干上がった平らな湖底には、不思議な横にスライドして動く岩が数多く見られます。これらの岩が実際にこの湖底を移動(sliding)しているのを直接目撃した人はまだいませんが、明らかに数十kg~数百kgの岩が人の手によらずに数十mも移動しているのです。
     移動した跡がある最も大きな岩になると300kgを超えるものもあります。岩の移動方向は、直線的に移動したもの、円弧を描いているものなど様々です。
     多くの科学者がこの謎に挑戦しましたが、風や水、氷、泥といった要素が絡み合ってこのような不思議な現象が起きているといわれていますが、まだ定かではありません。これらの動く岩は、セーリング・ストーンズ(Sailing stones)と呼ばれています。


    20060121153653.jpg


    20060611232635.jpg


    SOURCE:EPOD=Universities Space Research Association

    人気blogランキングへ
    1. 2006/01/21(土) 15:38:45|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    5億光年彼方の"車輪銀河"

     ちょうこくしつ座の方向にある"車輪銀河"(ESO350-40)は、5億光年彼方の大きな銀河です。左下にある小さな銀河の何れかが1億年前にこの"車輪銀河"と衝突してこのような形になったと考えられています。
     写真は、4枚の画像を重ねた合成カラー画像で、ハッブル宇宙望遠鏡は可視光線、チャンドラ宇宙望遠鏡はX線、スピッツァー宇宙望遠鏡は赤外線、ギャラクシー・エボルーション・エクスプローラーは紫外線で夫々撮影しています。明るいリングの直径は10万光年あります。今回の観測データから、"車輪銀河"の大きさはこれまでリングの大きさが最大と考えられていましたが、その2倍の広がりがあることが分かりました。
     画像をクリックすると拡大します。

    20060119002500.jpg


    SOURCE:NASA


    「秘密の世界」へ


    1. 2006/01/19(木) 00:25:48|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ワイオミング州のデビルスタワー

    映画「未知との遭遇」にも登場したアメリカ・ワイオミング州にあるデビルスタワーは、岩の高さは264mですが、標高の高い丘陵にあるため、頂上の標高は1558mあります。デビルスタワーは、直径約300mの一つの岩で出来ており、4000万年前に地下でマグマが隆起して固まり、周りの柔らかい部分が侵食されて、硬い岩だけが残ったものです。5角形の柱状の岩石が集まって出来たように見えますが、この柱状のものは根元部分で2~2.5mの太さがあり、上に行くに従いテーパー状に細くなっています。

    devil.jpg


    20060116101853.jpg


    columns.jpg


    SOURCE:NASA,EPOD

    人気blogランキングへ
    1. 2006/01/16(月) 10:21:53|
    2. 地球
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    南天のきょしちょう座の方向の120億光年彼方の最深宇宙の姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、南天のきょしちょう座の方向の120億光年彼方の最深宇宙の姿を捉えました。
     1998年10月に10日間かけて撮影されたこの最深宇宙の画像には、楕円銀河、渦状銀河、不規則銀河等数千個の銀河やクエーサーが写っています。
     画像の色は、実際の自然の色で再現されています。
     画像クリックで拡大します。

    20060113113816.jpg

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ
    1. 2006/01/13(金) 11:44:53|
    2. 銀河・宇宙
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    南天の大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲

     南天のかじき座そして大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲(NGC2070)(30 Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大変美しい星雲です。
     タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持っている大きな星雲で、中心部では青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。
     写真上は、タランチュラ星雲の全体像です。
     写真下は、タランチュラ星雲の中心部の拡大画像です。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    20060109085536.jpg


    tarantula_moore_f.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ
    1. 2006/01/09(月) 08:57:07|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    不思議な土星の衛星"イアペタス"

     土星で3番目の大きさである衛星"イアペタス"は、太陽系で最も謎が多い衛星です。
     "イアペタス"の直径は、1460kmありますが、正に衛星の赤道部分が山脈になっています。写真上を見るとクルミのように赤道部分が盛り上げっているのが良く分かります。このような奇妙な山脈は他の衛星や惑星では発見されていません。どのようにこのような奇妙な地形が形成されたのか謎となっています。
     また、"イアペタス"の地表の一部(写真で白っぽく写っている箇所)は他の衛星と同じ反射率ですが、これ以外のほとんどの地表が黒い物質で覆われており、反射率が非常に低くなっています。この黒い物質が何であるかはまだ分かっていません。

     写真上は、土星探査機カッシーニ(Cassini)が、2004年12月に撮影した"イアペタス"です。
     写真下は、カッシーニが、"イアペタス"に再接近した2005年12月に撮影したものです。

    iapetus_cassini_041231_dist0172_mosaic_700x700.jpg


    iapetus3_cassini.jpg


    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    1. 2006/01/07(土) 09:25:50|
    2. 惑星・衛星
    3. | コメント:0

    射手座の中の宝石のような星々

    ハッブル宇宙望遠鏡は、我々の天の川銀河の中心方向にある射手座の中の星の集団を撮影しました。この写真は、銀河の中心方向には塵や濃いガスが多く存在しますが、特にこれらが少ない方向を選んで撮影したもので、数々の様々な恒星が宝石のように輝いているのが撮影されています。
    星の輝きの色から恒星の表面温度が分かり、また明るさから距離や恒星の大きさを推測することが出来ます。
    青い星は、高温で若い星。赤い星は、2種類あり、暗い赤い星は低温で小さな星、明るい赤い星は低温の赤色巨星です。
    20060104101600.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ



    1. 2006/01/04(水) 10:28:48|
    2. 宇宙・星雲・星団
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ヨーロッパ最大の鳥"ヒゲワシ"

    ヨーロッパで最大の鳥で最も希少な猛禽類である"ヒゲワシ"は、地中海沿岸のスペイン、フランス、ギリシア、イタリアを中心にした南ヨーロッパとアフリカ北部、アジアの南西部の500~4000mの山間部に生息していますが、中心的な生息地のヨーロッパ内でも現在確認されている生息数は、僅か100つがいしかなく、絶滅危惧種に指定されています。
    "ヒゲワシ"は、オオワシよりも大きく、羽を広げると2.7mの大きさになります。体重は、5~7kgあり大型の猛禽類です。

    20060102001956.jpg


    SOURCE:WWF

    人気ブログランキングへ

    http://www.trackbackcenter.com/cgi-bin/receive.cgi

    1. 2006/01/02(月) 00:20:11|
    2. 生物
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    12 | 2006/01 | 02
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search