FC2ブログ

    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    スコットランドのカラニッシュ・ストーンから見たアナレンマ

     地球の地軸が傾いていることと、地球が太陽を公転する軌道が楕円形のために同じ場所で同時刻に観る太陽の位置は、毎日変わります。この 太陽の1年間の動きは、アナレンマ(analemma)と言われており、地球では太陽の位置が8の字型に移動しています。
     写真は、スコットランドの外ヘブリデイーズ諸島(Outer Hebrides)の北部にあるルイス島(Lewis)から、2017年から2018年にまたがった1年間に、同一地点から7~9日の間隔で同じカメラで正午に撮影された複数枚の画像を合成したものです。
     正面に見えるストーン・サークルは、カラニッシュ・ストーン(Callanish Stones)と呼ばれる遺跡で、青銅器時代の紀元前2700年に建てられたものです。


    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    CallanishAnalemma_Petricca_1280 (887x1024)


    CallanishAnalemma_Petricca_960_Dates.jpg



    スポンサーサイト
    1. 2018/09/24(月) 12:39:47|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    極小期に入った太陽活動

     太陽活動は、約11年ほどの周期で変動しており、前回の太陽活動が活発だった期間は2011年から2015年で、毎日のように黒点が見られました。
     2017年からは、黒点の出現数が減り、黒点が全くない日も多く発生しており、太陽活動の極小期に入ったと判断されます。この太陽活動の極小期は2020年頃まで続くと考えられています。
     前回の太陽活動の極小期は、2007年から2010年でしたが、過去100年間で最も太陽に黒点が出現しなかった極小期でした。
     写真は、2018年7月末に撮影された太陽表面の様子です。太陽に黒点はありませんが、太陽の周囲には、地球がスッポリ入る大きさの巨大なプロミネンスが確認できます。色は疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    SolarProminences_Friedman_821 (1)




    1. 2018/08/21(火) 18:50:44|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    99年ぶりに北アメリカ大陸を横断した日食

     2017年8月21日、アメリカの各地で皆既日食が観測されました。写真上は、アイダホ州にあるスタンリー湖の近くで撮影された皆既日食(a total solar eclipse)です。
     写真下は、南カロライナ州の中部で撮影されたダイアモンドリング(Diamond Ring)です。2017年8月21日の日食は、99年ぶりに北アメリカ大陸を横断した希少な皆既日食でした。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    solareclipseHDR_largeDemeter1024.jpg

    southcarolinaeclipseashleymarando1024.jpg






    1. 2017/08/28(月) 14:04:38|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    SDOが捉えたMクラスの太陽フレア

     NASAによって2010年2月11日に打上げられた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)(SDO)は、2017年4月3日にM5.8の太陽フレアを捉えました。
     写真の太陽の右端の明るいフレアがM5.8の太陽フレアです。
     この巨大な太陽フレアは、4月2日に発生したM5.3とM5.7の2つの太陽フレアに続くものです。画像の色は疑似カラーです。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    flare3.jpg

    1. 2017/04/12(水) 10:11:47|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    活動期に太陽の表面に現れた巨大なフィラメント構造

     太陽の活動は11年ほどの周期で変動しており、前回の太陽活動の極大期は2013年でした。
     写真は、波長1~10ナノメートルの極紫外線を使って極大期に近い2012年に撮影されたものです。写真は、疑似カラーで色は反転しています。太陽の表面には、活動期に見られる巨大なフィラメント構造が見えます。太陽の周囲には、巨大なプロミネンスも確認できます。
     太陽の背景には、はるか彼方の無数の恒星が確認できます。
     画像クリックで拡大します。



     SOURCE:NASA

    秘密の世界へ



    人気ブログランキングへ




    blacksun_lafferty_1600 b


    1. 2017/02/20(月) 08:19:51|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ブダペスト太陽の一年間の動き、アナレンマ

     地球の地軸が傾いていることと、地球が太陽を公転する軌道が楕円形のために同じ場所で同時刻に観る太陽の位置は、毎日変わります。
     写真は、ハンガリーの首都ブタペスト(Budapest)を流れるドナウ川(Danube river)の土手の上から1年をかけて撮影されたものです。
     撮影は、2015年7月23日から2016年7月4日の間に行なわれました。同一地点から7~9日の間隔で同じカメラで午前11時44分撮影された複数枚の太陽の画像と、2016年1月7日に撮影された背景の画像を合成したものです。
     アナレンマ(analemma)は、太陽の1年間の動きで、地球では太陽の位置が8の字型に移動しています。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    DanubeAnalemmaSoponyaiF1428 (1) (1280x538)

    DanubeAnalemmaSoponyaiF1428.jpg



    1. 2016/08/01(月) 15:49:13|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽面を通過する水星とISS

     地球から太陽面を通過する水星を見ることが出来るのは大変珍しく、21世紀ではそのチャンスは14回しかありません。2016年5月9日に今世紀に入り2回目の水星が太陽面を通過する天体現象がありました。
     写真は、アメリカのフィラデルフィア市で観測された大変希少な、太陽面を通過する水星と国際宇宙ステーション(ISS)の姿です。
    水星は、太陽の中心の下に見える小さな点です。
     地球の上空約400Kmの軌道を周回している国際宇宙ステーションは、フィラデルフィア市からは450Kmの距離にあり、水星は8400万Kmの距離にありました。
     国際宇宙ステーションは、0.6秒ごとに撮影されています。


    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    mercury-transit-2016-50legaultc.jpg






    1. 2016/05/16(月) 16:56:32|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽の南半球に出現した巨大なコロナホール

     2015年1月1日の太陽は、2014年12月31日まで出現していたコロナ大放出は収まり、太陽の南半球にには、平均的なコロナよりも密度が低く、また温度も低いため暗く見える巨大なコロナホールが出現しました。
     コロナホールは、1973年に打上げられたスカイラブの活動によって発見された比較的新しい現象で、まだ詳しくその成因は分かっていません。
     太陽の活動は、2014年がピークであったと考えられており、今後太陽の活動はさらに縮小していく周期に入ったと考えられています。
     写真は、2015年1月1日にNASAのSDO太陽観測衛星(Solar Dynamics Observatory)によって捉えられた太陽とその巨大なコロナホールです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    20150101_001043_1024_0193.jpg




    1. 2015/01/09(金) 10:33:48|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    最大級の黒点群AR2192と神秘的な部分日食

     現在太陽活動は活発期に入っていますが、特に2014年10月17日に出現した太陽表面の活発な活動領域である黒点群AR2192は、2008年以来の最大級の大きさの黒点群です。AR2192の出現後、コロナ大量放出も最大級のXクラスが2回も発生しています。
     写真上は、10月22日に撮影されたAR2192で、その直径は木星の直径と同じくらいの大きさで4万kmもあります。
     写真下は、カリフォルニア州サンタクルーズ(Santa Cruz)で10月23日に撮影された神秘的な部分日蝕とAR2192です。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    smFriedman_shivak2192_1024.jpg

    pse_bigbolte1024.jpg




    1. 2014/10/27(月) 09:44:36|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが捉えた太陽から噴き出るプラズマ

     写真は、NASAによって2010年2月11日に打上げられた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)が、2014年5月27日に撮影した太陽表面から噴き出るプラズマです。
     プラズマの流れの中に地球が複数個入る大きさですが、この規模のプラズマの放出は毎日のように発生してiいます。これらのプラズマは、磁力線に沿って噴出し、巨大な太陽の重力によって再び磁力線に沿って太陽表面に戻ります。
     
    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    quickburst.jpg




    1. 2014/06/22(日) 13:32:10|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    水素原子の出す光で捉えた太陽の表面

     写真は、2014年4月下旬に単色の水素原子の出す光(Hydrogen Alpha)で捉えられた太陽の表面です。写真の色は疑似カラーです。太陽の表面には、スピキュールズ(Spicules)と呼ばれているジェット状の現象が絨毯のように敷き詰められている様子と強い太陽の活動領域が見えます。
     この強い太陽の活動領域には、AR○○○○のように付番されており、写真の太陽表面の上方にはAR2036、中央付近にはAR2038があります。太陽の活動領域は、他の場所よりも強い磁場が観測されており、多くの場合複数の黒点を伴っています。
     太陽の外周部には、複数のプロミネンス(prominence)が見えます。

    「秘密の世界」へ
     
    SOURCE:NASA

    人気ブログランキングへ

    sunhalpha_friedman_960.jpg



    1. 2014/05/09(金) 17:07:23|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    国際宇宙ステーションから見た神秘的な日の出

     国際宇宙ステーション(ISS)は、地球の上空約400kmの軌道を時速27700kmで回っています。写真は、2013年7月30日にISSから撮影された神秘的な日の出です。ISSは、地球を約90分で周回しているために、日の出は一日に16回あります。
     画像クリックで拡大します。

    source:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    bqcc7yvceamhgpd-full.png



    1. 2013/08/25(日) 10:38:36|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが捉えたXクラスの太陽フレアー

     NASAによって2010年2月11日に打上げられた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)は、2013年になって初めて発生したXクラスの太陽フレアを捉えました。
     この巨大な太陽フレアは、AR1748と名付けられている黒点グループで発生しました。
     写真は、2013年5月13日から48時間内に発生した4つのXクラスの太陽フレアで、左上から時系列に時計回りに表示してあります。
     強烈な太陽フレアが出る時に生ずるコロナ大量放出(CMEs)は、1つ目めから3つ目まで地球の方向に向いていませんでしたが、4つ目の太陽フレアで発生したコロナ大量放出は地球の方向に放出され、5月18日にはこの強烈な太陽風が地球に達し、極地方ではオーロラが観測されました。
     
    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    748857main_FourXclass_Blend2fix1024.jpg




    1. 2013/05/24(金) 15:29:19|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽に出現した巨大なフィラメント

     太陽に出現する巨大なフィラメントは、太陽の磁場によって太陽の表面に現れると考えられています。
     写真は、2012年8月5日に撮影された太陽の表面で、地球が50個以上も並ぶことが出来る70万㎞もの長さを持つ巨大な太陽フィラメントが捉えられています。このような巨大な太陽フィラメントは、発生から一か月以上存続し、コロナ質量放出(CME)の引き金にもなっていると考えられています。
     写真下の太陽フィラメントの右側の暗い部分は黒点(AR1535)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    7726143726_854440f0e6_c.jpg

    sunfilament_dahl_1024.jpg




    1. 2012/08/21(火) 16:02:39|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    2012年3月に入り特に活発化した太陽活動で生じた巨大な太陽フレア

     太陽は、2007年に活動の極小期を迎えて現在は活動期に入っていますが、2012年3月に入り特に活発化しています。
     写真は、2012年3月6日に撮影された太陽の巨大な黒点の活動領域AR1429(Active Region1429)で発生した巨大な太陽フレアを捉えたものです。
     太陽フレアは、大きい方から、X、M、C、B、Aと分類されされます。
     3月6日に出現した太陽フレアは、Xランクの中でも特に大きなものでX5.4と分類されています。そして、この巨大な太陽フレアに連動してコロナ質量放出があり、巨大な磁気嵐も発生しています。
     画像の色は疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。
     写真下は、写真上のズームアップ画像です。
     
    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ


    6965217647_0a93bc4f48_b.jpg

    6965217409_562edf49e7_b.jpg




    1. 2012/03/15(木) 11:16:12|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    活発化した太陽活動と巨大な黒点グループAR1302と太陽フレア

     太陽フレア(solar flare)は、太陽の表面に発生する巨大な爆発現象で黒点の近くで発生します。
     最近の数年間で最も活発な黒点のグループAR1302が現在出現しており、そのために巨大な太陽フレアも発生しています。
     写真は、ESAの太陽観測衛星(SDO/HMI)が2011年9月29日に撮影した太陽表面の全体像で、黒点グループAR1302が捉えられています。9月下旬から出現したこ黒点グループは巨大なため、望遠鏡なしでも特殊な遮光グラスだけで裸眼で見ることが出来ます。
     写真下は、2011年9月20日に撮影された太陽フレアです。太陽フレアと地球の大きさを比較するために右上に同じ縮尺による地球の画像が合成されています。
     今回の活発な太陽活動によってコロナ質量噴出(Coronal Mass Ejection)(CME)もあり、また、地球の北極や南極では頻繁にオーロラが出現しています。オーロラは、コロナ質量放出による太陽風によって電荷を帯びたプラズマ粒子流の一部が地球に来て、地球の磁場との相互作用によって発生すると考えられています。
     画像クリックで拡大します。 

    SOURCE:NASA,ESA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    sun  2011929

    ar1302flare_brahic_1304.jpg

    1. 2011/09/30(金) 09:02:53|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽に出現した巨大なコロナ質量放出

     太陽の表面に発生する太陽フレア(solar flare)は、太陽の活動が活発な所である黒点の近くで発生します。2011年6月7日にも黒点の近くで中規模の太陽フレアが発生していましたが、それに続いて大規模なコロナ質量放出(coronal mass ejection)(CME)がありました。
     写真は、NASAが2010年2月11日に打上げた太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)が2011年6月7日に撮影したコロナ質量放出です。通常、太陽のコロナの温度は100万度以上ありますが、今回のコロナ質量放出では80000度と低い温度が観測されています。
     このコロナ質量放出によって、電荷を帯びたプラズマ粒子流の一部が地球にも来て、地球の磁場との相互作用によってオーロラが発生すると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ


    sdo_jun7_full.jpg



    1. 2011/06/10(金) 15:16:26|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    2010年9月23日秋分の日の太陽の表面

     NASAによって2010年2月11日に打ち上げられた最新の太陽観測衛星(Solar Dynamics Observatory)(SDO)は、2010年9月23日の秋分の日(ユニバーサルタイムでは22日)に、太陽の表面を撮影しました。
     写真は、SDOがX線と紫外線で捉えた画像を合成したものです。
     太陽の表面を見ると、巨大な明るいフレアが出ているところが3箇所ありますが、ここは黒点があるところで、太陽の表面の中で最も活発に活動しているところです。
    写真下は、写真の右下の巨大なフレアのズームアップです。
     画像クリックで写真は拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    sdoEquinox_0171b.jpg

    sdoEquinox_0171y.jpg

    1. 2010/09/23(木) 22:03:33|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    最新の太陽観測衛星SDOが捉えた太陽の表面の様子

     最新の太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)は、紫外線観測によって太陽の表面の様子を捉えました。
     写真は、2010年3月30日にSDOが撮影した太陽で、100万℃を越えるコロナと画面左上には地球が数十個も入ってしまうほどのループ状の巨大なプロミネンス(紅炎)を捉えています。
     太陽の球面の明るさの違いは表面温度の違いを表しており、明るい所ほど高温となっています。
     なお、画像の色は擬似カラーです。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    SunSDOfulldisk.jpg



    1. 2010/04/28(水) 13:37:16|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    高精細に捉えられた太陽のグラニュールとブライト・ポイント

     太陽の表面を見るとグラニュール(granule)と呼ばれている粒状斑が一面に詰まっています。このグラニュール一つの直径は平均1000kmもあります。
     グラニュール同士が接する所には、明るい小さな点ブライト・ポイント(Bright Point)が無数に見られます。これらのブライト・ポイントは、黒点と同様に太陽の磁力線の活動によって発生していると考えられていますが、黒点の活動とは連動はしていません。
     写真は、大西洋のカナリア諸島のラ・パルマ島にあるスウェーデンの最新の太陽観測望遠鏡によって2007年9月に高精細に撮影された太陽表面です。
     なお、画面左下の白い線は5000kmの長さを表しています。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:ESA
    「秘密の世界」へ

    SOLmagbrightpoints_almeida.jpg



    1. 2010/04/23(金) 08:29:23|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽のプロミネンスの最新画像

     太陽の表面から態上がる巨大なプロミネンス(Prominence)(紅炎)は、太陽の磁場に沿って流れ出る高温のガス流です。
     写真は、2010年3月中旬に撮影された太陽で、右上に巨大なプロミネンスが出現しています。多くの巨大なプロミネンスは、形を変えながら1ヶ月から2ヶ月間位活動し姿を消します。なお、昨年は異常に黒点の出現が少なかったのですが、2010年に入り太陽は徐々に活動を活発化してきており、黒点の出現数も増えてきています。
      画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    SOURCE:ESA
    「秘密の世界」へ

     
    prominence_friedman_big.jpg



    1. 2010/03/24(水) 18:15:21|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽を横切るアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡

     2009年5月13日、太陽を横切るスペースシャトル・アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡が太陽をバックに撮影されました。
     撮影地点は、フロリダで写真左下に写っているアトランティスとハッブル宇宙望遠鏡からは600km離れています。
     アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡は、秒速7kmで地球の上空を周回しており、太陽面を僅か0.8秒で通過します。写真は8000分の1秒という高速シャッターで撮影されています。
     アトランティスは、5月14日から17日にかけてハッブル宇宙望遠鏡の修理を行いました。この修理によって、ハッブル宇宙望遠鏡は2014年まで使用できるものと期待されています。
     なお、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機である口径6.5mのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、2013年に打上げられる予定です。
     写真中は、アトランティスとハッブル宇宙望遠鏡のズームアップです。
     写真下は、アトランティスから撮影された修理中のハッブル宇宙望遠鏡です。
     写真上と下は、画像クリックで拡大します。

    atlantisHST_2009may13_legault b

    atlantisHST_2009may13_legault.jpg

    hubble sts125 big2009.5

     写真をクリックすると拡大します.

     SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ 

    1. 2009/05/19(火) 14:41:25|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽表面に現れる高温ガスのジェット流のスピキュール

     太陽の表面に現れる高温ガスのジェット流であるスピキュールは、太陽の磁力線に沿って流れていると考えられています。スピキュールは、時速50000kmもの速度を持ち、長さは10000kmになるものもあります。スピキュールは、太陽の表面から上方向に噴出し、その後太陽の表面に戻ります。
     写真は、2004年6月に撮影されたスピキュールです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

     
    SUN   2008.11


    1. 2008/11/07(金) 18:51:24|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:1

    皆既日食のときに捉えられた美しい太陽のコロナ

     皆既日食の時、太陽のコロナを見ることが出来ます。写真は、2008年8月1日にロシアのKochenevoの近くで撮影された皆既日食で、太陽から放射状に揺らめくように流れ出ているコロナを捉えています。太陽の表面温度は、6000度ですが、コロナの温度は100万度~200万度もあります。何故コロナがこのような超高温になるのかは、未だ分かっていません。
     新月の月は、太陽の光を反射した地球からの光で、薄っすらとクレーター等の地表の様子を見せています。
     なお、写真は、28枚の画像を組み合わせた合成画像です。
     画像をクリックで拡大して見ることが出来ます。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    2008年8月1日の皆既日食の別の記事へ

     
    sun   edge  2008.8.1  colona


    1. 2008/08/13(水) 10:09:28|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    新しいサイクルに入った太陽に出現した黒点

     太陽の磁場の活動は、11年周期でその強さが変化しています。太陽の磁場の活動は、1996年に最小となり、その後活発化して2001年に最大となってから弱くなって行き、2007年に最小となり、再び新しいサイクルに入りました。
     写真は、新しいサイクルに入った太陽に出現した黒点(sunspot)を捉えたもので、画面中央の上側に2本の黒点を見ることが出来ます。これらの黒点は"sunspot10982"と付番されています。
     この光球に出現する黒点は、明るい所と比較すると低温で低密度でありますが、2000~4000ガウス(Gauss)という強い磁場の領域となっています。

    SOURCE:NASA

    「秘密の世界」へ

    sunspot10982_piepol_big.jpg





    1. 2008/02/09(土) 10:37:50|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    SOHOが捉えた太陽の大規模なコロナ質量噴出

     ESAとNASAの共同事業によって1995年に打上げられ、太陽と地球を結ぶ線上の地球から150万km離れているラグランジュ点で太陽を周回している太陽探査機SOHO(Solar and Helispheric Observatory)は、太陽の大規模なコロナ質量噴出(Coronal Mass Ejection)を捉えました。
     写真は、2002年にSOHOによって撮影された太陽から200万㎞以上も広がる大規模なコロナ質量放出(CME)の画像です。このような大規模なコロナ質量放出は、平均一週間に1回程度の頻度で起きますが、太陽の活動が活発な時には1日に2回以上起きることもあります。
     なお、この写真は、コロナ部分と太陽本体とを別撮りして合成した画像です。
     画像クリックで拡大します。

    20070207102422.jpg


    SOURCE:NASA,ESA

    人気blogランキングへ

    banner_03.gif





    1. 2007/02/07(水) 10:24:31|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    太陽の1年間の動き

     地球の地軸が傾いていることと地球が太陽を公転する軌道が楕円形のため同じ場所で同時刻に観る太陽の位置は毎日変わります。
     写真は、アテネのオリンピア・ゼウス神殿から撮影された太陽の1年間の動きで、太陽の位置が8の字型に移動しています。このように太陽が8の字を描くことをアナレンマ(analemma)といいます。写真は、2003年3月30日から2004年3月30日に掛け、7~8日の間隔で同じカメラで同位置から正午に撮影された47枚の画像を合成したものです。

    20061227100920.jpg



    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    banner_03.gif





    1. 2006/12/27(水) 10:09:35|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:1
    4. | コメント:1

    巨大な太陽のプロミネンス(紅炎)

    太陽の表面に現れるプロミネンス(紅炎)は、太陽表面の局所的な所から噴出した約7000度の高温のガスが磁場の線上に流れることによって起き、大きなものでは太陽の表面から10万km以上の高さになります。写真は、地球を周回している太陽観測衛星(TRACE satellite)が2000年7月に撮影した太陽の巨大なプロミネンスです。太陽と比べるとそれほど大きく見えませんが、高さは約10万kmあり、地球がたてに8個も並んでしまいます。画像クリックで拡大します。

    20060729125056.jpg


     SOURCE:NASA
    「秘密の世界」へ

    人気ブログランキングへ

    1. 2006/07/29(土) 12:51:16|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:1
    4. | コメント:0

    紫外線で観測した太陽

    写真は、波長の異なる3種の紫外線で撮影された太陽の合成画像です。
    明るい箇所は、太陽表面の活動の活発な活性領域で、強力な紫外線が放出されています。超高温によってイオン化した水素ガスが太陽の強い磁場のループに沿って流れています。こうしたイオン化した水素ガスの一部は、太陽風として宇宙空間に放出されています。
    太陽活動は絶えず変化していますが、太陽を自然光で観測すると、黒点の動きなどは分かりますが光球における光の変化は少ないことから活性領域等は分からないため、紫外線やX線での観測が極めて重要になっています。
    画像クリックで拡大します。

    20060712115426.jpg


    SOURCE:ESA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/07/12(水) 11:54:39|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    すべてを魅了したダイアモンドリングの輝き

    2006年最初の皆既日食は、北半球の大西洋からアフリカ北部、地中海等にかけて3月29日に見ることが出来ました。
    皆既日食(日食=日蝕)は、太陽と月の見かけの大きさが同じくらいの大きさのために起きますが、月の公転軌道は楕円のために、月から地球までの距離が35.7万kmから40.6万kmまで変化しており、太陽が全部隠されコロナだけが見える皆既日食と太陽の周りの表面がリング状に見える金環食に大別されます。
    皆既日食の始まりと終わりの僅かな時間にダイアモンドリングと呼ばれる大変美しい日蝕を見ることができます。
    写真上は、2006年3月21日に撮影されたダイアモンドリングです。
    写真下は、2006年3月21日にトルコで撮影された日蝕の変化の様子です。


    20060331094811.jpg


    eclipse2006_seip.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ

    1. 2006/03/31(金) 09:48:35|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    地球が30個も並んでしまう太陽コロナのループ

     太陽コロナの温度は100万度を超えており、太陽の表面温度6000度から極端にかけ離れた超高温となっています。このようなコロナの超高温は、太陽の強い磁場に関係していると考えられていますが、まだそのはっきりとした成因は分かっていません。
     写真の太陽コロナのループは、そのループ上に地球が30個も並んでしまう程巨大です。
     画像をクリックすると拡大します。

    coronaloop_trace_big.jpg


    SOURCE:NASA

    人気blogランキングへ


    1. 2005/08/22(月) 21:48:48|
    2. 太陽
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    shibamatax

    • Author:shibamatax
    • 無限に広がっているともいえる宇宙を感じ、また、貴重な自然を守る大切さを感じるブログです。
      そして、日常の身の回りの問題や関心事は殆どが取るに足らないつまらない事であることを感じていただければ幸いです。



    • RSS1.0
    03 | 2019/04 | 05
    Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 - - - -

    Recent Entries

    Recent Comments

    Recent Trackbacks

    Archives

    Category

    Links

    Search