秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    おとめ座の楕円銀河M89

     おとめ座の楕円銀河M89は、おとめ座銀河団に属する銀河で、地球から5000万光年の距離にあります。M89の中心部の周りには、淡い光が取り囲んでいます。これらの光の素は、数十億年前の銀河の衝突によって飛ばされた塵が集まってできたものと考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    m89_hanson_3866 (1280x982)






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    1. 2017/06/16(金) 17:26:59|
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    みなみのうお座の衝突銀河Hickson90

     みなみのうお座の方向にヒクソン・コンパクトグループ(Hickson Compact Groups)と呼ばれている全宇宙に100ほどある小型の銀河団の一つであるHickson90(HGC90)があります。
     HGC90は、3つの銀河の集まりで地久から1億光年の距離にあります。写真中央のエッジオンになっている歪んだ渦巻銀河とその左下の楕円銀河はお互いに重力の影響を受けあっています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたHGC90の一部で、3つの銀河の内の二つの銀河が写っています。
     画像の撮影範囲は、HGC90の距離で左右40000光年です。


    SOURCE:NASA
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    Hickson90_Czernetz_1633.jpg



    1. 2017/05/18(木) 10:47:22|
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    ペルセウス座の不思議なフィラメント構造を持つ銀河NGC1275

     ペルセウス座の方向にある楕円銀河NGC1275は、ペルセウス座銀河集団の中で最も明るく大きな銀河で、地球から約2億3千万光年離れたところにあり、その直径は、10万光年あります。NGC1275は、ペルセウスAとも呼ばれています。NGC1275には不思議な巨大なフィラメント構造があります。
     NGC1275は、全宇宙の中でも最も強力なX線を出している天体としても知られており、その中心部にある巨大なブラックホールの活動の影響によって、このフィラメント構造が出来たと考えられています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた複数枚の画像を合成したものです。
     写真下は、フィラメント構造部分のズームアップです。

    SOURCE:NASA
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    NGC1275_HubblePestana_3891 (900x604)




    [ペルセウス座の不思議なフィラメント構造を持つ銀河NGC1275]の続きを読む
    1. 2017/04/07(金) 18:07:55|
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    ペガスス座の神秘的な銀河団Abell2666

     ペガスス座の方向にある多くの銀河を抱える銀河団Abell2666の中心部は、地球から3億4000万光年の距離にあります。
     写真中央にある巨大な楕円NGC7768は、Abell2666の中心部にあります。NGC7768の中心には巨大なブラックホールがあると考えられています。
     画像の撮影範囲は、NGC7768の距離で500万光年の広がりがあります。周辺の青白く輝く明るい星は、我々の天の川銀河に属する天体です。
     写真下は、写真上の中央部のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。



     SOURCE:NASA

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    abell2666-1hubl_full.jpg



    1. 2017/03/10(金) 17:01:54|
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    アカタマ砂漠から撮影された満天の星空と大気光

     写真は、チリのアントァガスタ州にあるアカタマ砂漠から撮影された満天の星空です。
     写真中央に大きく弧を描く美しい天の川の下には、口径8.2mの大口径望遠鏡があるヨーロッパ南天文台(European Southern Observatory,ESO)(パラナル天文台とも言う)があるセロ・パラナル山(Mountain Cerro Paranal)(標高2600m)が見えます。
     写真の中央には大マゼラン雲が見えます。大マゼラン左下には小さく小ゼラン雲が見えます。
     天の川の下方に見える淡い緑色と赤い色は、大気光(airglow)と呼ばれている珍しい自然現象です。
     写真は、2016年4月に撮影されたものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/02/08(水) 17:40:27|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたりょうけん座の渦巻銀河NGC5033の中心部

     りょうけん座の方向にある美しい渦巻銀河NGC5033は、地球から4000万光年の距離にあり、その大きさは直径10万光年あります。NGC5033は、中心核の活動が極めて活発な典型的なセイファート銀河(Seyfert galaxy)の一つで、銀河の中心から少しずれた所に巨大なブラックホールが存在していると考えられています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が2005年に捉えたNGC5033の中心部です。
     画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA
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    NGC5033_HubbleSchmidt_960.jpg



    1. 2017/01/10(火) 17:56:50|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたケンタウルス座銀河団の楕円銀河NGC4696

     ケンタウルス座銀河団の中でも最も大きな楕円銀河であるNGC4696は、地球から1億5000万光年の距離にあります。NGC4696の中心部には巨大なブラックホールが存在していると考えられています。NGC4696に巻き付いているように見えるオレンジ色のものは、濃いガスと塵の塊です。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC4696の姿です。中央部分で、NGC4696の差し渡しの大きさは45000光年あります
     画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。
     
    SOURCE:NASA
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    ngc4696_Hubble_1500.jpg


    1. 2016/12/07(水) 16:07:54|
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    おおぐま座の衝突銀河Arp299

     おおぐま座の衝突銀河Arp299は、北斗七星のひしゃくの中にあります。写真は、ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラX観測線衛星(Chandra X-ray Observatory)そして高エネルギーX線観測衛星エヌユースター(NuSTAR)はよって捉えられた画像を合成したものです。
     Arp299は、白色の銀河NGC3690とオレンジ色の銀河IC694が銀河衝突をしている全体を指しています。NGC369とIC694の中心部には巨大なブラックホールが存在していると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    Arp299_NustarHubble_960.jpg



    1. 2016/11/03(木) 10:55:53|
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    チリのアタカマ高原から見た満天の星空

     写真は、チリ北部のアンデス山脈にある標高4500mのアタカマ高原から見た満天の星空です。写真の右側には、大マゼラン雲とその左下に淡く光る小マゼラン雲が見えます。写真中央の高い山は、チリとアルゼンチンの境にある成層火山の標高5697mのラスタリア火山(the Stratovolcano Lastarria)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    SGU-Another_World_At_Night_2-IMG_0875-LR_1024.jpg



    1. 2016/10/19(水) 10:38:53|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた2つの銀河が作る宇宙のハッピー・フェイス

     ハッブル宇宙望遠鏡は、巨大な2つの銀河(SDSS J1038+4849)が作る宇宙のハッピー・フェイスを捉えました。
     二つの銀河が作る二つの眼と明るい天体の光からなる鼻と円弧上の顔の輪郭や笑っている口が見えます。
     このようにハピー・フェイスの形に見えるのは、特に同じような形の巨大銀河が偶然にも近くにあり、この二つの銀河の重力による重力レンズ効果によって、さらに遠くの銀河からの光が円弧状にゆがめられている為です。なお、この二つの銀河がある方向や大きさなどのデータは、これまでの所発表されていません。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2016/10/11(火) 16:58:13|
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