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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    地球から見た月の巨大クレーター、ラングレヌスとペダビウス

     写真は、地球から撮影された月の巨大クレーターのラングレヌス(左側)(Langrenus)とペダビウス(右側)(Petavius)の鮮明な画像です。ラングレヌの直径は130Kmあります。ペダビウスの直径は180Kmあります。ペダビウスのクレーターの中央峰から川底のようなリルが見えます。どのようにしてこのようなリルができたかはまだ分かっていません。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20191111 PetaviusLangrenus_Poupeau_960



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    1. 2019/11/13(水) 09:46:39|
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    月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターが捉えたアポロ11号の着陸地点

     NASAによって2009年6月に打上げられた月探査機ルナー・リコネッサンス・オービター(the Luner Reconnaissance Orbiter)(LRO)は、月の上空50~200kmの楕円軌道を周回し、観測を続けています。
     写真は、LROが撮影したアポロ11号が人類史上初めて有人月着陸を成功させた月の着陸地点です。
    LROが撮影した直径1400mのチャッピークレーター(Chappy Crater)と仮称で呼ばれている比較的小型のクレーターです。
     画像クリックで拡大します。
     

    SOURCE:NASA
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    20190919 628457main1_Apollo_11-670






    1. 2019/09/19(木) 11:25:41|
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    月をバックに航行する、国際宇宙ステーション

     現在、国際宇宙ステーション(ISS)の全体の大きさは長さ73m、幅108.5m、高さ20mになっています。
     写真は、2019年3月にカリフォルニア州パロ・アルト(Palr Alto)から撮影された、月面をバックに航行する最新のISSの全体像です。シャッタースピードは、2000分の3秒でした。
     ISSは、地上約400kmの地球周回軌道を秒速約7.7km(時速約27,700km)で航行しながら宇宙に係わる様々な研究が現在も続けられています。 
     月面の左下にある明るい大きなクレーターは、チコクレーター(Crator Tycho)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190404 IssMoon_Holland_960



    1. 2019/04/04(木) 18:04:30|
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    皆既月食の観測時に偶然捉えられた隕石の月面衝突の光

     北アメリカおよびヨーロッパの一部で見ることが出来た2019年1月21日の皆既月食の観測時に、偶然隕石の月面衝突の光がとらえられました。
     写真は、南スペインで皆既月食の月を観測しようと月にカメラを向けていた時に、皆既月食が始まる少し前に月の西側の縁の近くに隕石が落下したことによる閃光を捉えました。
     この閃光はスペインだけではなく各地でも観測されました。
     専門家の分析によって、この隕石の大きさは10㎏で隕石孔の直径は10m位と推定されています。
     通常の満月ですと、月が明る過ぎてこのような閃光を捉えることはできません。月食と重なり撮影が出来た大変幸運な事例です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190121_ZM_Single_crop1024.jpg



    1. 2019/01/26(土) 17:54:28|
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    ケルン大聖堂と皆既月食

     2019年1月21日の皆既月食は、北アメリカおよびヨーロッパの一部で見ることが出来ました。今回の皆既月食は、満月が地球に最も近い位置にいたため、スーパームーンと呼ばれる満月で、スーパーブラッドムーン(Super Brood Moon)となりました。
     写真は、2019年1月21日、世界文化遺産のドイツのケルン大聖堂の背景に、スーパーブラッドムーンの発生から消滅までの様子を3時間かけて撮影した68枚の画像を合成したものです。ケルン大聖堂は、高さが157mもあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190121 LunarEclipseCologne_Junius_1280




    1. 2019/01/25(金) 20:45:06|
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    ティコクレータの中央峰の頂上に不思議な巨大な岩

     地球から目の良い人なら裸眼でも確認できる月のティコクレーター(Tycho crater)の直径は、85kmありその周りから四方に伸びる光状は、1500kmの長さがあります。
     写真は、NASAの月探査機ルナー・リコネッサンス・オービター(the Luner Reconnaissance Orbiter)が撮影したティコクレーターの中央峰の頂上部分です。ティコクレータの中央峰の頂上に不思議な巨大な岩が乗っています。
     この岩の大きさは、最大径で120mもあり、なぜこのような巨大な岩がクレーターの中央峰の頂上にあるのかは、謎となっています。
     写真の右下にある小さな写真の矢印の先にある白い色のクレーターがティコクレーターです。
     写真の左上にある小さな写真のクレーターがティコクレーターの全体像です。


    SOURCE:NASA
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    TychoBoulder2_LRO_960.jpg



    1. 2018/05/08(火) 17:00:25|
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    アポロ17号の月面車と着陸船

     アポロ17号は、1972年12月7日にケネディ宇宙センターから打上げられ、12月11日に月のタウルス・リットロウ(Taurus Littrow)と呼ばれる谷間に着陸しました。ユージン・サーナン(Eugene Cernan)船長とハリソン・シュミット(Harrison Schmitt)飛行士が、月面を約75時間滞在し探査を行いしました。
     アポロ17号による月面の探査では、アポロ計画で最大の110.52Kgの月の岩や土を採取して、地球に持ち帰りました。ユージン・サーナン船長とハリソン・シュミット飛行士は、司令船のロナルド・エヴァンス(Ronald Evans)操縦士と共に12月14日に無事地球に帰還しました。
     写真には、アポロ17号の月面車が手前に大きく、着陸船が画面中央左に小さく一緒に写っています。赤青眼鏡で観ると立体的に見えます。
     画像クリックで写真は拡大します。



    SOURCE:NASA

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    a17anaglyph_vanMeijgaarden_1024v.jpg



    1. 2017/12/31(日) 16:41:28|
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    月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターが捉えた50年前のサーベイヤー1号の雄姿

     NASAによって2009年6月18日に打上げられた月探査機ルナー・リコネッサンス・オービター(the Luner Reconnaissance Orbiter)は、月の上空50~200kmの楕円軌道を周回し、観測を続けています。
     写真は、2009年にLROが撮影したサーベイヤー1号(Surveyor1)と着陸地点である嵐の海(the Ocean of Storms)の中の周辺の様子です。
     NASAによってサーベイヤー1号は、1966年5月30日に打ち上げられて、1966年6月2日には月の嵐の海にソフトランディングを成功させました。
     サーベイヤー1号は、1967年1月7日まで着陸した月面上で地球との交信を続けていました。
      
    SOURCE:NASA
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    surv1_lro_thumbcrop.jpg


    1. 2016/06/06(月) 16:33:42|
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    月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターが捉えた月の裏側のジョルダーノ・ブルーノクレーター

     NASAによって2009年6月18日に打上げられた月探査機ルナー・リコネッサンス・オービター(the Luner Reconnaissance Orbiter)は、月の上空50~200kmの楕円軌道を周回し、観測を続けています。
     写真は、LROが撮影した直径22kmのジョルダーノ・ブルーノクレーター(Giordano Bruno Crater)と名付けられているクレーターの最新画像です。
     ジョルダーノ・ブルーノクレーターは、月の裏側にあり、北緯36度、東経103度に位置しています。ジョルダーノ・ブルーノクレーターは、直径が20km以上もあるクレーターの中では比較的若いクレーターで、これまでの観測の結果、このクレーターが出来たのは、100万年前から1000万年前の間であると結論づけられています。
     写真下は、写真上の中央部のズームアップです。
     写真は画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA
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    11847h (1) (1024x597)


    11847h (1)






    1. 2016/05/11(水) 09:24:36|
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    ルナー・リコネサンス・オービタが捉えた月と美しい地球

     NASAによって2009年6月18日に打上げられた月探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)は、月の上空から月の表面と地球の美しい姿を同時に捉えました。
     写真は、月の上空50kmを周回しているLROが2015年10月12日に撮影したものです。LROは、月を2時間で一周しています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    Earthrise_LRO_960.jpg

    Earthrise_LRO_5634 (1) (999x1024)






    1. 2016/01/07(木) 16:57:10|
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    スペインで撮影された驚異のスーパームーンの皆既月食の美しい姿

     2015年9月28日は、月が一年で最も地球に近くなるスーパームーンでしたが、スペイン等ではスーパームーンと同時に皆既月食を見ることが出来ました。
     写真は、9月28日にスペインの東の地中海に浮か島、イビーサ島(Ibiza、Iviza)で撮影された200枚以上の画像を合成したスーパームーンの皆既月食の変化の様子です。
     次に地球上で皆既月食のスーパームーンを見ることが出来るのは、18年後の2033年でアジアやオーストラリア等で見ることが出来ます。
     画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA

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    LightningEclipse_Hervas_1900.jpg



    1. 2015/10/10(土) 14:55:23|
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    ルナー・リコネサンス・オービターが捉えた月の裏側にあるコマロフクレーター

     NASAによって2009年6月18日に打上げられた月探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)は、月の裏側にあるコマロフクレーター(Komarov crater)を鮮明に捉えました。
     コマロフクレーターは、月の裏側の北半球にあるモスクワの海(Mare Moscoviense)の横にあり、直径は80kmあります。コマロフクレーターの底面には、リル(rille)と呼ばれる巨大な溝が多数あります。リルの成因は未だよく分かっていません。
     写真上は、モスクワの海とコマロフクレーターです。
     写真中は、コマロフクレーターです。
     写真下は、コマロフクレーターの底面にあるリルのクローズアップです。リルの右側の土手の中央に比較的新しく出来た小さなクレーターがあります。画像の左右の差し渡しは2.5kmです。

    SOURCE:NASA

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    WAC2_Moscoviense (1024x738)

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    1. 2014/02/02(日) 21:45:39|
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    マイクロムーンとスーパームーンの比較

     月は、地球の周りを楕円軌道で周回しているために、満月は毎回その大きさが変化しています。月が地球から一番遠い時は地球から406000km離れていますが、一番近いときは357000kmまで近づいています。
     一年を通じて、最も小さく見える満月をマイクロムーン(Micro Moon)と言い、最も大きく見える月をスーパームーン(Super Moon)と言います。
     写真は、2014年1月15日(日本では16日)のマイクロムーン(Micro Moon)と2013年6月22日(日本では23日)のスーパームーン(Super Moon)の画像を重ねて大きさを比較したものです。
     写真は、イタリア中部のペルージャ(Perujia)で撮影されたものです。

    SOURCE:NASA

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    microsupermoon_sciarpetti_960.jpg






    1. 2014/01/27(月) 09:49:05|
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    アポロ11号がステレオカメラで捉えた月のクレーター

     1969年7月20日に人類を初めて月面に立たせたアポロ11号は、月軌道を周回中に多くの月面の写真を撮っています。
     写真は、アポロ11号が月の東半球に位置する豊の海の上空を周回中にステレオカメラで撮影したもので、左側がメシエクレーター、右側がメシエAクレーターです。この二つのクレーターは、何れも太古に隕石が月の衝突面に対して鋭角で入ってきて激突して出来たために、楕円形になっています。
     メシエクレーターの大きさは15㎞×8㎞、メシエAクレーターの大きさは16㎞×11㎞です。
     写真上の右下の月面全体画像で、メシエクレーターとメシエAクレーターの位置を確認することが出来ます。
     写真中と写真下は、メシエクレーターとメシエAクレーターのズームアップです。
     立体眼鏡(赤青眼鏡)で見ると立体的に見えます。
     

     

    SOURCE:NASA

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    MessierCrater3d_vantuyne (953x1000)

    MessierCrater3d_vantuyne (2)

    MessierCrater3d_vantuyne (3)











    [アポロ11号がステレオカメラで捉えた月のクレーター]の続きを読む
    1. 2013/06/11(火) 08:28:53|
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    NASAの重力場観測衛星が捉えた月の重力分布

     NASAによって2011年9月10日に打上げられた重力場観測衛星は、エブ(Ebb)とフロウ(Flow)と呼ばれる2機の双子の月観測衛星で、正式名はGravity recovery and Laboratory satellite(GRAIL)と呼ばれています。
     写真は、エブとフロウによって捉えられた複数枚の月の重力分布画像を合成したもので、これまでのデータより10倍以上高精度のものとなっています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。黄色い地域は平均的な重力の所で、平均より重力が弱い所は青い色、平均より重力が強い所は赤い色で現されています。
     なお、エブとフロウはミッション終了後、2012年12月17日に両機とも月面に衝突しました。 
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    moon_grail_960.jpg

    moon_grail_2400 (3)

    1. 2013/03/20(水) 14:28:15|
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    ルナー・リコネサンス・オービターが捉えた月の北極の姿

     NASAの月探査機ルナー・リコネサンス・オービター (Lunar Reconnaissance Orbiter)( LRO)は、月の北極にある太陽の光が一年中当たらない永久影等を調べるために、月の夏に一ヶ月間以上をかけて北極地域の撮影を行いました。
     写真は、LROが撮影した月の北極地域の983枚の画像を合成したものです。写真中央のクレーターの中は太陽の光が当たらない永久影のところです。2009年に行われたLROによる月の永久影の領域の温度はマイナス238度以下という極低温が観測されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2011/09/08(木) 21:03:54|
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    月探査機ルナー・リコネサンス・オービター が捉えた月の不思議な地形

     NASAの月探査機ルナー・リコネサンス・オービター (Lunar Reconnaissance Orbiter)( LRO)は、2011年に月の周回軌道から嵐の太洋(Oceanus Procellarum)で不思議な地形を捉えました。
     LROが今回撮影したのは、コペルニクスクレーター(Copernicus crater)の東にある嵐の太洋の南側の皺状になっている尾根で、暗い部分と明るい部分の明暗がはっきりと分かれています。
     明るい部分には、石が数多く集まっており、他には見られない地形で、水の流れのない月の上でどのようにしてこのように帯状に石が集まったのか謎となっています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。

    SOURCE:NASA
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    1. 2011/07/08(金) 09:59:02|
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    ルナー・リコネサンス・オービター が鮮明に捉えたチコクレーターの中央峰

     NASAによって2009年6月に打上げられた月探査機ルナー・リコネサンス・オービター (Lunar Reconnaissance Orbiter)( LRO)は、2011年6月10日に月の周回軌道から直径82kmのチコクレーター(Tycho crater)の中央峰を鮮明に捉えました。
     チコクレーターは、月で一番長い光条を持つクレーターで、小型の双眼鏡で観ても他のクレーターと簡単に見分けがつくことで知られている直径82kmの中型のクレーターです。
     写真1は、チコクレーターの全体像です。 
     写真2,3,4は、チコクレーターの中央峰で裾野の幅は差し渡し15km、高さはクレーターの底面から2000mあります。
     写真5のチコクレーターの中央峰の頂上にある大きな岩は、直径が120mあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    565706main_wac_tycho_highphase (800x800)

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    1. 2011/07/03(日) 09:48:32|
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    JAXAの月探査機かぐやが捉えた月のクレーター

     JAXA(宇宙航空研究開発機構)が2007年9月14日に打上げた月周回衛星かぐや(SELENE)は、月面上空の高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星1機とより高い楕円軌道を周回する2機の子衛星おきな(リレー衛星)及びおうな(ブイラド衛星)の3機から構成されていました。
     写真は、かぐやが月の上空を周回中に地形カメラを使用して撮影したクレーターです。 
     なお、一連のミッション終了後、おきなは2009年2月12日に月の裏側に落下、おうなは2009年6月29日に運用を停止し、かぐや(主衛星)は2009年6月11日に月面に落下しています。
     写真上は、アント二アディクレーターです。
     写真中は、月の裏側にあるジャクソンクレータ-の内部です。
     写真下は、地球からも見事な光条が見えることで有名な直径87kmのティコクレーターの内壁です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:JAXA
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    カグヤ  アント二アディクレーター

    カグヤ  ジャクソンクレータ-内部

    カグヤ ティコクレーター内壁



    1. 2010/01/21(木) 16:55:02|
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    NASAのLCROSSミッションによって月に水があることが確認される

     NASAの月探査機LCROSS(Lunar Crater Ovservation and Sensing Satellite)は、総重量2.2トンの衛星です。LCROSSミッションによって、2009年10月9日にLCROSS(エルクロス)がセントール・ロケットとLCROSS本体の二つに分離され、始めにセントール・ロケットが月の南極近くにある永久影になっているカベウスクレーター(Cabeus Crater)内に衝突、その5分後にLCROSS本体も同地域に衝突しました。
     この最初の衝突は、後続のLCROSS本体に搭載されているカメラによって撮影され、NASAにその様子が送信されました。
     NASAは、2009年11月13日に、LCROSSミッションによって得られたデータや画像の分析の結果を発表し、これらの人工的な衝突によって吹き上がった岩石等の中に水の存在が確認できたことを明らかにしました。
     なお、NASAによるとカベウスクレーター内の温度は摂氏-230度、衝突によって観測された水の総量は76リットル位と述べています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    moon  plume_lcross_big


    1. 2009/11/20(金) 21:40:19|
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    月探査機かぐやが捉えた月の裏側のシュレデインガー・クレーター

     JAXAによって2007年9月14日に打上られた月探査機かぐやは、ハイビジョンTVカメラ等を使って観測を続けています。
     写真上は、かぐやが2007年10月14日に軌道高度360kmから自然光で捉えた月の裏側の南極圏にある巨大なシュレデインガー・クレーターです。
     シュレデインガー・クレーターは、直径が312kmあります。
     写真中と写真下は、かぐやが搭載するマルチバンドイメージャーによって撮影されたシュレデインガー・クレーターの内部です。
     この画像は、波長750nmの光で撮影され、赤い部分は反射率の低い箇所、緑色部分は反射率の高い箇所です。

    SOURCE:JAXA
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    moon  kaguya 2007

    moon  kaguya 2007  002

    moon  kaguya 2007  003

    1. 2008/12/07(日) 12:30:19|
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    輝かしいアポロ10号の月旅行

     人類初の月面着陸を成功させたアポロ11号に先立って、アポロ10号は、1969年5月18日に月に向けて打ち上げられ、3日後に月の周回軌道に乗りました。
     司令船が月の上空110㎞の軌道を周回中に、トーマス・P・スタッフォード船長、ユージン・A・サーナン宇宙飛行士が乗る月着陸船は月の上空で初めて司令船から切り離され、月面から約14,300mの所まで降り、その後上昇しジョン・W・ヤング宇宙飛行士が乗る司令船と無事ランデブーしました。
     司令船は、この後地球に向けてロケットを点火し、1969年5月26日に無事地球に帰還しました。
     なお、アポロ10号の月周回は、初めて人類を乗せて月に行った1968年12月のアポロ8号のミッションに次ぐものです。また、アポロ9号は地球の上空の周回のみのミッションでした。
     写真上は、司令船を離れて月面上空に向かう月着陸船と月面です。
     写真下は、月上空を周回する司令船から撮影した地球と月です。

     画像をクリックで画面を拡大して見ることが出来ます。

    SOURCE:NASA

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    AS10-27-3873.jpg

    AS10-27-3895.jpg




    1. 2008/08/28(木) 10:15:39|
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    皆既月蝕時の月の変化の様子

     2007年8月28日に6年ぶりに日本で皆既月蝕を見ることが出来ます。
     写真は、皆既月蝕時の月の変化の様子を捉えた合成画像で、2003年にアメリカのノースカロライナ州で撮影されたものです。月蝕の開始から約3時間の月の変化の様子が分かります。皆既月食時の月は、地球の大気によって散乱した赤色の太陽光が当たって赤色に見えます。
     画像クリックで拡大します。

    200311eclipse_cortner.jpg


    神秘的な姿を見せる皆既月食の月の姿へ

    SOURCE:NASA

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    <追加記事>
     写真は、2007年8月28日にカナダ西部のブリティシュコロンビア州のカラマルカ湖畔から撮影された皆既月蝕時の月の変化の様子を捉えた合成画像です。月が変化していく姿を4分毎に撮影しています。

    SOURCE:NASA,PHOTO:Copyright: Yuichi Takasaka

    20070904083842.jpg

    1. 2007/08/28(火) 08:46:33|
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    アポロ15号が撮影したプリンツクレーターとリル

     1971年7月26日に打上げられたアポロ15号は、7月30日に月の雨の海の西側にあるアペニン山脈のハドリー谷に着陸しました。
     写真は、月を周回していたアポロ15号の司令船から撮影された浸食されている古いクレーターのプリンツクレーター(Prinz Crater)とリル(細い溝)です。プリンツクレーターの直径は1010mです。リルがどのようにして作られたかは謎となっています。撮影はアルフレッド・ウォーデン飛行士によるものです。
     画像クリックで拡大します。

    AS15-93-12601HR.jpg


    AS15-93-12609.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2007/08/18(土) 16:02:32|
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    神秘的な姿を見せる皆既月食の月

     皆既月食の月は、地球の大気によって散乱した赤色の太陽光が当たって、完全に地球の影に入っても赤っぽく光っています。写真は、2007年3月3日にオーストリアのウィンドンで撮影されたしし座の星々をバックに捉えられた神秘的な姿を見せる皆既月食の月です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    20070325124724.jpg


    SOURCE:NASA
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    1. 2007/03/25(日) 12:47:36|
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    アポロ16号が撮影した月の裏側

     1972年4月21日に月のデカルト高地に着陸を成功させたアポロ16号は、月面上空を周回中に月の裏側を撮影しました。
     写真は、この時撮影された月の裏側で、月の海と呼ばれている広い平原が大部分を占める月の表側とは異なり、多くのクレーターで埋め尽くされて険しい姿を見せています。
     
    20070228164600.gif



    SOURCE:NASA

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    1. 2007/02/28(水) 16:46:19|
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    月のデカルト高地に着陸したアポロ16号

     アポロ16号は、1972年4月21日に月のデカルト高地(Descartes Highlands)に着陸しました。ジョン・ヤング船長とチャーリー・デューク飛行士は、月面車を使用して月面の調査活動を行い、96㎏の月の岩石などのサンプルを地球に持ち帰りました。
     写真上は、機械船から切り離された着陸船が撮影した月と地球と機械船です。写真中はチャーリー・デューク飛行士が着陸地点で撮影した着陸船とジョン・ヤング船長です。写真下は、着陸地点のパノラマ写真です。
    画像をクリックすると拡大します。

    20061128101703.jpg


    20061128102049.jpg


    20061128102605.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/11/28(火) 10:21:26|
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    アポロ15号と人類初の月面車

     アポロ15号は、1971年7月30日に月のアペニン山脈の近くにあるハドリー谷に着陸しました。アポロ15号は、人類初の月面車を持ち込み宇宙飛行士(デイヴ・スコット船長、ジム・アーウィン飛行士)による月面での活動範囲を大幅に拡大、77kgの月の岩石等の標本を地球に持ち帰りました。
     写真上は、月着陸船と月面車です。写真中は、ステーション4と呼ばれる月の岩です。写真下は、アポロ15号撮影したショーターズ谷の横の月面です。画像クリックで拡大します。

    20061122224539.jpg


    20061122224636.jpg


    AS15-90-12271.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/11/22(水) 22:49:29|
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    月のフラ・マウロ高地に着陸したアポロ14号

     アポロ14号の月着陸船アンタレスは、1971年2月5日に月のフラ・マウロ高地に着陸しました。人類3番目の月着陸を成功させたアラン・シェパード船長とエドガー・ミッチェル飛行士は、月震計の設置や岩石などの標本の採取等の船外活動を行い、地球に約45Kgの月の岩石・レゴリスの標本を持ち帰りました。
     写真上は、フラ・マウロ高地に着陸している月着陸船アンタレスと月面の様子で、宇宙飛行士の足跡やレゴリスそして月面から見た漆黒の宇宙が良く分かります。写真下は、各種の観測機器を設置している両飛行士です。
     画像クリックで拡大します。

    20061115100158.jpg


    20061119195952.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/11/15(水) 10:03:22|
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    変化している満月の大きさ

    毎月姿を見せる満月は、実は毎回その大きさが変化しています。それは、月の地球を回る公転軌道が楕円形のために、見かけの大きさが変化するのです。月が地球から一番遠い時は地球から406000km離れていますが、一番近いときは357000kmまで近づいています。
    写真は、2005年5月から2006年4月までの1年間の満月を同じ焦点距離のレンズで同じカメラで毎月撮影したものです。満月の見かけの大きさの違いがよく分かります。
    なお、上記期間の近地点(357000km)の日は2005年8月19日で、遠地点(406000km)の日は2006年2月14日です。

    画像クリックで拡大します。

    12full_moon_carre.jpg


    SOURCE:EPOD

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    1. 2006/06/11(日) 19:32:37|
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    最後の人類月着陸船になった"アポロ17号"の月面車

    最後の人類を乗せた月探査機となった"アポロ17号"は、1972年12月に月の晴れの海への着陸を成功させ、月面車を活用し多くの岩石の採取等の月面調査を行いました。
    写真は、ハリソン・シュミット宇宙飛行士が撮影した"アポロ17号"の月面車と月面調査をしているユージン・サーナン船長です。写真右側には、"South Massif"と呼ばれている小山の東端が写っています。また、月面車のカラーの対比から月の地面(レゴリスと呼ばれる砂)の色が灰色なのが良く分かります。

    20060310101154.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2006/03/10(金) 10:09:13|
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    アポロ11号による月への最初の第一歩

     1969年7月21日にアポロ11号は、人類史上初の月面着陸を成し遂げました。
     写真上は、月着陸船から月面に降り立ったアームストロング宇宙飛行士による月面への最初の第一歩の足跡です。月面は、レゴリスと呼ばれている細かい砂で覆われていました。このレゴリスと呼ばれる砂は、地球の砂の5分の1程度の直径しかない非常に細かい砂で、ガラス質で出来た球形の物質がかなりの割合で含まれています。また、水分はまったく含まれていない月面にも拘わらず、海岸の湿った砂のように足跡が残る不思議な性質を持っています。月面全体がこのレゴリスで覆われており、その厚さは数十㎝から数mと考えられています。レゴリスは、隕石の衝突によって飛ばされた岩石等が、衝撃による高温で溶けて細かくなり、その後冷えて固まったものと考えられています。
     写真中は、月面着陸を成功させたアポロ11号の指令船が地球へ帰還する途中に撮影した月面の全体像です。
     画像クリックで拡大します。

    写真下は、アポロ11号が地球に持ち帰った月のレゴリスの顕微鏡写真です。ガラス質の丸くなった物質と尖った物質があるのがよく分かります。

    AS11-40-5878.jpg

    20060228085221.jpg


    20060611095048.jpg




    SOURCE:NASA

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    1. 2006/02/28(火) 08:52:57|
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    赤外線天体望遠鏡で捉えた月の表面

    写真は、1996年9月の皆既月食の時に、地球を周回しているMSX衛星から赤外線天体望遠鏡"SPIRIT3"で捉えた月の表面です。
    明るい箇所は表面温度が高いところ、暗い箇所は表面温度が低いところです。特に明るい左斜め下の白いポイントは、見事な光条(レイ)で有名な"チコクレータ"です。直径102kmの"チコクレータ"ですが、何故このように他の箇所より温度が高いのかは分かっていません。

    20051025051852.jpg


    SOURCE:NASA

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    1. 2005/10/25(火) 05:19:19|
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    shibamatax

    • Author:shibamatax
    • 無限に広がっているともいえる宇宙を感じ、また、貴重な自然を守る大切さを感じるブログです。
      そして、日常の身の回りの問題や関心事は殆どが取るに足らないつまらない事であることを感じていただければ幸いです。



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