秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星の窪地の断層の様子

     NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(Marsb Reconnaissance Orbiter)(MRO)は、2011年5月7日、火星の南緯56.6度、東経114.1度にある巨大な窪地の斜面の断層を捉えました。
     写真上は、この窪地の全体像で、画像の左右で5㎞の幅があります。写真中央の薄茶色の帯の幅は1kmです。
     写真下は、写真上の帯状部分の北側のズームアップで、断層の様子が良くわかります。この断層の傾斜は、45度から55度と計算されています。
     写真の色は、実際の色とは異なります。画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    1. 2018/01/14(日) 18:34:50|
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    火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星のクレーターで水の流れた跡に疑問

     初めて火星のクレーターで水の流れた跡が発見されたのは、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)によって2011年に撮影された火星のニュートン・クレーター(Newton Crater)と名付けられているクレーターの斜面でした。
     その後も火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターによって撮影された他のクレーターの斜面にも、同様の水の流れた跡が、暖かくなる火星の夏に撮られた画像の中から50箇所以上も発見されています。
     しかし、2017年11月にNASAは、水の流れた跡との発表は、間違いの可能性があり、顆粒状の砂が流れた跡と考える必要があるとの可能性を示唆しました。
     これは、火星で発見された水の流れた跡とされている多くの画像を精査したところ、すべての画像で斜面の傾斜が緩やかになると途端に流れが止まっていることが分かったためです。地球上ではこのようなことは少ないことに加えて火星が極めて乾燥していることから、新たな判断が示されました。
     写真は、MROが捉えた、2011年に火星の南半球にあるチバット・クレーター(Tivat Crater)の斜面です。チバット・クレーターは、直径が3.6kmあり、南緯45.9度、東経9.5度に位置しています。写真の左右の幅は50mです。


    SOURCE:NASA
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    1. 2018/01/09(火) 17:46:31|
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    木星探査機ジュノーが捉えた木星の北半球の出現した巨大な嵐

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後順調に大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。
     写真は、ジュノーが2017年10月24日に木星の極軌道の周回時に撮影した木星の最新画像です。ジュノーは、北緯41.84度の木製の雲の上の上空10108kmから撮影しました。青色に見える巨大な嵐は左右で5万km以上あります。
     写真の解像度は、1ピクセル6.7kmです。写真の色は強調されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/11/24(金) 12:07:29|
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    火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービーターが捉えたドライアイスの氷が解け始めた北極圏の砂丘

     NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービーター(Mars Reconnaissance Orbiter)(MRO)は、火星の北極圏にあるChasma Borealeと呼ばれる地域の中にある砂丘を、火星の春の終わ利の時期に撮影しました。
     写真は、砂丘の一部ですが、降り積もったドライアイスが凍ったままの所は白く、気化してドライアイスが亡くなり砂丘の表面が出ているところは黒っぽく写っています。
     写真下は、写真上の右上部分のズームアップです。
     写真の色は、疑似カラーです。

    SOURCE:NASA
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    pia22053 b

    1. 2017/10/31(火) 21:12:31|
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    マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星の北半球の特異な地表

     写真は、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter)が、火星の北半球の地表を撮影したものです。
     撮影した場所は、the Deuteronilus Mensae と名付けられている広大な地域の一部分です。the Deuteronilus Mensaeの中心は、北半球の北緯43度、西経337度にあります。
     特異な地表の様子が捉えられていますが、これらの地表の形が作られたのは、大量のドライアイスが昇華することによって出来たと考えられています。
     写真の色は、疑似カラーです。


    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/29(金) 15:35:11|
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    マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星の北半球の奇妙な地表

     写真は、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter)が、2017年5月17日に火星の北半球の地表を撮影したものです。
     撮影した日は、火星の春の昼間で、火星の地表の砂丘の上に降り積もっていた白い色をした二酸化炭素の氷(ドライアイス)が徐々に大気中に蒸発して行く最中でした。冬の間に厚く降り積もった所では、まだドライアイスのまま地表に残っているのが分かります。写真の色は、疑似カラーです。


    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/22(金) 17:43:52|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた火星とフォボスの神秘的な姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、火星(Mars)とフォボス(Phobos)の神秘的な姿を捉えました。写真は、火星が地球に最接近した2016年に撮影されたもので、22分超の時間に撮影された13枚の画像を合成したものです。フォボスは、火星の表面から僅か6000km上空を
    公転しています。そのため、火星の1日は、地球時間で24時間40分ですが、フォボスの公転周期は7時間39分と非常に短時間で周回しています。
     画像をクリックすると拡大します。火星の左側にフォボスが火星の裏側から上ってくる姿が見えます。

    SOURCE:NASA
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    STSCI-MarsPhobosComp3000.jpg



    1. 2017/07/21(金) 21:01:42|
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    土星探査機カッシーニが捉えた土星の3つの小さな衛星アトラス、ダフネス、パン

     NASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)は、土星のAリングの近くを公転している3つの羊飼い衛星を撮影しました。
     アトラス(Atlas)は、直径が30kmありAリングの外側を公転しています。
     ダフネス(Daphnis)は、カッシーニによって2005年に発見された羊飼い衛星で、大きさは直径7kmあります。ダフネスは、Aリングのキーラー間隙の間を公転しています。
     パン(Pan)は、直径が25.6kmあり、Aリングにある大きなエンケ空隙(Encke Gap)の中を公転しています。


    SOURCE:NASA
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    PIA21449AtlasDaphnisPan.jpg


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    1. 2017/07/07(金) 16:36:01|
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    木星探査機ジュノーが捉えた木星の北極圏から南極圏までの神秘的な姿

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。
     写真は、ジュノーが2017年5月19日に木星の極軌道の周回時に撮影した木星の最新画像です。写真の上から木星の北極圏から赤道を通り、南極圏まで連続で撮影されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    1. 2017/06/07(水) 21:27:53|
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    火星探査車キュリオシテが捉えた太古の火星の湖の岸部の跡

     NASAの火星探査車キュリオシティ(Curiosity)は、2017年3月下旬に火星のゲールクレーター(Galr Crater)内のOgunquit Beachと呼ばれる太古に湖であったと考えられているところでパノラマ撮影を行いました。
     写真の中央にそびえる山は、ゲールクレーターの中央峰であるシャープ山(Mount Sharp)です。
     キュリオシティの周りの地面は、太古に湖の岸部だったところと考えられています。
     写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。   


    SOURCE:NASA
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    OgunquitBeach_Curiosity_8776 (1280x292)

    OgunquitBeach_Curiosity_8776 (2)



    1. 2017/05/10(水) 13:32:22|
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