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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    こぎつね座の美しい惑星状星雲M27

     こぎつね座の惑星状星雲M27(NGC6853)は、解像度のやや低い望遠鏡等で見るとダンベルに似た形に見えるため、あれい星雲(Dumbbell Nebula)とも呼ばれています。M27は、地球から1000光年のところにあり、差し渡しの大きさは2光年です。地球から見える惑星状星雲としては明るい星雲の一つです。このような惑星状星雲は、我々の太陽と同じ位の質量の恒星の最期の姿と考えられています。

    20191202 M27_Mazlin_960


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    1. 2019/12/04(水) 16:22:52|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡がケンタウルス座の方向に捉えた惑星状星雲NGC5307

     ハッブル宇宙望遠鏡がケンタウルス座の方向に美しい惑星状星雲NGC5307を捉えました。NGC5307は、地球から10000光年の距離にあります。
     惑星状星雲 は、太陽くらいの大きさの恒星が最期を迎え、赤色巨星になった後に大爆発を起こした姿です。爆発痕の中心部には星のほとんどを爆発によって失った赤色巨星の中心部が白色矮星となって高速で自転しています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190903 potw1934a


    1. 2019/09/03(火) 10:02:19|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座のアンタレスと美しい星雲Rho Ophiuchusの最新画像

     さそり座のアルファ星で一等星のアンタレスは、地球から600光年の距離にあり、直径は太陽の230倍もある巨大な赤色巨星です。
     写真の大きな黄色がかったオレンジ色の大きな星がアンタレスです。アンタレスの上方には青く光っているエリアがありますが、ここは新しい星が生成されている所で、へびつかい座のロー星が中心にあります。このロー星を中心とした星雲全体はRho Ophiuchusと呼ばれています。
     アンタレスの右上には赤色の散光星雲のエリアがあり、また、アンタレスの右側には小さな球状星団M4が見えます。 
     画像クリックで画面で拡大します。


    SOURCE:NASA
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    20190828AntaresRho_McGarvey_2200 (1024x984)

    1. 2019/08/28(水) 18:30:20|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    土星探査機カッシーニが捉えた衛星ミマスの姿

     NASAの土星探査機カッシーニは、2017年1月30日に土星の大衛星の一つミマス(Mimas)に最後の近接撮影を行い、ミマスに45000km
    まで近付き、その美しい姿を鮮明に撮影しまた。
     ミマスは、土星の大衛星の中では直径390kmと小型ですが、土星に最も近い軌道(平均軌道半径185,600km)を運動しています。
     この画像の反対側には、ミマス最大のクレーターである、ハーシェル・クレーター(herschel Crater)があります。その直径は130kmあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190806MimasPIA17213_1024.jpg




    1. 2019/08/06(火) 10:56:32|
    2. 宇宙・星雲・星団
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     白鳥座の星雲

     写真の上部の中央左側にある明るい星は、夏の夜空を代表する白鳥座のα星で一等星デネブです。デネブの左側には、散光星雲の北アメリカ星雲(NGC7000)があります。 北アメリカ星雲は、地球から1500光年の距離にあり、差し渡しの大きさは50光年あります。 熱いガスと塵で出来ている星雲の中では、新しい星が生成されていると考えられています。北アメリカ星雲の右下にある発光星雲のペリカン星雲(the Pelican Nebula)(NGC5067)(IC5070)は、地球から1500光年の距離にあります。ペリカン星雲は、ペリカンを横から見た姿に似ていることから名付けられました。ペリカン星雲も差し渡し50光年の大きさがあります。
     写真の一番下の左側にある星雲は、ベール星雲(the Veil Nebula) です。ベール星雲は、地球から1400光年の距離にあります。


    SOURCE:NASA
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    20190726 CygnusMosaic07192000Symon_1024 (673x720)




    1. 2019/07/26(金) 18:55:57|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    全天の明るい25個の恒星

     地球から見える明るい恒星には、国際天文学連合(IAU)によって美しい名前が付けられています。写真は、特に明るい25個の恒星です。もっとも明るい恒星は、おおいぬ座のシリウスでその視等級はマイナス1.46等です。
     全天の一等星の恒星の数は、21個です。この場合、マイナス1.46等のシリウスを含めた視等級が1.5等未満の恒星を指します。
    因みに21番目の恒星は、しし座のレグルスで、視等級は1.4等です。この表の中で、25番目のGacrux(ガクレックス)は、みなみじゅうじ座のガンマ星で、視等級が1.64等の2等星です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190627 25BrightestStars_Jittasaiyapan_960

    1. 2019/06/27(木) 21:38:03|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    大マゼラン雲の中にあるスーパーバブル N70

     大マゼラン雲の中にあるスーパーバブルのHenize70と呼ばれている美しい星雲(N70)(DEM301)は、超新星の爆発痕です。地球からの距離が正確に分っている大マゼラン雲の中にあるので、Henize70の大きさも正確に直径300光年と計算されています。
     写真の色は、疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190204 N70_Durdis_960



    1. 2019/02/05(火) 12:09:13|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた大マゼラン雲の中の球状星団NGC1898

     南天のカジキ座の方向にある我々の天の川銀河の伴銀河である大マゼラン雲の中心付近にある美しい球状星団NGC1898は、地球から16万光年の距離にあります。
     NGC1898は、数十万個の恒星が集まって出来ています。年老いたオレンジ色の恒星が多く、青く輝く若い恒星が少ないのが特徴です。
     写真はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC1898の美しい姿です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA、ESA

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    20190112 potw1840a



    1. 2019/01/12(土) 18:18:42|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    オリオン座の魔女の頭星雲IC2118

     冬を代表する星座オリオン座の青白く輝く0.2等星の青色巨星リゲルの下に横たわる魔女の頭星雲(The Witch Head Nebula)(IC2118)と呼ばれている反射星雲です。
     魔女の頭星雲は地球から800光年の距離にあり、この写真の左上方にある太陽の85000倍も明るい青色巨星リゲルの光を受けて光っています。魔女の頭星雲の大きさは長径で70光年もあります。
     画像をクリックすると拡大します。

    画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    WitchHeadNebula_Mishra_960.jpg



    1. 2019/01/02(水) 11:34:04|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おおいぬ座のイルカの頭に似た星雲Sharpless2-308

     おおいぬ座の方向にある星雲Sharpless2-308は、イルカの頭に似た形をしています。Sharpless2-308は、地球から5200光年の距離にある巨大なシャボン玉のような宇宙バブルといえる美しい星雲です。
     Sharpless2-308は、満月の視角0.5度よりも巨大で0.7度もあり、差し渡しの大きさは60光年もあります。
     Sharpless2-308の中心にある明るい星はWOLF-Rayet starと名付けられた巨星で、太陽の20倍の大きさがあります。バブルの外郭を作っているのは、このWOLF-Rayet starが7万年前に大爆発したことによるものと考えられています。
     

    SOURCE:Chilescope

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    20181203 Qgs22cVwZFFc_1824x0_gHTwRbrQ (900x900)



    1. 2018/12/03(月) 16:41:24|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座の反射星雲ブルー・ホースヘッド星雲IC4592

     さそり座の反射星雲ブルー・ホースヘッド星雲(The Blue Horsehead Nebula)(IC4592)は、地球から400光年の距離にあり、直径は40光年もある巨大な星雲です。写真は、NASAの赤外線宇宙望遠鏡(Wide Field Infrared Survey Explorer)(WISE)によって捉えられた、IC4592の姿です。
     写真左側の中央にあるアオイリオに輝く恒星が、さそり座ニュー星で、この輝きを受けてIC4592は明るく光っています。
     写真中央右側にある2つの恒星を小さく囲む星雲は、IC4601と名付けられています。
     画像をクリックで拡大してみることが出来ます。

     SOURCE:NASA
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    20181106 BlueHorsehead_Cogo_1080



    1. 2018/11/06(火) 11:33:37|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    中国の内モンゴル自治区にあるウーラン・ハダ火山とオリオン座流星群

     冬の星座オリオン座の名を付けたオリオン座流星群は、毎年10月下旬にその極大期を迎えます。写真は、中国の内モンゴル自治区にあるウーラン・ハダ火山(Wulan Hada volcano)の近くから捉えられたオリオン座流星群とウーラン・ハダ火山です。
     写真は、2017年10月30日に撮影されたものです。ウーラン・ハダ火山をバックに放射状に20個を超える流星が捉えられています。
     写真の右側には、オリオンベルト、そしてその左側に弧を描く赤色のバーナード・ループと呼ばれている巨大な散光星雲やオリオン大星雲等が見えます。
     画像をクリックすると拡大して見えます。

     SOURCE:NASA
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    Orionids_Hao_960 20181030




    1. 2018/10/30(火) 21:48:23|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    りゅう座の方向にある惑星状星雲のキャッツ・アイ星雲(NGC6543)

     りゅう座の方向にある惑星状星雲のキャッツ・アイ星雲(NGC6543)は、地球から3000光年の距離にあります。
     キャッツ・アイ星雲の周りには淡い光のハローが外側に大きく広がっています。この淡いハローの差し渡しの大きさは5光年あります。惑星状星雲は、太陽くらいの大きさの恒星がその最後を迎える前の状態と考えられています。
     この美しい画像は、地上望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡でとらえた画像を合成したものです。


     SOURCE:NASA
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    NGC6543-BYU-L1024.jpg




    1. 2018/10/22(月) 12:26:25|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    小マゼラン雲の中の超新星爆発痕E0102-72.3

     南天にある小マゼラン雲の中の超新星爆発痕E0102-72.3は、地球から19万光年の距離にあり、太陽の10倍以上の質量を持った巨大な恒星が最期を迎え大爆発を起こした痕です。E0102-72.3は、直径が約20光年あります。
     写真は、チャンドラX線観測衛星がX線で撮影した画像とハッブル宇宙望遠鏡とESOのチリにある巨大望遠鏡(VLT)
    が自然光で撮影した画像を合成したものです。
     この星雲内の下方やや左にある小さな赤いリングの中心にある青色の中性子星が、この超新星爆発痕の中心から大きくズレているため、今、研究r者の注目を集めています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    E0102NS_HubbleChandra_960.jpg



    1. 2018/10/04(木) 16:15:48|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    オリオン座のオリオン大星雲の中心部

     オリオン座のの三ツ星の南にある剣の中央には、美しいオリオン大星雲M42(NGC1976)があります。オリオン大星雲は、地球から1500光年の距離にあります。
     写真は、オリオン大星雲のクローズアップで、中央の明るい4つの星があるところが中心部です。
     この中心部は、トラペジウム(The Trapezium)と名付けられています。4つの星の中で特に明るい星は、Theta-1 Orionis Cと呼ばれています。この4つの星は若い星で、半径1.5光年の領域に集まっています。そして、観測で―担保分析から、この領域の中心部には、太陽の100倍近くの質量をもつブラックホールが存在していると考えられています。このブラックホールは、地球から最も近いブラックホールになります。

    SOURCE:NASA
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    OrionTrapezium_HubbleGendler_960.jpg

    1. 2018/08/07(火) 11:28:10|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座のアルファ星アンタレスと美しい星雲Rho OphiuchusとSharpless 1

     さそり座のアルファ星で一等星のアンタレスは、地球から600光年の距離にあり、直径は太陽の230倍もある赤色巨星です。
     写真上の大きな黄色がかったオレンジ色の大きな星がアンタレスです。アンタレスの上方には青く光っているエリアがありますが、ここは新しい星が形成されている所で、へびつかい座のロー星が中心にあります。このロー星を中心とした星雲全体はRho Ophiuchusと呼ばれています。
     アンタレスの右上には赤色の散光星雲のエリアがあり、また、アンタレスの右側には小さな球状星団M4が見えます。 
     写真下は、写真上のアンタレス周辺のズームアップ画像です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。



    SOURCE:NASA
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     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。



    SOURCE:NASA
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    MwPastAntares_Andreo_2048 (2)



    MwPastAntares_Andreo_2048 (3) (1280x507)






    1. 2018/07/04(水) 22:01:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    美しい満天の星空と大マゼラン雲と小マゼラン雲

     南天の大マゼラン雲と小マゼラン雲は、天の川銀河のお供銀河で、大マゼラン雲の中には数十億個の星、小マゼラン雲の中には数億個の星があります。
     写真中央の火山の右側にある南天のかじき座の方向にある大マゼラン雲は、地球から18万光年の距離にあります。火山の左側、きょしちょう座の方向にある小マゼラン雲は、地球から21万光年離れています。
     写真は、チリ北部にあるアントファガスタ地区(Antofagasta Region)で撮影されたもので、画面下のレジア湖(Laguna Lejia)には、美しい満天の星空が映っています。
     小マゼラン星雲の左にある球状星団はNGC104で、きしちょう座47とも呼ばれています。NGC104は、小マゼラン星雲よりもはるかに手前にあり地球からの距離は13000光年です。
     
    「秘密の世界」へ
     
    SOURCE:NASA

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    FairbairnMagellanicCloudsAtacamaDesert (808x990)



    1. 2018/05/05(土) 11:41:22|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    カシオペア座のシャボン玉のようなバブル星雲NGC7635

     カシオペア座の近くにある星雲NGC7635は、その形がまるでシャボン玉のように見えることからバブル星雲と呼ばれています。
     NGC7635は、地球から7100光年離れたところにあり、そのバブルの直径は7光年もあります。NGC7635の中心には太陽の45倍以上も大きく、また太陽の数百倍も明るい巨大な恒星があり、その恒星から強い恒星風によってイオン化されたガスが吹き飛ばされ、そのガスの集まりが恒星のエネルギーを受けてバブルのように光って見えると考えられています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が2016年に撮影したクリアーな最新画像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    BubbleNebHST_kakitsev1024.jpg




    1. 2018/04/20(金) 09:44:33|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    イータ・カリーナ星雲で新発見された超新星

     南天のりゅうこつ座の中にある散光星雲のイータ・カリーナ星雲(EtaCarinae Nebula)(カリーナ星雲とも呼ばれる)で、2018年3月20日に超新星が発見されました。この超新星は、ASASSN-18fyと名付けられました。この超新星は、非常に明るくいため多くの天文学者に注目されています。
     写真は、イータ・カリーナ星雲と発見された超新星の最新画像です。写真の右上の矢印の先が今回発見された超新星です。

    SOURCE:NASA

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    NovaCar18_Maury_960.jpg



    1. 2018/03/31(土) 21:24:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おおいぬ座のカモメ星雲IC2177と雷神のかぶと星雲NGC2359

     おおいぬ座のアルファ星シリウスの方向にある散光星雲は、羽を広げて飛ぶカモメの姿に似ていることからカモメ星雲(The Seagull Nebula)(IC2177)と名付けられています。地球からの距離は3800光年で、差し渡しの大きさは250光年もあります。カモメ星雲は日本ではわし星雲とも呼ばれております。
     カモメ星雲の右下の見える小さな星雲は、雷神のかぶと星雲(NGC2359)(Thor's Helmet Nebula)と呼ばれる発光星雲で、地球から15000光年の距離にあり、差し渡しの大きさは50光年あります。ます。
     このNGC2359は、中心近くにある巨大な青白い星から時速数百万kmの猛スピードで高エネルギーを持ったガスが噴出されて出来たと考えられています。
     写真下は、NGC2359のズームアップです。

     SOURCE:NASA

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    SeagullVillaverde (2) (1080x595)


    SeagullVillaverde (2)







    1. 2018/03/18(日) 12:41:16|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ぎょしゃ座のスパイダー星雲IC417とハエ星雲NGC1931

    ぎょしゃ座の方向にあるスパイダー星雲IC417とハエ星雲NGC1931は、地球から10000光年の距離にあります。写真の左側の大きな星雲がスパイダー星雲で差し渡しの大きさは60光年あります。右側の小さな星雲がハエ星雲で直径は10光年です。
     ※画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA,ESA

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    SpiderandFly_Morris_960.jpg




    1. 2018/02/02(金) 12:00:36|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたさいだん座の惑星状星雲NGC6326

     南天のさいだん座の方向にある惑星状星雲NGC6326は、地球から11000光年の距離にあります。NGC6326の中心部には、最期を迎えた恒星があります。この恒星の外縁部からガスの塊が噴出し、リング状にこの恒星を取り囲んで居ます。
      写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた。NGC6326の全体像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA,ESA

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    potw1010a_0 ngc6326




    1. 2017/12/23(土) 15:49:03|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    る牡羊座の分子雲LBN762、LBN753、LBN743

     冬の夜空に輝くプレアデス星団の西側にある牡羊座にある分子雲LBN762、LBN753、LBN743は、地球から1000光年の距離にあります。
     写真の撮影範囲は、左右で8度あり、分子雲の距離で140光年の幅があります。分子雲は、左からLBN762、LBN753、LBN743の順に並んでいます。写真の右側にある青く輝く恒星は、牡羊座のイプシロン星で、見かけの等級は4.63です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    RBA_DS_Clouds_of_Aries.jpg




    1. 2017/12/13(水) 16:41:53|
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    ピック・デュ・ミディ天文台から観た満天の星空

     ピック・デュ・ミディ天文台(Pic du Midi observatory)は、フランスとスペインの国境を通るピレーネ山脈のフランス側の標高2877mのピック・デュ・ミディ・ビゴール山(Pic du Midi de Bigorre)の頂上にあります。
     写真は、2017年10月31日に、ピック・デュ・ミディ天文台がある山頂から撮影された19枚の画像を合成したパノラマ写真です。
     天を覆う美しい天の川と黄道光が写っています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    horizon2horizonJFGraffand.jpg




    1. 2017/12/01(金) 18:03:24|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    さそり座の中にある猫の足星雲NGC6334

     さそり座の中にある猫の足星雲(Cat's Paw Nebula)(NGC6334)は、地球からを5500光年の距離にあります。
    その形から名づけられた猫の足星雲は、発光星雲でイオン化した大量の水素原子が高エネルギーを得て赤色に発光しています。この星雲内の明るく輝く星々は太陽の10倍くらいの大きさの若い恒星です。
     猫の足星雲は、クマの爪星雲(Bear Claw Nebula)と呼ばれることもあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    ngc6334_Varouhakis_1200.jpg



    1. 2017/09/14(木) 11:25:31|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    みずがめ座の変光星みずがめ座R星の美しい姿

     みずがめ座の変光星であるみずがめ座R星(R Aquarii)は、地球から710光年の距離にあります。みずがめ座R星は、ミラ型変光星の赤色巨星と白色矮星からなる二重星で、白色矮星の表面の強い重力によって引き寄せられた赤色巨星の周縁物質が数百年に一度新星爆発を起こしています。1770年代にこのみずがめ座R星の新星爆発が観測されています。
     写真は、通常の光学望遠鏡(赤色の部分)で捉えた画像にチャンドラ線宇宙望遠鏡(青色の部分)で捉えられた画像を合成したもので、写真の撮影範囲は、みずがめ座R星の距離で左右約1光年です。

    SOURCE:NASA

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    raqr_ChandraBlockComposite1024.jpg




    [みずがめ座の変光星みずがめ座R星の美しい姿]の続きを読む
    1. 2017/06/29(木) 18:56:39|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたさいだん座の美しい星団ウエスタールンド1

     南天のさいだん座の方向にある美しい星団ウエスタールンド1(Westerlund 1)は、地球から15000光年の距離にあります。
     Westerlund 1 は、星団の中では地球に比較的近く、多くの巨星が存在することから、天文学者にとって良い研究対象になっています。Westerlund 1の中の恒星で最も大きな巨星であるWesterlund1-26の大きさは、半径が木星の公転軌道と同じ位あります。Westerlund 1 は、数十億年後には小さな球状星団になると考えられています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたWesterlund 1 の美しい姿です。
     写真下は、写真上の中央部のズームアップです。

    SOURCE:NASA

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    Westerlund1_hubble_2748 (2) (760x724)

    Westerlund1_hubble_2748 (2)






    1. 2017/06/22(木) 18:11:13|
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    コロラド川のホースシュー・べンドから見た満天の星空と黄道光

    黄道光(Zodiacal Light)は、太陽の見かけの軌道である黄道がかすかに光ることで観測されます。これは、黄道面に存在する塵が太陽光を反射することによって生じます。この塵の多くは、木星と火星の軌道の間にある小惑星帯からのものです。
     写真中央から上に流れるような淡い光が黄道光です。
     写真は、アリゾナ州北部にあるコロラド川のホースシュー・べンドから見た、満天の星空と黄道光の大パノラマです。
     写真は、2017年3月上旬に撮影された30枚の画像を合成したものです。
     
    SOURCE:NASA
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    HorseShoeSky_Lane_3000 (2) (920x684)

    HorseShoeSky_Lane_960_annotated.jpg


    [コロラド川のホースシュー・べンドから見た満天の星空と黄道光]の続きを読む
    1. 2017/05/23(火) 13:58:47|
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    南天のカラス座の美しいアンテナ銀河

     南天のカラス座の中にあるアンテナ銀河と名付けられている美しい銀河は、NGC4038とNGC4039の二つの銀河の大衝突の姿です。
     アンテナを2本伸ばしたように見えるこの衝突銀河は、地球から6000万光年の距離にあり、その2つの銀河の差し渡しの大きさは50万光年もあります。銀河の中心部では、新しい星が数多く誕生しています。
     写真は、地上のスバル望遠鏡で撮影した画像とハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像を合成したものです。



     SOURCE:NASA

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    AntennaeColombari1824x0_q100_watermark.jpg

    1. 2017/05/02(火) 10:36:51|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたとも座のひょうたん星雲

     とも座の方向にある惑星状星雲の初期の姿を見せるひょうたん星雲(The Calabash Nebula)(OH231.8+4.2)は、太陽位の大きさの恒星が最期を迎えた比較的初期の姿を見せています。
     ひょうたん星雲は、地球から5000光年の距離にあり、その長径は1.4光年あります。
     塵と濃いガスによってひょうたん星雲の中心にある白色矮星は見えませんが、この星から噴出された塵やガスは、時速100万km位のスピードで宇宙に拡がっています。ひょうたん星雲は、The Rotten Egg Nebulaとも呼ばれています。 
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたひょうたん星雲です。
     画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA
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    Calabash_HubbleSchmidt_960.jpg





    1. 2017/02/16(木) 10:58:42|
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    オリオン座の散光星雲M78とNGC2071

     冬を代表する星座オリオン座の三ツ星のアルニタクの近くにある青白く輝く美しい姿をした青白い色の大きな散光星雲が、M78です。写真の右側の大きな星雲がM78で、左側の小さな青白い星雲はNGC2071です。
     M78とNGC2071は、地球から1500光年の距離にあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    M78_Tiziano_960.jpg





    1. 2017/01/24(火) 16:56:18|
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    オリオン座の美しい馬頭星雲

     冬の夜空を代表する星座であるオリオン座のベルトの位置には2等星の三つ星が輝いています。この三つ星は、左から、アルニタク、アルニラム、ミンタカと名づけられています。アルニタクのすぐ近くには暗黒星雲で有名な馬頭星雲(Horsehead Nebula)があります。馬頭星雲は地球から1100光年の距離にあります。
     写真の左下にある青色の星雲は、反射星雲のNGC2023です。

    SOURCE:NASA
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    ic434_mtm_960.jpg







    1. 2016/12/28(水) 12:15:58|
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    おおいぬ座の方向にある美しいカモメ星雲IC2177

     おおいぬ座のα星であるシリウスは、マイナス−1.46等星の恒星です。このシリウスの方向にある散光星雲IC2177は、カモメが羽を広げた姿に似ていることからカモメ星雲(The Seagull Nebula)と呼ばれています。
     写真左上にあるカモメ星雲は、地球から3800光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは250光年あります。 カモメ星雲の小さな円形の頭の部分の星雲は独立して、NGC2327と名付けられています。
     なお、カモメ星雲は日本ではわし星雲とも呼ばれる場合があります。

    SOURCE:NASA
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    RBA_DS_SeagullToSirius_1364_Labeled (3)


    1. 2016/12/20(火) 15:42:04|
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     南天の大マゼラン雲の中にある宇宙の巨大なシャボン玉SNR 0509-67.5

     南天の大マゼラン雲の中にある宇宙の巨大なシャボン玉SNR 0509-67.5は、地球から16万光年の距離にあり、その大きさは直径23光年あります。
     SNR 0509-67.5は、地球時間で今から400年ほど前に太陽の4~8倍位の大きさの恒星が超新星爆発を起こした後の姿です。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたSNR 0509-67.5の画像に、チャンドラX線観測衛星で捉えた画像を合成したものです。青緑色の雲のようなところが、チャンドラーX線観測衛星で捉えた画像です。
     赤色になっている星雲の外郭部分は、秒速5000kmの猛烈な速さで膨張しています。

    SOURCE:NASA
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    615315main_p1206aw.jpg



    1. 2016/11/24(木) 15:11:16|
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    天の川の中央にある暗黒星雲グレート・リフト

     天の川銀河の方向にあるはくちょう座と、いて座の間に広く拡がる暗黒星雲は、グレート・リフト(great Rift)と呼ばれています。写真は、グレート・リフトが天の川の中央を走っている様子を鮮明にとらえています、写真の上方にははくちょう座、そして下方には天の川銀河の中心方向にあるいて座があります。
     写真下は、写真上の中央部部のズームアップです。


    SOURCE:NASA
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    MW_ALL_2048x4038Vandreo (2) (583x1150)


    MW_ALL_2048x4038Vandreo (2)



    1. 2016/11/11(金) 16:34:53|
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    いて座の発光星雲NGC3576

     いて座の方向にある発光星雲NGC3576は、地球から9000光年の距離にあり、差し渡しの大きさは100光年あります。NGC3576は、自由の女神星雲(Statue of Liberty Nebula)とも名付けられています。
     NGC3576の中では多くの星が形成されています。写真は、チリにある天体観測所the Cerro Tololo inter-American Observatoryで撮影されたものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    StatLibNeb_Mazlin_960.jpg




    1. 2016/09/29(木) 12:29:29|
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    いて座のラグーン星雲M8と散開星団NGC6530

     天の川銀河の中心方向にあるいて座の散光星雲のラグーン星雲(Lagoon Nebula)M8(NGC6523)は、地球から5000光年の距離にあります。ラグーン星雲は、我が国では干潟星雲とも呼ばれています。ラグーン星雲は、長径が100光年もある巨大な星雲で、差し渡しの大きさは満月の3倍の広がりがあります。
     ラグーン星雲の中には、新しい星が誕生しており、数十個の恒星がラグーン星雲に重なるように散開星団(NGC6530)を作っています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    M8-8-25-16-webMillerWalker1024.jpg




    1. 2016/09/11(日) 11:16:22|
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    ハート星雲IC1805をバックに螺旋運動する流星

     ハート星雲(the Heart Nebula)(IC1805)は、カシオペア座とペルセウス座の境界線にあり、地球からは6000光年の距離にあります。ハート星雲の大きさは差し渡し100光年もある巨大な星雲です。
     写真はペルセウス流星群がピークであった2016年8月13日に撮影されたもので、ハート星雲をバックに螺旋運動している流星が捉えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    SpiralMeteorHeart_Clark_960.jpg





    1. 2016/09/06(火) 09:49:03|
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    ケフェウス座の美しい星雲NGC7129




     ケフェウス座方向にある美しい星雲NGC7129は、地球から3000光年の距離にあります。NGC7129の中の明るい星は、誕生してから数百万年位の新しい恒星で、その姿は我々の太陽の50億年前の姿と似ていると考えられています。
     この星雲の中には、超新星の爆発痕もあります。画像の撮影範囲は、左右で約40光年です。
     画像をクリックすると拡大します。


    SOURCE:NASA

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    NGC7129-Subaru-Composite-S1024.jpg

    NGC7129-Subaru-Composite-L.jpg




    1. 2016/08/31(水) 10:13:26|
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    ほ座の美しいペンシル星雲NGC2736

     ほ座のペンシル星雲(NGC2736)は、ベラ超新星残骸の中にあり、地球から800光年の距離にあります。
     ほ座の端にあるベラ超新星残骸は、差し渡しの大きさが110光年もある巨大な超新星の爆発痕です。ベラ超新星残骸は、我々の天の川銀河の中にあります。
     ベラ超新星残骸は、11000年前に巨大な恒星が大爆発した後の姿で、現在中心にはパルサーがあります。このパルサーは、ベラ・パルサー(Vela Palsar)と呼ばれています。
     写真は、巨大なベラ超新星残骸の一部で、その形からペンシル星雲(The Pencil Nebula)(NGC2736)と名付けられています。ペンシル星雲は、鳥の羽の先に鉛筆の芯を付けた古い鉛筆の形からその名が付けられています。ペンシル星雲は、その長さが5光年ほどあり、地球からはエッジオンの形で星雲を見ています。
     画像クリックで拡大します。


    SOURCE:NASA


    ※「ベラ超新星残骸」の記事へ

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    NGC2736NBbicolor_1250_Jurasevich.jpg


    1. 2016/07/18(月) 10:52:38|
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    さそり座のエビ星雲と呼ばれている散光星雲IC462

     さそり座のアンタレスの南の方向にある散光星雲IC4628は、地球から6000光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは250光年もあります。IC4628の中心のオレンジ色の細長い形が小さな黒い目が2つ付いているエビに似ていることから、エビ星雲(The Prawn Nebula)とも呼ばれています。

    SOURCE:NASA
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    Prawn_Sidonio_960.jpg







    1. 2016/07/05(火) 11:53:28|
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    白鳥座の北アメリカ星雲NGC7000とペリカン星雲NGC5067

     白鳥座の北アメリカ星雲(NGC7000)は、夏の夜空を代表する白鳥座の一等星デネブの近くにある散光星雲で、その形が北アメリカ大陸に似ていることから名付けられました。 北アメリカ星雲は、地球から1500光年の距離にあり、差し渡しの大きさは50光年あります。 熱いガスと塵でできている星雲の中では、新しい星が生成されていると考えられています。写真の左側の大きな星雲が北アメリカ星雲です。
     白鳥座のデネブの北東にある発光星雲のペリカン星雲(the Pelican Nebula)(NGC5067)(IC5070)は、地球から1500光年の距離にあります。ペリカン星雲は、ペリカンを横から見た姿に似ていることから名付けられました。ペリカン星雲も差し渡し50光年の大きさがあります。
     写真右下に見える星雲がペリカン星雲です。画像は擬似カラーです。

    SOURCE:NASA
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    PelicanNorthAmerica_Etcheverry_960.jpg




    1. 2016/06/15(水) 13:06:51|
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    美しいいチコの超新星爆発痕の変化が見える

     カシオペア座の方向に、チコの超新星爆発痕(Tycho's Supernova Remnant)と呼ばれる美しい星雲があります。この星雲の名は、400年以上前に、有名な天文学者チコ・ブラーエ(Tycho Brahe)がこの超新星爆発痕の元となる超新星(SN1572)を発見したことからから名付けられています。
     現在、SN1572を見ることは出来ませんが、その爆発痕が星雲となって見えるのです。
     写真は、チャンドラーX線宇宙望遠鏡(Chandra X-ray Observatory)撮影した画像と光学望遠鏡で撮影された画像を合成したものです。
     写真上は、チャンドラーX線宇宙望遠鏡が2000年に撮影した画像を元に合成したもので、写真下はチャンドラーX線宇宙望遠鏡が2015年に撮影した画像を元に合成した最新画像です。超新星爆発痕の円周部とその周辺の恒星の位置を比較すると星雲が膨張しているのが良くわかります。


    SOURCE:NASA

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    IMG_2262 (960x688)

    IMG_2276 (960x688)





    1. 2016/06/02(木) 11:29:09|
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    オリオン座のバウショックの姿を見せるオリオニスLL星

     オリオン座ののかにある太陽と同じくらいの大きさのオリオニスLL星(LL Orionis)は、非常に激しい恒星風を噴出しているため、オリオン大星雲から来るはるかに速度の遅い塵やガスの流れと衝突して、オリオニスLL星の前方には高速船が船首の先に弓状の波をつくるのと同じようにバウショック(bow shock)と呼ばれている衝撃波面が形成されています。このオリオニスLL星が作るバウショック構造は長さが0.5光年もあります。写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したものです。
     写真下は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したバウショック部分の別撮りの画像です。

    SOURCE:NASA

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    LLOri_hubble_960.jpg


    LLOri_hubble_960 (1)




    1. 2016/05/25(水) 14:43:15|
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    カシオペア座の方向にある魂星雲IC1848

     カシオペア座の方向にある魂星雲(The Soul Nebula)IC1848は、地球から6500光年の距離にあり、その大きさは差し渡し100光年もある巨大な星雲です。魂星雲の中心部では、新しい星が誕生していると考えられています。
     魂星雲の近くにはハート星雲(The Heart Nebula)IC1805があります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    Soul_Colombari_960.jpg


    1. 2016/03/01(火) 13:22:02|
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた砂時計型の星雲シャープレス2-106の最新画像

     ハッブル宇宙望遠鏡は、美しい砂時計型の星雲シャープレス2-106(Sharpless 2-106)の最新画像を捉えました。
     シャープレス2-106は、はくちょう座の方向にあり、地球から2000光年の距離にあります。 長径が2光年あるシャープレス2-106の中心には、太陽の15倍の質量があるIRS4(Infrared Source 4)と名付けられている若い巨星が存在しています。この巨星の両極から噴き出したガスや塵が砂時計のような美しい形を作っています。 
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    S106_Pimenta_1824.jpg






    1. 2016/02/16(火) 16:05:27|
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     さそり座の方向にある散光星雲NGC6357と散開星団Pismis24

     さそり座の尾の方向にある美しい散光星雲NGC6357は、地球から6500光年の距離にあります。
     NGC635の中心近くには、散開星団Pismis24があり、太陽の100倍の質量の巨星が複数個あります。
     画像の撮影範囲は、NGC6357の距離で50光年です。

    SOURCE:NASA
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    NGC6357schedler_S2HaO3_25.jpg




    1. 2016/02/08(月) 16:44:29|
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    タランチュラ星の中にある美しい散開星団R136

     南天の大マゼラン雲の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30 Doradus)は、星の生成領域を持つことでも知られており、地球から17万光年の距離にあり、差し渡しの大きさは1000光年もある巨大な散光星雲です。
     写真は、タランチュラ星雲の中央部で、明るい星が数多く集まっている場所は、新しい星が生成されている所でR136と呼ばれてる散開星団です。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が2009年に自然光で捉えたものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    30dor_hubble_960.jpg

    1. 2016/01/25(月) 10:20:26|
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    オリオン座の2種類のジェットを持つハービック・ハロー天体HH24

     オリオン座のオリオンB分子星雲と呼ばれる領域に2種類のジェットを持つハービック・ハロー天体(Herbig-Haro24)(HH24)があります。HH24は、地球から1300光年の距離にあり、その大きさは約0.5光年です。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたHH24で、太いジェットと細長いジェットが確認できます。HH24の中心部には若い恒星があり、その恒星からジェットが噴き出ていると考えられています。

    SOURCE:NASA
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    hs-2015-42-a-largeHH241024.jpg




    1. 2015/12/22(火) 19:08:45|
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    はくちょう座の惑星状星雲NGC6888と宇宙のシャボン玉

     はくちょう座の方向は、多くの星や星雲が集まっています。写真の右上には、惑星状星雲NGC6888が見えます。写真の左下には、近年になって発見された宇宙のシャボン玉が見えます。
     NGC6888は、地球から5000光年の距離にあり、差し渡しの大きさが25光年もあります。NGC6888は巨大な恒星の外郭部分が爆発によって吹き飛ばされた姿を見せています。そして、この星雲の中心にある恒星(WR136)は、将来さらに巨大な超新星爆発を起こすと考えられています。NGC6888は、三日月星雲(Crescent Nebula)とも呼ばれています。
     宇宙のシャボン玉も恒星の爆発痕ですが、こちらはNGC6888を形作った恒星よりはるかに小さな恒星がその最期を迎えた跡です。
     画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA

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    ngc6888_soap_eder_m1024.jpg



    1. 2015/12/07(月) 15:50:55|
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