秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    脊椎動物で最も長命なニシオンデンザメ

     ニシオンデンザメ(Greenland shark)は、グリーンランドの近海や北極圏の水温12℃以下の冷たい海に生息しています。ニシオンデンザメは、脊椎動物で最も長命で、400年以上生きる事が確認されています。ニシオンデンザメの大きさは、体長5~6mで体重は500~1000kgあります
     ニシオンデンザメは、泳ぐ速度が非常に遅く調査の結果、平均時速1.2kmでした。ニシオンデンザメは、深いところを好み海面下数百mから1000mの所に生息していますが、時々水深の浅いところでも目撃されています。ニシオンデンザメは、肉食で魚類からアザラシなどの哺乳類そして動物の屍骸まで何でも捕食します。

    SOURCE:andyaj58AJ
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    1. 2017/08/21(月) 14:08:03|
    2. 生物
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたとけい座の巨大な二重のリング構造を持つ棒渦巻銀河NGC1512

     南天のとけい座の方向にある棒渦巻銀河NGC1512は、地球から3000万光年の距離にあります。NGC1512の中心部の周りには、新しい多くの星が形成されているためリング状に明るくなっており、青白く輝く若い星が形成されています。更にこの内側のリングの外側にも第2のリングがあり、美しい二重のリング構造を持っています。
     NGC1512の直径は、外縁部で10万光年あります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC1512の全体像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    NGC1512inner_Hubble_5413 (1024x790)




    1. 2017/08/15(火) 18:06:48|
    2. 銀河・宇宙
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    ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡が捉えた巨大な宇宙のハッピー・フェイス

     ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡は、巨大な2つの楕円銀河(SDSS J1038+4849)が作る宇宙のハッピー・フェイスを捉えました。
     チェシャキャット銀河団(the Cheshire Cat galaxy groupe)と呼ばれている銀河団の中にある2つの楕円銀河が作る2つの眼と明るい天体の光からなる鼻と円弧上の顔の輪郭や笑っている口が見えます。
     このようにハピー・フェイスの形に見えるのは、特に同じような形の巨大銀河が偶然にも近くにあり、この二つの銀河の重力による重力レンズ効果によって、さらに遠くの銀河からの光が円弧状にゆがめられている為です。
     チェシャキャット銀河団はおおぐま座の方向にあり、ハッピー・フェイスを作る2つの楕円銀河は、地球から46億光年の距離にあります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡が捉えたハッピー・フェイスの画像を合成したものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    cheshirecat_chandra_comp1024c.jpg



    1. 2017/08/09(水) 17:44:58|
    2. 銀河・宇宙
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    国際宇宙ステーションから見た南極圏の美しいオーロラ

     地球の上空約400kmの軌道を一周約90分で周回を続けているNASAの国際宇宙ステーション(ISS)から、南極圏の美しいオーロラが撮影されました。
     写真は、2017年6月25日に、ISSがオーストラリアの南東部の上空を通過した時に南極圏の方向に出現したオーロラで、高度の低い部分には緑色のオーロラが出現し、高度の高い所には赤色のオーロラが出現しています。
     写真上の地球の輪郭部分に輝く最も明るい星は、おおぐま座のアルファ星シリウスです。
     ※画像クリックで拡大します。
     
    SOURCE:NASA
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    1. 2017/08/03(木) 19:37:00|
    2. 地球
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた火星とフォボスの神秘的な姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、火星(Mars)とフォボス(Phobos)の神秘的な姿を捉えました。写真は、火星が地球に最接近した2016年に撮影されたもので、22分超の時間に撮影された13枚の画像を合成したものです。フォボスは、火星の表面から僅か6000km上空を
    公転しています。そのため、火星の1日は、地球時間で24時間40分ですが、フォボスの公転周期は7時間39分と非常に短時間で周回しています。
     画像をクリックすると拡大します。火星の左側にフォボスが火星の裏側から上ってくる姿が見えます。

    SOURCE:NASA
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    STSCI-MarsPhobosComp3000.jpg



    1. 2017/07/21(金) 21:01:42|
    2. 惑星・衛星
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    絶滅危惧種に指定されているインドガビアル

     絶滅危惧種に指定されているインドガビアル(Gavialis gangeticu)は、インド、パキスタン、バングラディシュ、ネパールの川に生息しているワニの一種です。
     インドガビアルの成獣の大きさは、体長4~5mで特に大きな個体では6mになります。体重は150~260㎏になります。
     インドガビアルは、その細長い口先が特徴的で、また、オスは成長すると口先の先端にこぶができます。
     画像クリックで拡大します。

      

    SOURCE:Narendra Nath
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    1. 2017/07/13(木) 21:08:15|
    2. 生物
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    土星探査機カッシーニが捉えた土星の3つの小さな衛星アトラス、ダフネス、パン

     NASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)は、土星のAリングの近くを公転している3つの羊飼い衛星を撮影しました。
     アトラス(Atlas)は、直径が30kmありAリングの外側を公転しています。
     ダフネス(Daphnis)は、カッシーニによって2005年に発見された羊飼い衛星で、大きさは直径7kmあります。ダフネスは、Aリングのキーラー間隙の間を公転しています。
     パン(Pan)は、直径が25.6kmあり、Aリングにある大きなエンケ空隙(Encke Gap)の中を公転しています。


    SOURCE:NASA
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    1. 2017/07/07(金) 16:36:01|
    2. 惑星・衛星
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    みずがめ座の変光星みずがめ座R星の美しい姿

     みずがめ座の変光星であるみずがめ座R星(R Aquarii)は、地球から710光年の距離にあります。みずがめ座R星は、ミラ型変光星の赤色巨星と白色矮星からなる二重星で、白色矮星の表面の強い重力によって引き寄せられた赤色巨星の周縁物質が数百年に一度新星爆発を起こしています。1770年代にこのみずがめ座R星の新星爆発が観測されています。
     写真は、通常の光学望遠鏡(赤色の部分)で捉えた画像にチャンドラ線宇宙望遠鏡(青色の部分)で捉えられた画像を合成したもので、写真の撮影範囲は、みずがめ座R星の距離で左右約1光年です。

    SOURCE:NASA

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    raqr_ChandraBlockComposite1024.jpg




    [みずがめ座の変光星みずがめ座R星の美しい姿]の続きを読む
    1. 2017/06/29(木) 18:56:39|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたさいだん座の美しい星団ウエスタールンド1

     南天のさいだん座の方向にある美しい星団ウエスタールンド1(Westerlund 1)は、地球から15000光年の距離にあります。
     Westerlund 1 は、星団の中では地球に比較的近く、多くの巨星が存在することから、天文学者にとって良い研究対象になっています。Westerlund 1の中の恒星で最も大きな巨星であるWesterlund1-26の大きさは、半径が木星の公転軌道と同じ位あります。Westerlund 1 は、数十億年後には小さな球状星団になると考えられています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたWesterlund 1 の美しい姿です。
     写真下は、写真上の中央部のズームアップです。

    SOURCE:NASA

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    1. 2017/06/22(木) 18:11:13|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    おとめ座の楕円銀河M89

     おとめ座の楕円銀河M89は、おとめ座銀河団に属する銀河で、地球から5000万光年の距離にあります。M89の中心部の周りには、淡い光が取り囲んでいます。これらの光の素は、数十億年前の銀河の衝突によって飛ばされた塵が集まってできたものと考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    1. 2017/06/16(金) 17:26:59|
    2. 銀河・宇宙
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