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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた土星の美しい姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、2018年6月6日、地球から13億6000万kmのところに位置している土星を捉えました。2018年6月27には、土星は、太陽- 地球-土星 がほぼ一直線になる衝を迎えるため、良い撮影条件で北極が見える土星と環の全体像を捉えることが出来ました。
     土星の環は、レコードの溝のように数千本もあり、岩石のかけらや雪状のものや氷のかけらや塊で出来ています。その大きさは平均で0.9m、小さいもので数㎜から10㎝位のものですが、大きなものになると10m位の塊もあります。
     画像をクリックすると拡大してみることが出来ます。
      
    SOURCE:NASA
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    1. 2018/08/14(火) 12:53:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    オリオン座のオリオン大星雲の中心部

     オリオン座のの三ツ星の南にある剣の中央には、美しいオリオン大星雲M42(NGC1976)があります。オリオン大星雲は、地球から1500光年の距離にあります。
     写真は、オリオン大星雲のクローズアップで、中央の明るい4つの星があるところが中心部です。
     この中心部は、トラペジウム(The Trapezium)と名付けられています。4つの星の中で特に明るい星は、Theta-1 Orionis Cと呼ばれています。この4つの星は若い星で、半径1.5光年の領域に集まっています。そして、観測で―担保分析から、この領域の中心部には、太陽の100倍近くの質量をもつブラックホールが存在していると考えられています。このブラックホールは、地球から最も近いブラックホールになります。

    SOURCE:NASA
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    OrionTrapezium_HubbleGendler_960.jpg

    1. 2018/08/07(火) 11:28:10|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    火星探査機マーズ・エクスプレスが捉えた火星の南極

     ESAの火星探査機マーズ・エクスプレス(Mars Eapress)は、火星の南極の美しいドライアイス(二酸化炭素)と氷の層を捉えました。最近の詳細なレーダー観測のデータ分析の結果、厚さ約1・5キロの氷床下に幅約20キロを超える塩水湖があるのではないかと考えられています。
     チームは2012~15年、探査機のレーダーで氷床に向け電波を照射。底の岩盤に当たって反射してくる電波を分析して、氷床の内部構造や厚さを調べた。湖があるとみられる領域では電波の反射に他とは違う特徴がみられ、液体の水面で反射したと
     写真は、2012年にマーズ・エクスプレスによって捉えられたもので、土とドライアイスと水の氷によってできた、美しい地表が見えます。画像クリックで拡大します。

    source:ESA

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    SouthPole_MarsExpress_2310.jpg


    1. 2018/08/01(水) 10:23:09|
    2. 惑星・衛星
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    惑星探査機ドーンが捉えた準惑星ケレスの不思議な明るい部分のクローズアップ

     NASAによって2007年9月27日に打ち上げられた惑星探査機ドーン(Dawn)は、火星と木星の公転軌道の間にある小惑星帯(asteroid belt)の準惑星ケレス(Ceres)の探査を続けています。
     写真はケレスの最新画像で、ドーンがケレスから34kmという近距離から撮影したケレスの直径90kmのオカットルクレーター(Ocaator crator)の中にある不思議な明るい部分のクローズアップです。以前ドーンによって発見された、この不思議な明るい部分の地表は、Cerealia Faculaと名付けられています。この不思議な明るい部分は、氷ではなく、汚れた雪のようだと考えられています。
     ケレスの長径は952kmあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    CerealiaFaculaPIA21924_1024.jpg



    1. 2018/07/20(金) 19:11:36|
    2. 惑星・衛星
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    火星探査機マーズ・リコネッサンスオービーター捉えた不思議な地形


     NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンスオービーター(Mars Reconnaissance Orbiter)は、火星の南極地域で沢山のクモがいるような不思議な地形を捉えました。
     写真は、火星の南半球が冬にあたる2018年5月13日に撮影されたものです。

    SOURCE:NASA
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    pia22587.jpg


     
    1. 2018/07/19(木) 06:01:53|
    2. 惑星・衛星
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    探査機ニュー・ホライズンズが捉えた冥王星の最大の衛星カロン

     NASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2015年7月14日に冥王星に最接近した時に、冥王星の5つの衛星の内、最大の衛星であるカロン(Charon)を鮮明にとらえています。写真上は、ニュー・ホライズンズがこの時にカロンを撮影したもので、色は地表の変化が良く分かるように強調されています。
     カロンは、冥王星と連星系をなしており、いつも冥王星の同じ面に向いて公転しています。冥王星の直径は2370km、カロンの直径は1214kmです。
     写真上のカロンの赤道にあたる所には、南北を分ける巨大な地溝帯があります。カロンの北半球は複雑な地形が多く、南半球では滑らかな地表に多くのクレーターが点在しています。 
     写真上の左上の画像は、1978年にフラッグスタッフにあるU.S.Naval Observatoryの研究者が初めてカロンを発見した時のネガ画像です。
     写真下は、写真上の中心部のクローズアップで、いくつかの特徴的な地形には、正式に名前が付けられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    charon_then_now_1024.jpg

    CharonFeatureMap_Annotated.png





    1. 2018/07/10(火) 13:41:14|
    2. 惑星・衛星
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    さそり座のアルファ星アンタレスと美しい星雲Rho OphiuchusとSharpless 1

     さそり座のアルファ星で一等星のアンタレスは、地球から600光年の距離にあり、直径は太陽の230倍もある赤色巨星です。
     写真上の大きな黄色がかったオレンジ色の大きな星がアンタレスです。アンタレスの上方には青く光っているエリアがありますが、ここは新しい星が生成されている所で、へびつかい座のロー星が中心にあります。このロー星を中心とした星雲全体はRho Ophiuchusと呼ばれています。
     アンタレスの左下には赤色の散光星雲のエリアがあり、また、アンタレスの左側には小さな球状星団M4が見えます。
     写真の下にある青色の星雲は、青い馬頭星雲(IC4592)と名付けられている所です。
     写真の左上にある青色の星雲は、Sharpless 1と呼ばれている反射星雲です。 写真右側の青い領域は、"Rho Ophiuchi"と呼ばれている星雲で、新しい星が生成されている領域です。この星雲は、これらの新しい星々の光を反射して青白く輝いています。写真左下の赤い領域は"Sigma Scorpii"と呼ばれている星雲で、高エネルギーによって星間ガスが赤く光っています。
     写真下は、写真上のアンタレス周辺のズームアップ画像です。
     画像クリックで画面いっぱいに拡大します。

    写真左上のオレンジ色に耀く明るい星がさそり座の1等星アンタレスです。アンタレスは、地球から600光年の距離にあり、太陽の700倍の直径を持つ赤色巨星で、明るさは太陽の1万倍もあります


    SOURCE:NASA
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    MwPastAntares_Andreo_2048 (2)



    MwPastAntares_Andreo_2048 (3) (1280x507)






    1. 2018/07/04(水) 22:01:54|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    JAXAの小惑星探査機はやぶさ2が捉えたリュウグウの神秘的な姿

     JAXAによって2014年12月3日に打ち上げられた小惑星探査機はやぶさ2(Hayabusa2)は、順調に飛行航路を進み2018年6月にC型小惑星のリュウグウ(162173Ryugu)の神秘的な姿を捉えました。
     リュウグウは、長径が900mの岩石で出来ている地球近傍小惑星です。
     リュウグウは、その形からDragon's Castleという別名があります。
     写真は、はやぶさ2が、6月18日~20日に撮影したリュウグウです。
     なお、はやぶさ2は、今後小型の着陸機をリュウグウに着陸させてその地表のサンプルを回収して、2020年には地球に帰還する予定です。


    SOURCE:JAXA
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    RyuguApproach_Hayabusa2_960.jpg



    1. 2018/06/26(火) 09:55:23|
    2. 惑星・衛星
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた火星を覆う大砂嵐

     写真右側と肥大側の火星は、2001年にハッブル宇宙望遠鏡が69日ほど撮影時期をずらして捉えた同じ地域の火星です。右側の写真は、2001年6月26日に撮影したもので、火星全体が巨大な砂嵐に巻き込まれて、地表の色の違いがぼんやりとしています。
     左側の写真は、2001年9月4日に撮影したもので、火星全体の地表の様子がよりはっきりと見えます。これは、砂嵐が収まったことによるものです。


    SOURCE:NASA
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    MarsDustStorm_Hubble_1080.jpg



    1. 2018/06/18(月) 17:01:07|
    2. 惑星・衛星
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    うみへび座の美しい衝突銀河NGC3256

     うみへび座の方向にある2つの銀河の衝突後の姿を見せるNGC3256は、地球から1億光年の距離にあります。NGC3256は、5億年前に2つの同じくらいの大きさの渦巻銀河が衝突した後の姿です。
     NGC3256の差し渡しの大きさは、10万光年あります。濃いガスや塵が集まって作っている入り組んだ模様や多くの星々で出来ている渦巻の尻尾を見せています。 このような銀河衝突は、150億年の宇宙の歴史の中では珍しいことではなく頻繁にあることと考えられています。
     NGC3256の背景には、数十億光年離れた所にある数多くの銀河が見えます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC3256の最新画像です。写真下は中心部のズームアップ画像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    heic1811a_ngc3256_1024.jpg

    heic1811a_ngc3256_2048 (1)



    1. 2018/06/11(月) 16:05:21|
    2. 銀河・宇宙
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