秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    マーズ・リコネッサンス・オービターが捉えた火星の北半球の奇妙な地表

     写真は、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter)が、2017年5月17日に火星の北半球の地表を撮影したものです。
     撮影した日は、火星の春の昼間で、火星の地表の砂丘の上に降り積もっていた白い色をした二酸化炭素の氷(ドライアイス)が徐々に大気中に蒸発して行く最中でした。冬の間に厚く降り積もった所では、まだドライアイスのまま地表に残っているのが分かります。写真の色は、疑似カラーです。


    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/22(金) 17:43:52|
    2. 惑星・衛星
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    ペルーのワカチナ・オアシスから見た満天の星空

     写真は、ペルー南西部にあるイカ市近郊の砂漠地帯にあるワカチナ・オアシス(Huacachina oasis)から見た満天の星空です。写真右下の大きな明るい天体は月で、その隣の明るい小さな天体は金星です。写真は、短時間に撮影された6枚の画像を合成したもので、2017 International Earth and Sky Photo Contestで優勝した作品です。写真下は、写真上の天の川のズームアップです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/16(土) 10:20:53|
    2. 銀河・宇宙
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    さそり座の中にある猫の足星雲NGC6334

     さそり座の中にある猫の足星雲(Cat's Paw Nebula)(NGC6334)は、地球からを5500光年の距離にあります。
    その形から名づけられた猫の足星雲は、発光星雲でイオン化した大量の水素原子が高エネルギーを得て赤色に発光しています。この星雲内の明るく輝く星々は太陽の10倍くらいの大きさの若い恒星です。
     猫の足星雲は、クマの爪星雲(Bear Claw Nebula)と呼ばれることもあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/14(木) 11:25:31|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    カリブ海で発生したカテゴリー5の巨大台風イルマ

     カリブ海で2017年9月上旬に発生したカテゴリー5の巨大ハリケーン・イルマは、これまでに最大風速83m/sを記録し、1980年の
    巨大ハリケーン・アレンに次いで観測史上2番目の巨大ハリケーンになりました。 写真は、NASAの地球観測衛星テラ(Terra satellite)が2017年9月6日にカリブ海プエルトリコの東側のリーワード諸島(Leeward Islands)を襲ったイルマを捉えたものです。この日のイルマの中心気圧は、914ミリバールでした。
     2005年8月に発生したカテゴリー5の巨大台風カトリーナ(Katrina)は、アメリカに1000億ドルを超える被害をもたらしましたが、最大風速は78m/sでした。
     画像クリックで拡大します。

    追記: 過去最強クラスのハリケーン・イルマは、9月10日、アメリカ・フロリダ州南部に上陸しました。イルマは、カテゴリー4の強さを保ち、上陸後でも最大風速は60m/sありました。、

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/09/08(金) 10:15:08|
    2. 地球
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    99年ぶりに北アメリカ大陸を横断した日食

     2017年8月21日、アメリカの各地で皆既日食が観測されました。写真上は、アイダホ州にあるスタンリー湖の近くで撮影された皆既日食(a total solar eclipse)です。
     写真下は、南カロライナ州の中部で撮影されたダイアモンドリング(Diamond Ring)です。2017年8月21日の日食は、99年ぶりに北アメリカ大陸を横断した希少な皆既日食でした。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/08/28(月) 14:04:38|
    2. 太陽
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    脊椎動物で最も長命なニシオンデンザメ

     ニシオンデンザメ(Greenland shark)は、グリーンランドの近海や北極圏の水温12℃以下の冷たい海に生息しています。ニシオンデンザメは、脊椎動物で最も長命で、400年以上生きる事が確認されています。ニシオンデンザメの大きさは、体長5~6mで体重は500~1000kgあります
     ニシオンデンザメは、泳ぐ速度が非常に遅く調査の結果、平均時速1.2kmでした。ニシオンデンザメは、深いところを好み海面下数百mから1000mの所に生息していますが、時々水深の浅いところでも目撃されています。ニシオンデンザメは、肉食で魚類からアザラシなどの哺乳類そして動物の屍骸まで何でも捕食します。

    SOURCE:andyaj58AJ
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    1. 2017/08/21(月) 10:21:24|
    2. 生物
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたとけい座の巨大な二重のリング構造を持つ棒渦巻銀河NGC1512

     南天のとけい座の方向にある棒渦巻銀河NGC1512は、地球から3000万光年の距離にあります。NGC1512の中心部の周りには、新しい多くの星が形成されているためリング状に明るくなっており、青白く輝く若い星が形成されています。更にこの内側のリングの外側にも第2のリングがあり、美しい二重のリング構造を持っています。
     NGC1512の直径は、外縁部で10万光年あります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC1512の全体像です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    NGC1512inner_Hubble_5413 (1024x790)




    1. 2017/08/15(火) 18:06:48|
    2. 銀河・宇宙
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    ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡が捉えた巨大な宇宙のハッピー・フェイス

     ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡は、巨大な2つの楕円銀河(SDSS J1038+4849)が作る宇宙のハッピー・フェイスを捉えました。
     チェシャキャット銀河団(the Cheshire Cat galaxy groupe)と呼ばれている銀河団の中にある2つの楕円銀河が作る2つの眼と明るい天体の光からなる鼻と円弧上の顔の輪郭や笑っている口が見えます。
     このようにハピー・フェイスの形に見えるのは、特に同じような形の巨大銀河が偶然にも近くにあり、この二つの銀河の重力による重力レンズ効果によって、さらに遠くの銀河からの光が円弧状にゆがめられている為です。
     チェシャキャット銀河団はおおぐま座の方向にあり、ハッピー・フェイスを作る2つの楕円銀河は、地球から46億光年の距離にあります。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラーX線望遠鏡が捉えたハッピー・フェイスの画像を合成したものです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/08/09(水) 17:44:58|
    2. 銀河・宇宙
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    国際宇宙ステーションから見た南極圏の美しいオーロラ

     地球の上空約400kmの軌道を一周約90分で周回を続けているNASAの国際宇宙ステーション(ISS)から、南極圏の美しいオーロラが撮影されました。
     写真は、2017年6月25日に、ISSがオーストラリアの南東部の上空を通過した時に南極圏の方向に出現したオーロラで、高度の低い部分には緑色のオーロラが出現し、高度の高い所には赤色のオーロラが出現しています。
     写真上の地球の輪郭部分に輝く最も明るい星は、おおぐま座のアルファ星シリウスです。
     ※画像クリックで拡大します。
     
    SOURCE:NASA
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    1. 2017/08/03(木) 19:37:00|
    2. 地球
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた火星とフォボスの神秘的な姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、火星(Mars)とフォボス(Phobos)の神秘的な姿を捉えました。写真は、火星が地球に最接近した2016年に撮影されたもので、22分超の時間に撮影された13枚の画像を合成したものです。フォボスは、火星の表面から僅か6000km上空を
    公転しています。そのため、火星の1日は、地球時間で24時間40分ですが、フォボスの公転周期は7時間39分と非常に短時間で周回しています。
     画像をクリックすると拡大します。火星の左側にフォボスが火星の裏側から上ってくる姿が見えます。

    SOURCE:NASA
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    1. 2017/07/21(金) 21:01:42|
    2. 惑星・衛星
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