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    秘密の世界Ⅱ [The Secret WorldⅡ]

    素晴らしい宇宙や地球と動物の姿を見ることによって、心が休まる癒しの世界に入ります。そして、自然に対する理解も深まります。

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた美しい矮小銀河NGC1156

     オヒツジ座の方向にある美しい矮小銀河NGC1156は、地球から2500万光年の距離にあります。NGC1156は、星の形成領域が多数あり、多くの若い星々が満開の桜のように見えます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC1156の全体像です。
     画像クリックで拡大します。


    sourceNASA

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    20190719 potw1927a (960x860)








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    1. 2019/07/21(日) 18:45:44|
    2. 銀河・宇宙
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     ESAの火星探査機マーズ・エクスプレスが捉えた火星の北極のダスト・ストーム

     ESAの火星探査機マーズ・エクスプレス(Mars Eapress)は、火星の北極に発生した巨大なダスト・ストームを捉えました。画像の右端に薄っすら見える北極を覆っているドライアイスの上空に見えるダスト・ストームは、地球のサイクロンの発生と同様に、コリオリの運動によって発生しています。火星の気圧は地球の1%程しかなく、また風の速度も地球のサイクロンの半分くらいです。
     写真は、2019年5月26日にマーズ・エクスプレスによって捉えられたものです。
     写真の撮影範囲は、左右5000km、上下2000kmです。
     画像クリックで拡大します。

    source:ESA

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    20190710 Spiral_dust_storm_on_Mars_node_full_image_2



    強調文
    1. 2019/07/10(水) 16:42:05|
    2. 惑星・衛星
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたペガスス座の棒渦巻銀河NGC7773

     ペガスス座の方向にある棒渦巻銀河NGC7773は、地球から4億光年の距離にあります。NGC7773は、フェイスオン銀河の為、棒渦巻銀河の形をはっきり見ることが出来ます。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC7773の全体像です。銀河の渦巻状の腕の部分には青白く輝く若い恒星が数多くみられ。活発な星形成領域が数多くあることがわかります。
     画像クリックで拡大します。

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    20190705 potw1922a (960x889)



    1. 2019/07/08(月) 17:06:51|
    2. 銀河・宇宙
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    全天の明るい25個の恒星

     地球から見える明るい恒星には、国際天文学連合(IAU)によって美しい名前が付けられています。写真は、特に明るい25個の恒星です。もっとも明るい恒星は、おおいぬ座のシリウスでその視等級はマイナス1.46等です。
     全天の一等星の恒星の数は、21個です。この場合、マイナス1.46等のシリウスを含めた視等級が1.5等未満の恒星を指します。
    因みに21番目の恒星は、しし座のレグルスで、視等級は1.4等です。この表の中で、25番目のGacrux(ガクレックス)は、みなみじゅうじ座のガンマ星で、視等級が1.64等の2等星です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190627 25BrightestStars_Jittasaiyapan_960

    1. 2019/06/27(木) 21:38:03|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    マヤのピラミッド、ククルカンの神殿から見た満天の星空

     メキシコのユカタン半島の北部にあるマヤの遺跡チチェン・イッツアのピラミッド、ククルカンの神殿は、ピラミッド本体が高さ24mで、底辺の幅が55mあります。ピラミッドの頂上には高さ6mの神殿があり、全体の高さは30mになります。
     写真は、2019年4月7日に撮影されたもので、ククルカンの神殿のバックには満天の星空が見えます。
     ククルカンの神殿は、マヤ族によって9世紀から12世紀に建造されたもので、El Castilloとも呼ばれております。
     マヤの遺跡チチェン・イッツアは、世界文化遺産に登録されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190620 MayanMilkyWay_Fernandez_1080_annotated


    1. 2019/06/20(木) 21:49:11|
    2. 地球
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたおとめ座銀河団の楕円銀河M59

     おとめ座銀河団に属する楕円銀河M59(NGC4621)は、地球から5000万光年の距離にあります。M59は、おとめ座銀河団の南東に位置しています。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたM59の全体像です。M59のように青色や赤色の輝く恒星の集まりがない楕円銀河は、新しい星の形成領域がほとんどありません。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190606 potw1921a




    1. 2019/06/07(金) 09:25:02|
    2. 銀河・宇宙
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    マーズ・リコネッサンス・オービーターが捉えたマーズ2020の着予定地

     NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービーター(Mars Reconnaissance Orbiter)(MRO)は、2020年7月に打上げ予定の最新火星探査機の着陸予定地であるジェゼロ・クレーター(Jezero Crater)を撮影しました。ジェゼロ・クレーターは、幅48km、深さ500mあります。ジェゼロ・クレーターは、35億年前には湖だったと考えられており、このクレーター内の沈殿物や粘土を探査することによって、火星の生命の痕跡が見つかるものと期待されています。
     写真の色は、疑似カラーです。

    SOURCE:NASA
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    20190531 pia23239




    1. 2019/06/02(日) 16:54:32|
    2. 惑星・衛星
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    赤い地表の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール

     2006年1月19日に打上げられたNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2019年1月1日には、エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール(Ultima and Thule)に近付き、28000kmの距離からその姿を撮影することに成功しました。
     写真は、2019年1月1日に撮影された画像です。
     ウルティマ・トゥールは、全体の長径が30kmある雪だるま型の天体で、大きい方が直径19km(ウルティマ)(Ultima)、小さい方が直径14km(トゥール)(Thule)です。
     ウルティマ・トゥールの地表が太陽系の他の惑星や衛星と比較しても、特別赤いことが今科学者たちに注目されています。
     ウルティマの中央部にリング状に見えるクレーター痕は、直径8kmもあります。このクレーター痕はメリーランドクレーター(Maryland crater)と名付けられています。
     ニュー・ホライズンズは、2020年の夏までさらにエッジワース・カイパーベルトの奥深くへ航行を続けています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190522 ca06_color_UlThNH



    1. 2019/05/23(木) 12:23:46|
    2. 惑星・衛星
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたしし座の渦巻型銀河NGC2903の姿

     しし座の渦巻型銀河NGC2903は、地球から3000万光年の距離にあります。NGC2903の直径は8万光年あり、我々の天の川銀河より一回りほど小さな銀河です。北半球から見える銀河の中では比較的大きな銀河ですが、メシエの銀河カタログには載っていません。
     写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC2903の中心部です。NGC2903は、多くの渦巻型銀河の中でも活発に新しい星が作られている銀河で、特に中心部付近は塵やガスが集中し、また赤外線や紫外線、X線といった高エネルギーが大量に放出されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190514 potw1917a



    1. 2019/05/14(火) 19:11:18|
    2. 銀河・宇宙
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    木星探査機ジュノーが捉えた美しい木星の姿の最新画像

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。現在、ジュノーは木星の極軌道を少しづつずらしながら、一周53日の楕円軌道で回っています。
     写真はジュノーが、2019年2月に木星周回中に捉えた木星の複数枚の画像を合成したものです。木星表面の右上には大赤斑が見えます。画像の色は、コンピュータ処理によって強調されています。
     これまでの木星探査で、木星の雲は、厚みが3000kmもあることが分りました。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190508 JupiterMarble_JunoGill_960



    1. 2019/05/09(木) 15:02:28|
    2. 惑星・衛星
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    国際宇宙ステーションが捉えた美しいカナダ・ケベック州中央部の姿とマニクアガン・クレーター

     国際宇宙ステーション(ISS)は、高度400kmの軌道で地球を周回しています。
     写真は、2019年4月11日にISSから撮影された美しいカナダ・ケベック州の中央部と巨大クレーターです。
     写真中央の右端にある円形の地形は、20億年前に巨大隕石の衝突によって出来たクレータです。カナダにあるこのクレータは、マニクアガン・クレーター(Manicouagan Impact Crater)と名付けられており、地球上で残っている最も古いクレータとされており、その直径は100kmもあります。
     マニクアガン・クレーターを作った隕石の直径は、約5kmはあったと推定されています。
      画像クリックで拡大してみることが出来ます。

    SOURCE:NASA

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    20190502 iss059e019043_1024



    1. 2019/05/03(金) 20:40:35|
    2. 地球
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    みなみのさんかく座のクラゲ銀河ESO137-001

     みなみのさんかく座のの方向にあるクラゲのような形をした棒渦巻銀河ESO137-001は、じょうぎ座銀河団に属し、地球から2億光年の距離にあります。
     大海に漂うクラゲの脚のように見える細長い数本の銀河の尾は、長さが20万光年以上もあり、その中では新しい恒星が形成されています。
     どのようにして、ESO137-001がこのような姿になったのイカは大きな謎となっています。
    画像クリックで拡大してみることが出来ます。

    SOURCE:NASA

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    20190425 46721597845_18502d47a3_b



    1. 2019/04/25(木) 14:22:05|
    2. 銀河・宇宙
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたうしかい座の美しい矮小銀河PGC51017

     ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたうしかい座の方向にある美しい矮小銀河PGC51017は、地球から4500万光年の距離にあります。
     PGC51017は、SBSG1415+437とも呼ばれている矮小銀河でスターバースト銀河でもあります。スターバースト銀河は、その銀河の中で大量の大質量星が生成されている銀河です。
     画像クリックで拡大してみることが出来ます。

    SOURCE:NASA

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    20190418 potw1511a



    1. 2019/04/19(金) 20:32:51|
    2. 銀河・宇宙
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    火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービーターが捉えた火星の奇妙な台地

     NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービーター(Mars Reconnaissance Orbiter)(MRO)は、火星の中緯度にあるProtonilus Mensaeと呼ばれる地域の中に奇妙な台地を撮影しました。
     写真は、この台地の一部ですが、ざらざらした質感の台地は、地中の水の氷が気化してできと考えられています。写真の1ピクセルは29.6cmです。
     写真の色は、疑似カラーです。

    SOURCE:NASA
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    20190408 pia23077-16


    1. 2019/04/11(木) 12:15:43|
    2. 惑星・衛星
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    月をバックに航行する、国際宇宙ステーション

     現在、国際宇宙ステーション(ISS)の全体の大きさは長さ73m、幅108.5m、高さ20mになっています。
     写真は、2019年3月にカリフォルニア州パロ・アルト(Palr Alto)から撮影された、月面をバックに航行する最新のISSの全体像です。シャッタースピードは、2000分の3秒でした。
     ISSは、地上約400kmの地球周回軌道を秒速約7.7km(時速約27,700km)で航行しながら宇宙に係わる様々な研究が現在も続けられています。 
     月面の左下にある明るい大きなクレーターは、チコクレーター(Crator Tycho)です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190404 IssMoon_Holland_960



    1. 2019/04/04(木) 18:04:30|
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    オポチュニティーが最後に捉えた火星の360度パノラマ写真

     オポチュニティーは、NASAによって2003年7月7日に打ち上げられ、2004年1月24日に火星に無事着陸し、その後探査を続けていましたが、2018年6月1日から吹き荒れた火星の巨大砂嵐の影響で、ソーラー・パネルに太陽光線を十分に受けることが出来なくなり、2018年6月10日の地球との通信が最後の通信となってしまいました。これによって、NASAは、2019年2月14日をもって、約15年間の火星探査車オポチュニティーのミッションを終了いたしました。
     写真は、オポチュニティーが2018年5月13日から6月10日までに撮影した354枚の画像を合成した最後の火星の360度パノラマ写真です。写真の色は、実際の色に見えるように画像データが調整されています。一部データの関係上モノクロの部分があります。
     撮影地は、エンデバークレーター(Endeavour Crater)の近くにある忍耐谷(Perserverance Valley)と呼ばれている所です。写真右の中央上にエンデバークレーターの縁がほんの少し見えます。
     写真右下の見える岩は。高さ7mあります。
     
    SOURCE:NASA

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    20190312 22342_PIA22909-LegacyPan-True-NASA








     
    1. 2019/03/29(金) 10:38:11|
    2. 惑星・衛星
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    ハッブル宇宙望遠鏡がくじら座の方向に捉えた美しい銀河団Abell370の姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、くじら座の方向に多くの銀河をを抱える美しい銀河団(Abell370)を鮮明に捉えました。写真中央部には、重力レンズ効果による美しいアークが見えます。Abell370は、地球から40億光年の距離にありますが、この美しいアークは更に遠方の80億光年の彼方にある銀河からの光が、Abell370に属する銀河やダークマターの重力によって歪められて出来たものです。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190319 Abell370Arcs_HubbleAndreo_960



    1. 2019/03/20(水) 07:20:33|
    2. 銀河・宇宙
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     NASAの土星探査機カッシーニが捉えたエンケラドゥスの北半球

     土星の衛星エンケラドゥス(Enceladus)は、最大直径512Kmの衛星で、地表温度はマイナス200度という極寒の氷の世界です。
     NASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)は、2016年11月、エンケラドゥスから13万kmの距離からエンケラドゥスの北半球を鮮明に捉えました。
     カッシーニは、2005年と2009年には、エンケラドゥスの南極で、間欠泉のように水や氷や塵などが数十キロメートルも上空にジェットのように吹き上げられている不思議な噴出流の様子を捉えています。
     写真は、画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20190310 PIA20522enceladusC



    1. 2019/03/10(日) 12:24:04|
    2. 惑星・衛星
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    ニュー・ホライズンズが最接近時に捉えたウルティマ・トゥール

     2006年1月19日に打上げられたNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2015年7月14日に冥王星に最接近し12500kmまで近付きました。
     その後も航行を続けたニュー・ホライズンズは2019年1月1日に、エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール(Ultima and Thule)に近付き、28000kmの距離からその最初の姿を撮影することに成功しました。
     写真は、2019年1月1日にニュー・ホライズンズが、ウルティマ・トゥールに3500kmまで最接近した210秒前に撮影されたもっとも解像度の高い画像で、9枚の画像を合成したものです。
     ウルティマ・トゥールは、地球から66億kmも離れており、ニュー・ホライズンズからの電波も6時間も掛かって地球に届きました。
     ウルティマ・トゥールは、全体の長径が30kmある雪だるま型の天体で、大きい方が直径19km(ウルティマ)(Ultima)、小さい方が直径14km(トゥール)(Thule)です。

    SOURCE:NASA

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    20190301 ultima-thule-1-ca06_022219_1024




    1. 2019/03/03(日) 10:07:56|
    2. 惑星・衛星
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    火星探査機マーズ・エクスプレスが捉えたで太古に大量の水が流れた跡

     ESAの火星探査機マーズ・エクスプレス(Mars Eapress)は、火星の南半球の高地で太古に大量の水が流れた跡を捉えました。この高地は、巨大クレーターのヒュイゲンス1(Huygens)とヘラス(Hellas)の近くにあり、約35億年前に出来たものです。
     写真は、この高地を流れた川の跡が写っています。写真上と写真下は同じ地域を上空で移動した角度から撮影したものです。
     画像クリックで拡大します。

    source:ESA

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    20190226 Perspective(1024x576)


    20190226Dried_out_river_valley_network_on_Mars_large.jpg






    1. 2019/02/26(火) 12:58:16|
    2. 惑星・衛星
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    アイスランドに出現した巨大な竜のような美しいオーロラ

     龍のような形を連想させるオーロラがアイスランドに出現しました。
     写真は、2019年2月上旬にアイスランドに出現したカーテンタイプの変形の巨大な竜のような美しいオーロラです。
      オーロラは、太陽活動が活発な時に、太陽風によって地球にやって来た高エネルギーのプラズマが地球の磁力線の影響で方向を変え、大気中の酸素や窒素原子と高速で衝突することによって、その原子が発光するために発生すると考えられています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    DragonAurora_Zhang_960.jpg




    1. 2019/02/19(火) 14:26:57|
    2. 地球
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    建設スタートから20年を迎えた国際宇宙ステーション(ISS)

     国際宇宙ステーション(ISS)の建設は、1998年11月20日にプロトンロケットによってバイコヌール基地から、最初のISSの建設資材が積まれて打上げられ、本格的にスタートしました。現在では、年と共に多くのモジュールが結合され、ISS全体の大きさは長さ73m、幅108.5m、高さ20mになっています。
     写真は、最初のISSの建設資材がうちあげられてから20年後の2018年10月に撮影された最新のISSの全体像です。ISSは、地上約400kmの地球周回軌道を秒速約7.7km(時速約27,700km)で航行しながら宇宙にかかわる様々な研究が現在も続けられています。 
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190212 44911459904_375bc02163_k



    1. 2019/02/12(火) 11:06:23|
    2. 地球
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    大マゼラン雲の中にあるスーパーバブル N70

     大マゼラン雲の中にあるスーパーバブルのHenize70と呼ばれている美しい星雲(N70)(DEM301)は、超新星の爆発痕です。地球からの距離が正確に分っている大マゼラン雲の中にあるので、Henize70の大きさも正確に直径300光年と計算されています。
     写真の色は、疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190204 N70_Durdis_960



    1. 2019/02/05(火) 12:09:13|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    皆既月食の観測時に偶然捉えられた隕石の月面衝突の光

     北アメリカおよびヨーロッパの一部で見ることが出来た2019年1月21日の皆既月食の観測時に、偶然隕石の月面衝突の光がとらえられました。
     写真は、南スペインで皆既月食の月を観測しようと月にカメラを向けていた時に、皆既月食が始まる少し前に月の西側の縁の近くに隕石が落下したことによる閃光を捉えました。
     この閃光はスペインだけではなく各地でも観測されました。
     専門家の分析によって、この隕石の大きさは10㎏で隕石孔の直径は10m位と推定されています。
     通常の満月ですと、月が明る過ぎてこのような閃光を捉えることはできません。月食と重なり撮影が出来た大変幸運な事例です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190121_ZM_Single_crop1024.jpg



    1. 2019/01/26(土) 17:54:28|
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    ケルン大聖堂と皆既月食

     2019年1月21日の皆既月食は、北アメリカおよびヨーロッパの一部で見ることが出来ました。今回の皆既月食は、満月が地球に最も近い位置にいたため、スーパームーンと呼ばれる満月で、スーパーブラッドムーン(Super Brood Moon)となりました。
     写真は、2019年1月21日、世界文化遺産のドイツのケルン大聖堂の背景に、スーパーブラッドムーンの発生から消滅までの様子を3時間かけて撮影した68枚の画像を合成したものです。ケルン大聖堂は、高さが157mもあります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    20190121 LunarEclipseCologne_Junius_1280




    1. 2019/01/25(金) 20:45:06|
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    キリン座の美しい渦巻銀河IC342

     北天のキリン座にある渦巻銀河IC342は、直径が10万光年ある我々の天の川銀河と同じ位の大きな銀河で、地球から1000万光年の距離にあります。天の川銀河と同じ銀河団に属するIC342は、天の川銀河と距離が近いことから重力の相互作用があると考えられています。、
     IC342は地球に比較的近い大型の銀河ですが、星間ガスや塵のために小型の望遠鏡では見ることが難しい銀河です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    201901165 IC342Medvedevas1024



    1. 2019/01/16(水) 16:05:17|
    2. 銀河・宇宙
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた大マゼラン雲の中の球状星団NGC1898

     南天のカジキ座の方向にある我々の天の川銀河の伴銀河である大マゼラン雲の中心付近にある美しい球状星団NGC1898は、地球から16万光年の距離にあります。
     NGC1898は、数十万個の恒星が集まって出来ています。年老いたオレンジ色の恒星が多く、青く輝く若い恒星が少ないのが特徴です。
     写真はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC1898の美しい姿です。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA、ESA

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    20190112 potw1840a



    1. 2019/01/12(土) 18:18:42|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    オリオン座の魔女の頭星雲IC2118

     冬を代表する星座オリオン座の青白く輝く0.2等星の青色巨星リゲルの下に横たわる魔女の頭星雲(The Witch Head Nebula)(IC2118)と呼ばれている反射星雲です。
     魔女の頭星雲は地球から800光年の距離にあり、この写真の左上方にある太陽の85000倍も明るい青色巨星リゲルの光を受けて光っています。魔女の頭星雲の大きさは長径で70光年もあります。
     画像をクリックすると拡大します。

    画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    WitchHeadNebula_Mishra_960.jpg



    1. 2019/01/02(水) 11:34:04|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたおとめ座銀河団の美しい渦巻き型銀河M100

     おとめ座銀河団に属する渦巻き型銀河M100(NGC4321)は、かみのけ座の方向にあり、地球から5600万光年の距離にあります。
     M100は地球に比較的近い大型の銀河で、2006年に超新星SN2006Xが発見されています。写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた美しいM100の中心部です。M100全体では、1000億個の恒星があります。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20181227 M100_HubbleWfc3_960




    1. 2018/12/27(木) 13:15:42|
    2. 銀河・宇宙
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    ジュノーが捉えた木星の美しい姿

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。現在、ジュノーは木星の極軌道を少しづつずらしながら、一周53日の楕円軌道で回っています。
     写真はジュノーが、2018年10月29日に16回目の木星周回中に捉えた木星の美しい画像です。木星の南半球の中緯度を撮影しました。画像の色は、コンピュータ処理によって強調されています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    20181217木星

    1. 2018/12/17(月) 12:00:01|
    2. 惑星・衛星
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    火星探査装置インサイトが捉えた火星の地表の最新画像

     NASAの最新の火星探査装置インサイト(Insight)は、2018年11月26日に無事火星のエリシウム平原(Elysium planitia)に着陸し、その後順調に探査を行っています。
     写真は、インサイトが火星の地表に着陸してから1週間後に撮影した鮮明な火星の地表の画像です。

    SOURCE:NASA
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    20181210 ArmSeismometer_InSight_1024 (1)



    1. 2018/12/10(月) 16:39:02|
    2. 惑星・衛星
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    おおいぬ座のイルカの頭に似た星雲Sharpless2-308

     おおいぬ座の方向にある星雲Sharpless2-308は、イルカの頭に似た形をしています。Sharpless2-308は、地球から5200光年の距離にある巨大なシャボン玉のような宇宙バブルといえる美しい星雲です。
     Sharpless2-308は、満月の視角0.5度よりも巨大で0.7度もあり、差し渡しの大きさは60光年もあります。
     Sharpless2-308の中心にある明るい星はWOLF-Rayet starと名付けられた巨星で、太陽の20倍の大きさがあります。バブルの外郭を作っているのは、このWOLF-Rayet starが7万年前に大爆発したことによるものと考えられています。
     

    SOURCE:Chilescope

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    20181203 Qgs22cVwZFFc_1824x0_gHTwRbrQ (900x900)



    1. 2018/12/03(月) 16:41:24|
    2. 宇宙・星雲・星団
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     NASAの火星探査装置インサイトが無事火星に着陸

     NASAの火星探査装置インサイト(Insight)は、2018年11月26日に無事火星のエリシウム平原(Elysium planitia))に着陸しました。インサイトの着陸地点は、北緯4.5度、東経135.9度で、キュリオシティの着陸地点から約600㎞離れたところにあります。
     インサイトは、時速20000kmから地表に着陸するまで、わずか7分しかありませんでした。このために、インサイトが受けた最大Gは8Gもあり、大気との摩擦で火星探査装置の表面温度は1500度まで上がりました。
     インサイトには地表での移動機能はなく、これまでの探査とは異なり同じ地点に止まって地中の探査を行います。
     写真は、インサイトが火星の地表に着陸して最初に撮影した画像です。写真上部の円弧は、火星の地平線です。撮影レンズには、着陸時に巻き上げられた砂埃がついているために、荒れた画像になっています。

    SOURCE:NASA
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    20181127FirstLight_InSight_1024.jpg




    1. 2018/11/28(水) 10:28:46|
    2. 惑星・衛星
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    ISSから見たアートのような氷結したドニエプル川

     国際宇宙ステーション(ISS)は、氷結したドニエプル川(Dnieper River)に雪が積もったアートのような美しい姿を捉えました。ドニエプル川は、上流のロシアからベラルーシ、ウクライナを流れて、黒海に注いでいる全長2285kmの大河です。
     写真は、地上400kmの高度を航行しているISSから、2017年2月9日に撮影されたものです。
     画像をクリックで拡大してみることが出来ます。

     SOURCE:NASA
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    20181119 eb9bb215ef_k (900x600)



    1. 2018/11/19(月) 21:19:26|
    2. 地球
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    絶滅危惧種となっているアフリカン・ワイルドドッグ

     アフリカン・ワイルドドッグ(African wild dog)は、アフリカ中央部から南部まで広く点在して生息していますが、その生息数は、多く
    見積もっても約3万頭と推定されており、絶滅危惧種に指定されています。
     アフリカン・ワイルドドッグは、中型犬位の大きさで、小さな群れを作って生息しており、その群れで獲物を襲います。 アフリカン・ワイルドドッグは、リカオンによく似ていますが、リカオンより一回り以上小型です。


    SOURCE:Michael Jansen,Arno Meintjes,Ralph Ashton
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    20181111Michael Jansen 1 (900x596)

    20181111Arno Meintjes (2) (850x566)

    20181111Ralph Ashton

    1. 2018/11/12(月) 10:49:52|
    2. 生物
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    さそり座の反射星雲ブルー・ホースヘッド星雲IC4592

     さそり座の反射星雲ブルー・ホースヘッド星雲(The Blue Horsehead Nebula)(IC4592)は、地球から400光年の距離にあり、直径は40光年もある巨大な星雲です。写真は、NASAの赤外線宇宙望遠鏡(Wide Field Infrared Survey Explorer)(WISE)によって捉えられた、IC4592の姿です。
     写真左側の中央にあるアオイリオに輝く恒星が、さそり座ニュー星で、この輝きを受けてIC4592は明るく光っています。
     写真中央右側にある2つの恒星を小さく囲む星雲は、IC4601と名付けられています。
     画像をクリックで拡大してみることが出来ます。

     SOURCE:NASA
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    20181106 BlueHorsehead_Cogo_1080



    1. 2018/11/06(火) 11:33:37|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    中国の内モンゴル自治区にあるウーラン・ハダ火山とオリオン座流星群

     冬の星座オリオン座の名を付けたオリオン座流星群は、毎年10月下旬にその極大期を迎えます。写真は、中国の内モンゴル自治区にあるウーラン・ハダ火山(Wulan Hada volcano)の近くから捉えられたオリオン座流星群とウーラン・ハダ火山です。
     写真は、2017年10月30日に撮影されたものです。ウーラン・ハダ火山をバックに放射状に20個を超える流星が捉えられています。
     写真の右側には、オリオンベルト、そしてその左側に弧を描く赤色のバーナード・ループと呼ばれている巨大な散光星雲やオリオン大星雲等が見えます。
     画像をクリックすると拡大して見えます。

     SOURCE:NASA
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    Orionids_Hao_960 20181030




    1. 2018/10/30(火) 21:48:23|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    りゅう座の方向にある惑星状星雲のキャッツ・アイ星雲(NGC6543)

     りゅう座の方向にある惑星状星雲のキャッツ・アイ星雲(NGC6543)は、地球から3000光年の距離にあります。
     キャッツ・アイ星雲の周りには淡い光のハローが外側に大きく広がっています。この淡いハローの差し渡しの大きさは5光年あります。惑星状星雲は、太陽くらいの大きさの恒星がその最後を迎える前の状態と考えられています。
     この美しい画像は、地上望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡でとらえた画像を合成したものです。


     SOURCE:NASA
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    NGC6543-BYU-L1024.jpg




    1. 2018/10/22(月) 12:26:25|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    ハッブル宇宙望遠鏡が近紫外線で捉えた木星の姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、2017年、近紫外線を使用して木星の姿を捉えました。 画像の色は、疑似カラーです。自然光で捉えた木星とまた違う姿を見せています。特に、北極及び南極は、自然光で捉えるよりかなり暗く映っています。
     木星の左上にいる衛星は、ガニメデ(Ganymede)です。 木星表面の下の黒っぽい楕円形は、大赤斑と白斑です。

     画像をクリックすると拡大してみることが出来ます。
      
    SOURCE:NASA
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    JupiterUV_HubbleSchmidt_960.jpg
    1. 2018/10/17(水) 10:39:15|
    2. 惑星・衛星
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    バラ星雲とコーン星雲の間を通過するジャコビニ・チンナー彗星


     ジャコビニ・チンナー彗星(Comet21P/Giacobini-ZXinner)が母彗星のりゅう座流星群は、10月上旬が最もよく流星が見えます。
     写真は、2018年9月24日に撮影された尾を引く青緑色のジャコビニ・チンナー彗星で、画像左上のバラ星雲と右下のコーン星雲の間を通過しています。
     ジャコビニ・チンナー彗星の公転周期は、6.54年で、2018年9月10日に近地点を通過しています。
     画像クリックで拡大します。
     
    SOURCE:NASA
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    Comet21P_Hemmerich_1440 20181010




    1. 2018/10/10(水) 20:14:02|
    2. 彗星
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    小マゼラン雲の中の超新星爆発痕E0102-72.3

     南天にある小マゼラン雲の中の超新星爆発痕E0102-72.3は、地球から19万光年の距離にあり、太陽の10倍以上の質量を持った巨大な恒星が最期を迎え大爆発を起こした痕です。E0102-72.3は、直径が約20光年あります。
     写真は、チャンドラX線観測衛星がX線で撮影した画像とハッブル宇宙望遠鏡とESOのチリにある巨大望遠鏡(VLT)
    が自然光で撮影した画像を合成したものです。
     この星雲内の下方やや左にある小さな赤いリングの中心にある青色の中性子星が、この超新星爆発痕の中心から大きくズレているため、今、研究r者の注目を集めています。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    E0102NS_HubbleChandra_960.jpg



    1. 2018/10/04(木) 16:15:48|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    スコットランドのカラニッシュ・ストーンから見たアナレンマ

     地球の地軸が傾いていることと、地球が太陽を公転する軌道が楕円形のために同じ場所で同時刻に観る太陽の位置は、毎日変わります。この 太陽の1年間の動きは、アナレンマ(analemma)と言われており、地球では太陽の位置が8の字型に移動しています。
     写真は、スコットランドの外ヘブリデイーズ諸島(Outer Hebrides)の北部にあるルイス島(Lewis)から、2017年から2018年にまたがった1年間に、同一地点から7~9日の間隔で同じカメラで正午に撮影された複数枚の画像を合成したものです。
     正面に見えるストーン・サークルは、カラニッシュ・ストーン(Callanish Stones)と呼ばれる遺跡で、青銅器時代の紀元前2700年に建てられたものです。


    SOURCE:NASA
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    CallanishAnalemma_Petricca_1280 (887x1024)


    CallanishAnalemma_Petricca_960_Dates.jpg



    1. 2018/09/24(月) 12:39:47|
    2. 太陽
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    とびうお座のリング銀河AM0644-741

     とびうお座の美しいリング銀河AM0644-741は、南半球で見ることができます。
     AM0644-741は、地球から3億光年も離れています。青白く光るリングの直径は、我々の天の川銀河よりも大きく15万光年あり、銀河と銀河が衝突してこのようなリング銀河が出来たと考えられています。写真は、ハッブル宇宙望遠鏡で捉えられた画像とチャンドラX線宇宙望遠鏡が捉えた画像を合成したものです。
    ※画像をクリックすると拡大してみることが出来ます。

    SOURCE:NASA
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    Ring0644_HubbleChandra_960.jpg



    1. 2018/09/19(水) 09:12:12|
    2. 銀河・宇宙
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    土星探査機カッシーニが捉えた土星の北極の不思議な六角形

     NASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)は、2012年に赤外線カメラ、紫外線カメラを使って土星の北極圏を捉えました。
     写真は、カッシーニが捉えた土星の北極圏上空からの画像で、不思議な六角形が捉えられていますす。六角形を作っているのは、北極の雲の渦ですが、この六角形の対角線は30000kmもあり、地球が二つ並んで入いる大きさです。
     この六角形は、土星の北緯70度まで広がっています。写真の色は、疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA
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    PIA17652SaturnHexagon.jpg



    1. 2018/09/08(土) 16:21:56|
    2. 惑星・衛星
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    火星探査車キュリオシティの自画像とシャープ山の麓の様子

     NASAの火星探査車キュリオシティ(Curiosity)は、2018年6月15日に火星のゲールクレーター(Galr Crater)内の中央峰であるシャープ山(Mount Sharp)の麓で、キュリオシティの自画像と周辺の様子を取りました。
     写真は、キュリオシティがアームの先に取り付けられたカメラで撮影した複数枚の画像を合成したものです。
     写真中央に見える岩は、Duluthと名付けられています。撮影した時期は、火星には広範囲に巨大なダストストームが吹いており、遠景ははっきりと写し出されていません。なお、大きさの比較の為の参考に、キュリオシティのホイールの直径は50cmです。

    SOURCE:NASA
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    21929_PIA22486-web.jpg


    1. 2018/09/04(火) 09:50:50|
    2. 惑星・衛星
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    木星探査機ジュノーが捉えた木星の北半球の連続最新画像

     NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま順調に周回を続けています。
     写真は、ジュノーが2018年7月16日(12:54am~1:11am,EDT時間)に撮影したもので、ジュノーと木星の距離は、25300kmkから6200kmです。木星の極軌道の周回時に撮影した木星の北半球の最新の連続画像です。写真の一番左の木星の画像の中央左にある白い楕円は、N5-AWOと名付けられていいます。左から二番目の写真ではN5-AWOは少し上方に移動しています。
     左から二番目と三番目の写真の下方には、あの大赤斑が見えます。
     画像クリックで拡大します。

    SOURCE:NASA

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    pia22686-16.jpg



    1. 2018/08/30(木) 18:16:08|
    2. 惑星・衛星
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    極小期に入った太陽活動

     太陽活動は、約11年ほどの周期で変動しており、前回の太陽活動が活発だった期間は2011年から2015年で、毎日のように黒点が見られました。
     2017年からは、黒点の出現数が減り、黒点が全くない日も多く発生しており、太陽活動の極小期に入ったと判断されます。この太陽活動の極小期は2020年頃まで続くと考えられています。
     前回の太陽活動の極小期は、2007年から2010年でしたが、過去100年間で最も太陽に黒点が出現しなかった極小期でした。
     写真は、2018年7月末に撮影された太陽表面の様子です。太陽に黒点はありませんが、太陽の周囲には、地球がスッポリ入る大きさの巨大なプロミネンスが確認できます。色は疑似カラーです。
     画像クリックで拡大します。



    SOURCE:NASA
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    SolarProminences_Friedman_821 (1)




    1. 2018/08/21(火) 18:50:44|
    2. 太陽
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    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた土星の美しい姿

     ハッブル宇宙望遠鏡は、2018年6月6日、地球から13億6000万kmのところに位置している土星を捉えました。2018年6月27には、土星は、太陽- 地球-土星 がほぼ一直線になる衝を迎えるため、良い撮影条件で北極が見える土星と環の全体像を捉えることが出来ました。
     土星の環は、レコードの溝のように数千本もあり、岩石のかけらや雪状のものや氷のかけらや塊で出来ています。その大きさは平均で0.9m、小さいもので数㎜から10㎝位のものですが、大きなものになると10m位の塊もあります。
     画像をクリックすると拡大してみることが出来ます。
      
    SOURCE:NASA
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    stsci-h-p1829b-m-2000x1230.png






    1. 2018/08/14(火) 12:53:54|
    2. 惑星・衛星
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    オリオン座のオリオン大星雲の中心部

     オリオン座のの三ツ星の南にある剣の中央には、美しいオリオン大星雲M42(NGC1976)があります。オリオン大星雲は、地球から1500光年の距離にあります。
     写真は、オリオン大星雲のクローズアップで、中央の明るい4つの星があるところが中心部です。
     この中心部は、トラペジウム(The Trapezium)と名付けられています。4つの星の中で特に明るい星は、Theta-1 Orionis Cと呼ばれています。この4つの星は若い星で、半径1.5光年の領域に集まっています。そして、観測で―担保分析から、この領域の中心部には、太陽の100倍近くの質量をもつブラックホールが存在していると考えられています。このブラックホールは、地球から最も近いブラックホールになります。

    SOURCE:NASA
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    OrionTrapezium_HubbleGendler_960.jpg

    1. 2018/08/07(火) 11:28:10|
    2. 宇宙・星雲・星団
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    火星探査機マーズ・エクスプレスが捉えた火星の南極

     ESAの火星探査機マーズ・エクスプレス(Mars Eapress)は、火星の南極の美しいドライアイス(二酸化炭素)と氷の層を捉えました。最近の詳細なレーダー観測のデータ分析の結果、厚さ約1・5キロの氷床下に幅約20キロを超える塩水湖があるのではないかと考えられています。
     チームは2012~15年、探査機のレーダーで氷床に向け電波を照射。底の岩盤に当たって反射してくる電波を分析して、氷床の内部構造や厚さを調べた。湖があるとみられる領域では電波の反射に他とは違う特徴がみられ、液体の水面で反射したと
     写真は、2012年にマーズ・エクスプレスによって捉えられたもので、土とドライアイスと水の氷によってできた、美しい地表が見えます。画像クリックで拡大します。

    source:ESA

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    SouthPole_MarsExpress_2310.jpg


    1. 2018/08/01(水) 10:23:09|
    2. 惑星・衛星
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